ペルソナ -トリニティ ソウル- [基本情報]
- [作品名] ペルソナ -トリニティ ソウル- (persona -trinity soul-)
- [公式] http://www.persona-ts.net/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 松本淳
- [販売] アニプレックス
関連
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ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ の評価
獲得ポイント(9) | -24 | (18位/19作品) |
視聴者平均(9) | -0.5854 | (10位/17作品) |
最終評価平均(9) | +0.6667 | (7位/17作品) |
視聴数(9) | 41 | (6位/19作品) |
評価数(9) | 27 | (7位/19作品) |
継続率(9) | 65.85% | (13位/17作品) |
見切り数(9) | 14 | (2位/19作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 14 | ☆☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 25 | ◆ |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
ペルソナ ~トリニティ・ソウル~ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{七色の虹と変化球}
- [A] キャラの描き方が丁寧なのが好印象。
謎のほとんどを終盤まで引っ張ってしまったのがちょっとマイナス。
もっとペルソナを活かしたバトルもあれば評価は上がったんですけど(笑)
{SeRa@らくblog} - [A] これはもしかしたら「ギルガメッシュ」(そういえばあれもきょうだいの話だった)並にツボだったかも。
心理は深海のごとく。
人の裏側は世界の表面に通ずる。
ペルソナアクションが分かりやすければS判定でした。
{BLOG@NO/ON(避難所)} - [A] 叶鳴最後の一日は狙いどおりに泣かされたさ。
ゲームの方を知らないし、最終話の締め括りは良く分からなかったのだケド、沢城さんの一人双子役がね、もうね、その何だ。
バンザーイ!バンザーイ!(黙れ)
{たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 地味な良作。
スタンド能力バトルかと思いきや、群像劇に近いキャラ重視の作品だった。
{.rest//} - [A] 予告で絵に魅かれて第1話を見て、スタンドっぽいペルソナのバトルが面白かったし、学校のインテリアやエクステリア、制服が垢抜けていて見ていて気持ちよかった。
キャラクターも可愛かったし、特に女子が可愛くて見てて気持ちよかった。
途中、どうでもいい話が多くて(おい)間延びしてしまった感もあったけど、いろいろ謎があってちゃんと回収できてて、最後はハッピーエンドに近い終わり方でスッキリした。
というわけでA評価
{才谷屋DIARY} - [B] ペルソナは脳内補正込みでそれなりに面白いあたり。
{お疲れモードmk2} - [B] 電波ポエムアニメ。
行間と想像で補う作品なので人を選びましたなー。
正直後半は寝落ちギリギリの状態でありました。
とはいえ、作品としてはやっぱりよくできているし好き。
{あにたむ亭} - [B] 謎の多い物語でした。
話を進めるごとに、謎が深まるというものでした。
キャラが素敵に描かれているのがよかったです。
{Selidian} - [B] 物語の進行は「たるい」としか言いようがありませんが逆に言えばそれだけ丁寧に描かれた物語でした。
{頼逞byMETHIE} - [B] 面白かった。
単なる能力者バトルに終わらず、2クール使って登場人物ひとりひとりにゆっくりスポットを当てながら全体として神郷一家とペルソナとの関わり合いによくまとめ切った良作。
ギャグも少なくテンション低めで進めてったわりに2クール飽きなかった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] 話がイマイチ理解しきれなかった。
諒兄さんはペルソナを根絶させようとしてて、慎はそれを止めようとしてたけど、ペルソナは消した方がいいんじゃないかなとか思ってしまった。
浪川大助とノッペリ君には死ぬ前に見せ場をあげるべきだったと思います。
洵の『大好き、お兄ちゃん』が最高だったので評価はD→B
{∈(・ω・)∋日記} - [B] 話の筋がかなり難解でとても理解するのに困難を要した。
それがかなりのマイナスポイントだと思う。
