ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ の評価詳細[R09]

カテゴリ : 作品名 : た行

ドルアーガの塔 -the Aegis of URUK- [基本情報]

関連: ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- の評価詳細 (2期)

ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(9)+17(3位/19作品)
視聴者平均(9)+0.3542(3位/17作品)
最終評価平均(9)+0.9268(5位/17作品)
視聴数(9)48(3位/19作品)
評価数(9)41(2位/19作品)
継続率(9)85.42%(4位/17作品)
見切り数(9)7(7位/19作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い3ooo
A+2良い6☆o
B+1まあ良い22☆☆☆☆oo
C0普通5
D-1やや悪い5
E-2悪い0.
F-3見切り7☆oo
x0視聴なし17☆☆☆oo
z0視聴不可2oo

ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [S] ネトゲ版の評判が最悪だったので期待してなかったのに素直に面白かった、まさにダークホース
    {∈(・ω・)∋日記}
  • [S] まさかここまで面白いとは想像だに出来なかった。
    予想外のギャグ、練り込まれてるキャラ描写や、キッチリとした構成と非の打ち所がない作品。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [S] OP・EDは曲と共にそのアニメーション最高!
    {第27連合野}
  • [A] フルメタの賀東が脚本参加してるらしく毎回笑えた。
    突然、ファミコンになったり最終回は驚かせてもらった。
    第二期が来年と言うのがネックか。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] 意外にも良作。
    GONZOは縛りがあるといい仕事をする法則。
    二期への続き方も、OPアニメに伏線を張りつつ原作ゲームの特徴をも取り入れた巧妙な形。
    {.rest//}
  • [A] 何気に今季終了の中で一番楽しんでいたのがこのアニメ。
    第1話は本当に驚かされましたが、その後もギャグを入れつつもシリアス展開も忘れない展開が嬉しかったです。
    いい感じのファンタジーもの、第2期も決定のようで嬉しい限りですよ。
    クーパがとにかく可愛すぎましたしね(笑)。
    {パズライズ日記}
  • [A] 第1話は笑ったなぁ。
    昔の塔に攻略ノート付きで挑む辺りも。
    で、塔の中盤がごっそり省かれていたので、すっかりベテランになっていたジルには視聴者として馴染めませんでした。
    1クールだから仕方無いのでしょうケド。
    つか、一人称「ボク」なギルガメス老王萌え。
    恋する少年のまま第2期に進むのか、あの爺さんは。
    そういえば、第2期があるというコトは、今度こそメスロンが出てくるというコトで良いんですよね。
    (良くない)
    {たかゆ@ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 捻った1話や展開の早さは良かったけど、この締めで第二期に続きますか…うむむ。
    GYAOでの放送はうっかり録画ミスした時に助かりました。
    この方式が増えて欲しい所。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [B] 1話の、実は夢オチとかギャグ回もありつつ、本格ファンタジー展開で楽しめました。
    登場キャラ多いですけど、ちゃんと個性も出てるもいいですね。
    まだ未完なのが点数低めになってます。
    {SeRa@らくblog}
  • [B] 2期前提の終わり方には目を瞑るとして、地味でも面白い作りだった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] GONZOの世界名作劇場以外のオリジナルで初めて普通に面白かったかもしれないw
    ただ唐突に混ざるお笑い回がどうにもイタかったのが残念だなぁと。
    (あれはあれで面白かったとは思うんですが…うーん)
    第2シーズンも見るつもりですが、どうせなら変な伏線とか全部スルーして、ドルアーガ倒して「おめでとう!」で終わってた方がスッキリしたんじゃないか、という気はします。
    {矢鱈長文阿呆全開ブログ -Smaragd-}
