図書館戦争 の評価詳細[R09]

カテゴリ : 作品名 : た行

図書館戦争 [基本情報]

  • [作品名] 図書館戦争
  • [公式] http://www.toshokan-sensou.com/
  • [制作] プロダクションIG
  • [監督] 浜名孝行
  • [販売] 角川エンタテインメント

図書館戦争 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(9)-17(13位/19作品)
視聴者平均(9)-0.3400(9位/17作品)
最終評価平均(9)+0.5000(10位/17作品)
視聴数(9)50(2位/19作品)
評価数(9)38(3位/19作品)
継続率(9)76.00%(9位/17作品)
見切り数(9)12(3位/19作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い10☆☆
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通7☆oo
D-1やや悪い3ooo
E-2悪い6☆o
F-3見切り12☆☆oo
x0視聴なし14☆☆oooo
z0視聴不可3ooo

図書館戦争 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] OP・ED曲よい。
    前野智昭さんよい。
    ほんと原作者さんはおもしろいネタを拾ったもんだ。
    {第27連合野}
  • [A] IG作品だけに絵的なクオリティは高く、ベタな展開ではあるが脚本も一貫して良かった。
    {"モンド of the World"}
  • [A] ラブラブでしたね。
    沢城みゆきさんはやっぱり良いなぁ。
    {たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 原作は未読ですが、丁寧に作りこまれた世界観と作品の描写がなかなか丁寧に描かれていて、非常に面白かったです。
    本の検閲から自由を守るために戦争を行うというあり得ない設定を納得させてくれる構成力の高さも凄い。
    検閲する側の良化隊の事情はほとんど描かれていませんが、この作品における良化隊の役割は「検閲」と「戦争」を結びつける舞台装置ですので、この徹底して割り切った扱いも見事です。
    だから後のほうで、良化隊隊員がキャラとしてでてきたのはちょっと残念でした。
    S評価にしようかとも考えていたのですが、夏期にはじまったアニメにもっと凄いものがあったため一段階下げてA評価に。
    決してこの作品が劣っているわけではありません。
    A+評価
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{Adequate Distance}
  • [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [A]{ダラダラ団Blog}
  • [A]{流蒼のページ}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{月下之茶宴}
  • [B] キャラクターは良く描けていたと思います。
    設定的にどうしても社会的な展開を期待してしまうものがあって、その設定でラブコメを主軸にされると肩透かしを喰らったような気がしてしまいます。
    笠原の性格が性格なので、感情的な表現以外を使うのが難しく、手塚や柴崎をフォローに使ったとしても、社会的なモチーフを展開させるのは確かに難しいのかもしれないという気がしないでもない。
    そういう意味では、物語の軸足はラブコメに置きつつ、スパイスとして社会面を持ってくるというのは、やりやすい手法ではあるなと感じました。
    ただし、その場合ラブコメが終了してしまうと、話自体が終了してしまうので、社会面の描写が足りなくなるという弱点があります。
    実は今シリーズもまさにそんな感じではありました。
    笠原だけじゃなくて、周囲のキャラをもう少し動かして、2クール作れれば面白い作品になったかもしれません。
    ちなみに今度もノイタミナ枠はハズレが無いかわりに大当たりも無しのジンクスは健在でした。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [B] とりあえず今期一番は図書館戦争か。
    {お疲れモードmk2}
  • [B] ベタなラブストーリーがなかなかでした。
    アニメそのものでは普通の感じでしたが、有川浩スキーなので、少し贔屓目で。
    {Selidian}
  • [B] ラブコメという点に着目するならば、あまり特筆すべき点はなかったと思います。
    やはりこの作品の大きなポイントは、図書というものをクローズアップし、それに絡めたという点でしょう。