とは言え、物語の中で徐々にその謎は明かされていくのであるけど…完全に謎解きをしていないのでさらに評価が下がる傾向に…。
しかし、この作中で沢城みゆきさんの一人二役(双子の男女)の好演は評価に値する。
また、全般的に作画乱れも少なく、動きもむらが無く良く出来ていた。
という訳で、評価B。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] ちょっと独特の雰囲気のある絵と作風だったが、しっかりしたストーリーでした。
{靜} - [B]{てきとーにれびゅう}
- [B]{ダラダラ団Blog}
- [B]{SnowMousse}
- [C] クオリティ高い割にはめっちゃ地味だったかなぁ…最後の最後までみゆきち演技の妙味を見せつけられただけだったような。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [C] 兄弟関係・友達関係を描くにあたっては味のある話が非常に描けているアニメだった。
ただ、バトル演出はイマイチで、メインストーリーについては説明不足な感があって、後半は迷走している感じがしましたかね。
途中までは楽しませてもらっていたのだけど、終わってみれば後味に何も残らない作品になった気がします。
{Orange Parfait} - [C] 夜中に半透明のペルソナが飛び回る戦闘は見辛くて地味。
夕飯はシチューばかりだし、中盤で兄貴は失踪するし、過去話など物語は謎を小出しにするため、盛り上がりが良く分からんボヤけた話だった。
敵組織のマレビトは自滅していって、ラスボスのアヤネや九条の目的が何だったのか良く分からん。
結局、くじらって、何さー? それぞれの家族や、叶鳴、まゆりが最後を迎えるエピソードはボチボチだったので、もっと上手に料理できれば良かったんだけどなー。
あと、沢城みゆきの演じる 電波入った双子弟妹は抜群に上手くて見応えがありました。
サイクロイドVは深いぞ。
{ローリング廻し蹴り} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{地方在住オタの徒然記(仮)}
- [D] これは、全90分・OVA三部作的な素材でしたね。
無駄に2クール掛けても、各話毎の内容に中身がなく、無駄な時間を過ごしている印象。
{読一のオタク生活25年+} - [D] 全体的なクオリティはそれなりに高いと感じたが、可も不可もなく無難に纏まってしまいました。
展開に起伏が無く非常に地味であり、盛り上がる事が無いままに終了。
ダメなアニメであらば、ダメなりに楽しみ方があるのですが、そのような楽しみ方も出来ず、結局2クール見ただけの印象な作品。
{てけと~な日記} - [D] 特筆すべき事項無し。
強いて言えば沢城双子。
何故全話見続けてしまったのか我ながらよく分かりません。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [D]{れぶろ}
- [E] 訳が分からないとはこの作品のことを指すんだという見本。
キャラに全く主体性が無く、物語の展開に関与していない。
それは演出手法としてはアリだと思うのだけど、それをフォローするような軸のしっかりした物語が構成できていないどころか、物語も抽象的に振っているので、何がなんだかさっぱり理解できない。
話としては急に倫理観に目覚めた両親が云々なんだけど、肝心の倫理の部分がなおざり。
兄貴が両親をトレースしていって、両親の時とは慎が違う選択をするということなんだろうけど、何故選択を変えたのかという部分が伝わってこない。
守本の存在が大きくて、大きいのは判るんだけど、どういう風に大きいのかが判らない。
全体的にぼやけてしまっています。
だとしたら何を見ればいいのさって感じでしょうか。
当然主体性を剥奪してしまっているので、キャラも立ってこないし、全体を通して魅力的にも感じられない。
結局二つの歯車の噛み合わせに失敗してしまったというような気がします。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [F] 1話で切った
{奇想館} - [F] GyaOで1話は見たのですが、さすがに一週間で全26話を見るのは無理でした。
決してつまらなかったわけじゃないので、機会があれば見たいな、と。
{HAPPY DAYS?} - [F] 絵はキレイだが地味すぎて飽きた。
{"モンド of the World"} - [F] 面白かったので最後まで見たかったなぁ。
{よう来なさった!} - [F]{月の魔法}
- [F]{アニ☆しね}
- [F]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{∀ddict}
- [F]{ゆーずー無碍たる日記}
- [F]{圭佑の気まぐれ日記}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{月下之茶宴}