  • [B] ラストのどんでん返しを除けば1クールでまとまってたと思うし、奇をてらった演出に見えてその実なかなか正統派ファンタジーで予想外に見ごたえがあった。
    {"モンド of the World"}
  • [B] 隠れてたかどうか微妙だけど、期待してなかったわりにかなり面白かったという点では隠れた名作といっていい。
    1話からずっと底を流れる、ギャグなのかそうでないのかわからないような不条理な空気がいちいち面白い。
    元祖ドルアーガの塔に登る(アーケードゲームで)とか、お遊び要素も忘れず。
    最初からカーヤとニーヴァがひっくり返すことは見えてたので、もう少し思いっきりひっくり返してくれてもよかった。
    最後2期に丸投げ&2009年まで待てというのにはポカーン。
    どうもGONZOは、剣と魔法のアニメには強いらしい。
    いつものGONZOのようにストーリーで破綻することなく、毎回楽しませてくれた。
    とはいえこれもGONZOオリジナルではなく、原案をもってきてアレンジするという得意分野ではあるんだが…。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [B] 往年のファンのために作られた作品。
    基本的に明るいタッチで進められたものの終盤でそれが逆転してしまいました。
    第二期のつくりがOKなのも原作の「ZAPネタ」のおかげのせいでしょう。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 今までの話を犠牲にしたと思えるほどのラスト3話のクオリティに唖然。
    対ドルアーガ(違うけど)戦はめちゃくちゃ熱かったです。
    話は何も終わってないどころか2期への酷い丸投げですので、2期楽しみにしてます。
    {HAPPY DAYS?}
  • [B] 終始安定して楽しめました。
    展開自体は特に目新しいものも無いけど、キャラが個性的で魅力的なので見ていて飽きなかったですね。
    だからといってキャラに特化しているわけではなく、ストーリーの方も笑いあり涙あり締めるところは確りと締めてと、ベタなりに楽しくそして熱く描かれていたと思います。
    賛否あるラストも自分は好意的に受け止めてますので、触手プレイに定評のあるファティナがヒロインであろう2期にも期待したいと思いますw
    {よう来なさった!}
  • [B] 第1話はコテコテのギャグだったので戸惑ったのですが、2話以降はわりと正統派ファンタジーで(ちょっとライトなところは気になりましたが)そこそこ楽しめました。
    作画面も中々検討していたし、それになにより折笠冨美子女史の演技がやはり上手くてそこもポイント高かったです。
    {Orange Parfait}
  • [B] 第1話を見た時はどうなるかと思ったのですが、だんだんと良くなりました。
    ドルアーガを倒すまでは。
    最終回のタイトルががZAPということで、2周目というわけで、続編の出来次第で、評価が上下しそうです。
    第1クール単体で見る分には、Bかなと。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [B] 中途半端な終わり方、更に二期が確定している為、途中までの感想となります。
    原作ゲーム信者には評判悪め(少なくとも某社では)ですが、ギャグ回や後半でのドルアーガ戦などの盛り上げ方は、非常に楽しめました。
    カーヤの黒さが素敵です。
    {じゃがの日記}
  • [B] 途中までは割と王道だと思える内容でしたが、最後の最後で大きく化けましたね。
    次回作へ続くというラストは人によって賛否両論あるでしょうが、個人的にはこの引きは大いにアリだと思います。
    いくつもの謎や伏線を秘めたラストで、来年に放送予定の続編に大いに期待できそうです。
    来年というかなり先に続編の放送時期を設定したのも、最終回をよりドラマティックに、衝撃的に演出するために、続編の情報を流さないようにするためだったんじゃないかなと思ってしまいます。
    {Daydreamer}
  • [B] 突拍子も無い回もあるにはあったが、全体的に冒険物としては王道な展開を見せてくれました。
    次回作に引っ張ったラストはともかくとして、後半を綺麗に纏めていたのは好印象。
    後は1話等の本筋とかけ離れた話をどう評価するかだが、後から振り返れば面白かったと感じられた。
    {てけと~な日記}
  • [B] 物語としてはここが折り返し地点。
