Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち- の評価詳細[R09]

カテゴリ : 作品名 : ま行

Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち- [基本情報]

Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち- の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(9)+10(5位/19作品)
視聴者平均(9)+0.9091(1位/17作品)
最終評価平均(9)+1.3000(2位/17作品)
視聴数(9)11(16位/19作品)
評価数(9)10(12位/19作品)
継続率(9)90.91%(1位/17作品)
見切り数(9)1(17位/19作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い3ooo
B+1まあ良い4oooo
C0普通2oo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り1o
x0視聴なし42◆☆☆☆oo
z0視聴不可14☆☆oooo

Mnemosyune -ムネモシュネの娘たち- に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 月一で六本、六ヶ月に渡って放送ですからレギュラー編成の番組と比較してしまうと、流石に可哀想だろうとは思いますが、十分にその強さを見せつける出来でした。
    まずなによりも、その構成の緻密さが素晴らしい。
    不老不死という難しい材料を上手く料理したもんだと感心してしまいます。
    手法としては既にある手だと思いますが、シリーズとして綺麗に仕上げたのは見事です。
    キャラ描写と物語描写のバランスが秀逸なのも特筆するべき点。
    そのどちらもが不足しない程度の分量を維持しつつ展開していきました。
    エロスとバイオレンスを解禁にしたことで、インパクトをわざわざ作る必要がなくなったというのも大きかったのかもしれません。
    勿論ですが、十分な情報量があってこそなせる技だったと思います。
    結論に対する説得力を十分に付けることが出来たし、その内容が作品全体を通じて表現されていた内容ときちんとリンクされていたというのも評価できます。
    正味12話分の時間があった訳で、それだけの長さがあっても、ちゃんとした構成をすればこういう話を作ることが出来る。
    いや、その位の長さが無いとこういう話はそもそも出来ないはずで、通常のテレビシリーズが如何に無駄が多いか、その分情報量が如何に少ないか。
    それが良く判る出来の作品になっていたと思います。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [A] くぎゅうのエロボイスだけでお腹いっぱいです
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [A]{奇想館}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [B] くぎゅの喘ぎ声を聞く為という不純な動機で見始めたが想像以上に秀作。
    独創的な設定の上で繰り広げられるストーリーは攻殻機動隊を思わせる引力を秘めていました。
    また1話50分という仕様も上手く働いていたと思いますな。
    残念な点としてはラスト2話でしょうか…
    {時空階段}
  • [B] 素晴らしい。
    内容なんてどうでもいいぐらいのエロとバイオレンス話が面白いか?
    って聞かれたらそんなのどうでもいいと言える。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [B]{SeRa@らくblog}
  • [C] 能登麻美子と釘宮理恵のエロボイス詰め合わせアニメで、あとはグロ。
    {}
  • [C]{Selidian}
  • [F] AT-X 開局 10 周年記念作品ということで、1 話だけ見てみました。
    しかし、15 歳以上指定の視聴年齢制限が掛かっていたとはいえ、グロデスク率が異常なほど高すぎたので視聴断念です。
    {圭佑の気まぐれ日記}
  • [x] 6つみごとに堆積したままいつ見る暇作れるやら。
    {整理整頓}
  • [x] ムネモシュネは見られる環境で自分が好きな能登さんだったけど、何故か見る気にならず結局スルーしました。
    {SnowMousse}
  • [x] 全くノーチェック。
    というか知らないッス。
    {たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}
  • [z] DVDで、今後、視聴予定。
    {読一のオタク生活25年+}