    図書を巡って内乱状態とか少し強引な設定ではありましたが、その上で繰り広げられたストーリー自体は(ラブコメ)という点を含めてなかなか面白かったと思います。
    {Daydreamer}
  • [B] 異常環境下のラブコメって点は好みではあったのだけど、絵の具合もくずし具合もよかったと思うんだけれど、図書発禁をめぐる戦いってとこにどうも乗り切れないものを感じましてB。
    {整理整頓}
  • [B] 堂上教官と笠原との恋愛路線を描きたかったのか、表現の自由という未来のメディアに対して、痛烈に批判して、視聴者に考えさせる内容と、どちらか一本に絞って欲しかったように思います。
    恋愛関係もちょっと最後強引すぎましたし、手塚慧の計画はどうなったのかも不明でした。
    でも、全体的にストーリーが破綻することはなく、それぞれの回によって、ムラがありましたが、次回を期待させる、オチをつけるシナリオは良かったと思います。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B] 原作未読。
    ただの図書館サバゲ風味ラブコメで、なんか女性向けドラマっぽくはあったが嫌いじゃない。
    {}
  • [B]{奇想館}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{てきとーにれびゅう}
  • [B]{七色の虹と変化球}
  • [C] ファースト・ラストエピソード以外は結構楽しめました。
    意図的な作風なのでしょうけど、作中の”問題”が悪い方向に転がり始めて面白くなってきた、ってところで、物語が解決の方向に一気に持っていかれる"一定以上問題が深化しない"ライトな作りが自分にはちょっと合いませんでした。
    かと言って、(上記問題はあったものの、)中盤エピソードは中々面白く、女性向け作品の中では中々楽しませてもらった方ですかね。
    {Orange Parfait}
  • [C] ラブコメに寄ってる時は面白かったけど、軍事ミッションに寄ってる時はもうひとつだった。
    全体的に可も不可もなく。
    ふつー。
    {アニ☆しね}
  • [C] ラブコメ展開は楽しめましたが…。
    悪いってことはないけど、特別惹かれるものもないです。
    評価はどこまでもフツー。
    設定がトッピな以外は凡庸?
    某キャラ風に言えば、フツーのラブコメなだけじゃダメなんです(^^; ごめんなさい。
    {SeRa@らくblog}
  • [C] 結局なにが見せたかったのかわからない。
    終わり方から察するに、笠原と堂上の馴れ初めを見せたかったんですか? 最後まで視聴した印象は、1クールでラブコメ要素に力を入れる必要があったのか疑問。
    原作を読んでいないので断定はできないけど、肝心の図書館戦争のテーマの部分が疎かに描かれている気がするのですが。
    もっとシリアスでシビアな内容だと思っていたんで、すこしガッカリと言うか何というか……。
    {よう来なさった!}
  • [C] 時代背景や設定には惹かれる物を感じたのですが、それらを掘り下げることはありませんでした。
    図書隊側からの一方的な視点ばかりでなく、メディア良化委員会、又は第三者から見た物語がもっと欲しいです。
    まぁラブコメとしては悪く無かったが、折角の設定を生かし切れなかったのは残念な限り。
    デフォルメキャラの使い方も私には合わなかった。
    {てけと~な日記}
  • [C] 大好きな図書館戦争が、PRODUCTION I.G制作でアニメ化と言うことで期待しまくったわけだが、確かに声優陣に関しては文句なくすばらしかった。
    ただ、1クールのせいか消化不良気味で終わったってしまった。
    あと、戦闘シーンがショボイぜんぜん迫力がたらない。
    マクロスFぐらい頑張ってくれたらと思う。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 焚書と戦う図書館守備隊の話で、面白い世界観ではあるが、戦争というより小競り合い。
    熱血バカの郁が頑張るところは、鈍臭い新人女性主人公な大映ドラマ的ノリで、ラブコメ分も多い。
    壮絶な日野の悪夢とか言われても、勤務時間、戦闘区域、使用火器など、ルールがあるのでどうもしっくり来ない。
    戦ってる相手の存在がはっきり見えないので、目的は分かり難いし、最終決戦らしきものもなかったので盛り上がりもイマイチ。
    「えぇー」って、叫んで終わる回が何度かあったところをみると、脚本の引き出しは狭いようだ。
    強敵になるかと思った手塚兄も大して絡んでこなかったなー。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [D] 不当な検閲に立ち向かい、表現の自由を守るために戦う者達の話…などと誤解したのがそもそもの不幸。