    しかし、この一旦の結末こそが、表面的な事象のみを追い、その裏に隠された真実に目を向けるどころか気づきすらせずに英雄ごっこを続けていたジルへの皮肉だとするなら、その意図は十分に達成出来ていたように思う。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [B] 良いファンタジーアニメでした。
    エンターテイメントありきというコンセプトが非常に顕著で、概ねそれが望ましい方向に受け止められていたんじゃないかと。
    {あにたむ亭}
  • [B] 表1話と裏1話で話題を呼んだが、その後のベタ展開もなかなか悪くない。
    {}
  • [B]{てきとーにれびゅう}
  • [B]{ダラダラ団Blog}
  • [B]{流蒼のページ}
  • [B]{SnowMousse}
  • [B]{七色の虹と変化球}
  • [B]{アニメ・漫画記録}
  • [C] 色々と工夫を凝らして面白くしようという努力が随所に見えたRPGアニメの佳作。
    近年のRPG原作アニメは低調なものばかりなので、本作はかなり健闘してるかと。
    夢見がちだが仲間を献身的に守護する盾役としての主人公像もうまく描けた。
    命を張って冒険するに当たってのシビアな面もちゃんと描いてた。
    難点らしい難点はそれほどなく、寸評すると良いとこばっか出てくるよく出来たアニメだけど、いかんせん華がないというか、それなりに面白いけど見なくても別にいいや程度でもあり、予定されてる第2期もそれほど楽しみではない程度の能力。
    クーパかわいいよクーパ。
    {アニ☆しね}
  • [C] 続編待ち。
    話としては、終わってないので、何とも…。
    作画は、概ね良好だったし、ギャグ回の切れは良かったです。
    これで続編が、プレイヤー・サイドのリアル・ワールド側での「物語」を追いながら、前編で配された謎も解いて行く展開なら神ですけど。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [C] 特別面白かったのは、第一話の表裏があった点だけか。
    それ以外は普通。
    破綻もなければ引き込まれる点もなし。
    いや、破綻がないというだけでも喝采ものなのか。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改}
  • [C]{地方在住オタの徒然記(仮)}
  • [C]{Selidian}
  • [D] この作品の良かったところを挙げろと言われたら、唯一OPのセンスだけだったでしょうか。
    まあ、1クール作品ですから投げっぱなしEDくらいはご愛嬌です( ´H`)y-~~
    {ゆーずー無碍たる日記}
  • [D] みのりん(茅原実里)が出てなかったら1話で切ってました。
    正直、何故2期が決定しているのかわかりません。
    {奇想館}
  • [D] 初回が出オチで全面変化球かと思ったけど、普通に冒険物語。
    ジルとニーバの二組での展開など、面白い趣向はあったが、戦闘はいつも穴の上の崩れ易い石橋なので絵的に単調。
    「太陽の子エステバン」みたいな名乗り方にも馴染めなかったし、実力はないのに正義感だけのジルが見ていて痒い。
    ウルク軍の目的とかイマイチ不明で、初心者を含めて何だかんだ最上階到達者も多い。
    カリーやアーメイが死んだり、後半のシリアス展開は違和感があったけど、ラストの第一部完はダメすぎるぞ。
    不死身ギルガメス王についても、サキュバスとカイが長机でデュエルしてるのも謎だったなー。
    パズズも何だったんだ?
    {ローリング廻し蹴り}
  • [D] 期待していたんだけど、もう、最初から「塔」じゃないし、話も全然面白くない駄作であった。
    原作がドルアーガであるだけで、中身はその辺に転がっているスカスカなものと大差ないです。
    {最後まで伝える「出張版」}
  • [D]{MB}
  • [F]{月の魔法}
  • [F]{れぶろ}
  • [F]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [F]{∀ddict}
  • [F]{BLOG@NO/ON(避難所)}
  • [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}

ページ情報

  • ブログ名 : アニメ調査室(仮)
  • 記事名 : ドルアーガの塔 ~the Aegis of URUK~ の評価詳細[R09]
  • アドレス : http://anime-research.seesaa.net/article/103685735.html

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posted by quasiquail at 00:15作品名 : た行