    メインはトレンディードラマ。
    他の一切合切はそれを盛り上げるためのギミックに過ぎなかった。
    単純にコメディーとしてだけ見れば楽しめたかも。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [D] 原作が面白かったのでいいものになるだろうと期待していたのに、原作のよさをスタッフが読み切れてなかったのか、全然つまらんものになってしまった。
    ただ、冷静に考えると、銃撃戦の映像化にしても、細かい仕草でラブが滲み出る描写にしても、実は小説こそが向いているメディアであって、アニメ化という試みそのものが失敗だった(スタッフに責任はない)のではないかと考えるようにもなった。
    {最後まで伝える「出張版」}
  • [D]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [E] 「リアル鬼ごっこ」の佐藤王が君臨している世界でのお話。
    そうでもなければ合理性のカケラもないほど設定が致命的にトンチキな作品でした。
    まあ、作画は大変素晴らしかったのですが、それ故にこの評価を下さざるを得なかったわけで。
    {ゆーずー無碍たる日記}
  • [E] お話やら設定やら何から何まで酷い、最悪な作品
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [E] これほどみてて腹の立ったアニメは初めて。
    表現の自由のために戦うなんていう重すぎる設定なのにやってることはママゴトで、ラブコメと割り切ってみたとしても、ラブコメとしても破綻してる。
    そんな作品は結構あるけど、こんな作品が凄い評価されてるということにたぶん一番腹が立ったのだろう。
    全て原作どおりとは思わないし、実際原作をだいぶはしょってるみたいだけど…。
    原作読む気には全然ならないなあ。
    ノイタミナ枠としては一番の失敗作なんじゃなかろうか。
    最終回に関しては別にE評価を上げたいくらいひどかった。
    あの笠原の啖呵は、スタッフ的には会心の啖呵なんだろうか…。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [E] 脚本も演出も最悪だった。
    原作は多少マシなのかもしれないけど、このアニメを見て原作読もうとはとても思えない。
    {.rest//}
  • [E] 原作が文字媒体だからまだどうにか誤魔化せていたものを、何の工夫もなしに映像化して失敗したいい例かと。
    サバゲー並の戦闘描写と最終回は失笑ものでした。
    そこら辺切り捨てて、素直にラブコメに徹した方が良かったんじゃないかしら。
    {HAPPY DAYS?}
  • [E] 今期の中でもトンデモ色が強かった駄作。
    メディア良化法というおかしな法律で成り立つ世界観でなぜか恋愛ドラマをしたり、主人公以外の派閥以外は悪と幼稚な構図が見られて挫折。
    {頼逞byMETHIE}
  • [F] 「メッセージ性」や「作者の啓蒙的意図」というやつは、とても明確でしたが、伝え方がとても下手。
    軍事知識も、正確そうに思える面と出鱈目な部分が同居していて、自衛隊等への取材や銃器マニアからネタの提供は、ちゃんと受けていそうだが、それを活かす体系的な知識は不足していた感じで、結果、ありえない「変な戦闘描写」が見受けられました。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [F] 1話で脱落
    {本放送アニメ感想記}
  • [F] 小説なら良いでしょうが、映像化したら非現実さが強調されてしまったような。
    本ならではのリアル感は本でこそ味わえるのであって、アニメ向きじゃなかったかと。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F] 人権擁護法案とか、児童ポルノ単純所持禁止法とかが設立しかけの現在なのにリアリティのないファンタジーだなー、とか思ったので3話ぐらいで切り
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [F] 普通の恋愛至上主義ドラマでした。
    実写でやれば良かったとおもう。
    {あにたむ亭}
  • [F]{マイ2ch新聞}
  • [F]{月の魔法}
  • [F]{BLA伝説}
  • [F]{可鈴ちゃんのお断りはお断りします日記( ゜ω゜)}
  • [F]{∀ddict}
  • [F]{MB}
  • [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}