RD潜脳調査室 の評価詳細 [R10]

カテゴリ : 作品名 : あ行

RD潜脳調査室 [基本情報]

  • [作品名] RD潜脳調査室
  • [公式] http://www.ntv.co.jp/RD/
  • [制作] プロダクションIG
  • [監督] 古橋一浩
  • [販売] バップ

RD潜脳調査室 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(10)-2(15位/43作品)
視聴者平均(10)-0.0476(15位/43作品)
最終評価平均(10)+0.7576(16位/40作品)
視聴数(10)42(13位/43作品)
評価数(10)33(13位/43作品)
継続率(10)78.57%(17位/43作品)
見切り数(10)9(17位/43作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い5
B+1まあ良い16☆☆☆o
C0普通11☆☆o
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り9☆oooo
x0視聴なし27◆oo
z0視聴不可0.

RD潜脳調査室 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{奇想館}
  • [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [A]{てきとーにれびゅう}
  • [A]{MB}
  • [B] IG作品ではお馴染みの問題なのだが、設定が小難しすぎて視聴に労力を要する。
    {"モンド of the World"}
  • [B] キャラデのもっちりぷりが印象深いです (ぇ)
    老人と少女って組み合わせの主人公が変わってますね。
    難解な内容も扱ってますが、キャラの魅力で気にならず視聴できました (笑)
    前半の1話完結の中にいいエピソードも多かったです。
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [B] コンセプトが一緒だから、個々の事件に関しては攻殻と同じものもあって新鮮さは感じなかった。
    犬に乗り移ったりだとか、性人形に取り付かれた要人の救出だとか。
    全体的にもほのぼの日常を軸におきながら、第一話ででてきた地球律の正体を最後まで出し惜しみするよくあるSFミステリーの形で、ハレー彗星だとか環境制御装置だとか、手軽に電脳化 (=義体化) してる世界のわりに出てくる小道具が古臭い。
    メタル内の美食倶楽部だとか、メタル・アートだとかそういう描写はけっこう興味深かったけど、むしろおじいちゃんと高校生、生身よりアンドロイド、スレンダーよりムッチムチだとかいう性的倒錯のほうが目立っちゃうアニメだった。
    りあるどら~いぶ!とキラッ☆の関係性について話題にもなってないのを見る限り、マイナーアニメだったんだろうな。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [B] ちょっと太め残りの女性に癒される今日この頃。
    ストーリーにも無理なく楽しめてストレスを感じなかったな。
    あとは特殊能力無しのガチンコ肉弾戦にも魅せられたね。
    細かい設定とかもちゃんと練られているんだろうなぁとは思うけど、そこまで入れ込む気にはなれない。
    けど、面白い作品です。
    {流蒼のページ}
  • [B] ぽっちゃぽっちゃしたヒロインと、ガリガリ老人の魅力ってか。
    {整理整頓}
  • [B] むっちりに慣れた自分が怖い。
    {星火燎原の夢(旧:.rest//)}
  • [B] 近未来、人工島の電脳事件簿みたいな話で、海とネットは広大だわ…。
    メタル映像表現や格闘シーンも良く出来ている作品で、浦島太郎状態の波留さんとミナモ、アンドロイドのホロンとソウタという仄かな恋愛関係も不思議な雰囲気だった。
    「ダップー、これで事件は解決よ」「波留さん…宝物きっと見つかります」「この島が好きなら大丈夫です」、ポジティブで周りの人間を知らずに元気付けるミナモのキャラが良く出来ており、学生生活してるのも生き生きと描かれていた。
    盲目の芸術家:エイミー、夢見せ屋:エライザなどゲストも良い味を出していた。
    終盤の気象因子絡みの話は良く分からなかったが、分からないなりに結構面白かったです。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [B] 士郎正宗の名前が邪魔というか重荷というか、『そういう目』で観てしまった人も少なからず居るんじゃないだろうか…基本的には、前向きに生きる人たちを愛でる作品とでも言っておいた方が。
    IGのお家芸たる各種映像は素晴らしいの一言。
    ミナモなどにも見せ所はあったけど、イマイチ視聴ターゲットが見えにくかったのは残念かも。
    もうちょっと盛り上がっても良さそうな…
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [B] 私的にはそこそこといった感じでした。
    作画クオリティにしては、背景などは良かったのに、人間に関する作画が安定しなかったのが残念ですね。
    個人的に、この作品は少し話が専門的・技術的過ぎたような気がします。
    話が難しくて付いていけなかった事もありますが、この作品のテーマにも関係していると思います。
    この作品のテーマとして自然と人工(メタル) の対比がありました。
    しかし、自然と人工の対比というのは、感覚的・直感的・動物的な要素も強いと思うんですよ。
    この作品は小難しくて、そういう風に素直に見られなかった感じです。
    {泡沫のユメ (旧名 : Daydreamer)}
  • [B] 小難しくて説明不足な設定周りはあえて気にする必要はないのかもしれない。
    特殊な世界観のなかで動くキャラにしっかり血が通っていて、ひとつひとつの事件に感動があった。
    終盤のまとめ方はもうついていけなくなったけど。
    {春夏秋冬}
  • [B] 上山徹郎によるむっちむちのキャラデザインは他のアニメに見られるものとは一線を画していてとてもよかった。
    {}
  • [B] 物凄く歳の離れたカップルが若返って正式に付き合うまでの御伽噺。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 平凡な日常的要素が多く見てて退屈しなかったのは良かったと思う。
    動きに特化した作画は今後色んな作品へと影響していく予感がする。
    ただ、2クールの始めらへんはちょっと中だるみ気味だったかも。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [B]{ZIPPER}
  • [C] BGMにするには良かったかと。
    {ゆーずー無碍たる日記}
  • [C] むちむちパンツアニメから年の差カップルを経て海は万物の母に至り、BLに行くと見せかけてリアルドライブに落ち着いた…自分でも何を言ってるのかよくわからない。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [C] 近未来SFもの。
    士郎正宗さん+I.Gで視聴決定したものの、難解になりかけて日常でほんわかさせたりと非常に捕らえ辛いムチムチアニメでした…一番、視聴中に意識を失うことの多い作品でした。
    爺さんと女子高生の取り合わせは、高齢化社会に向けての希望の光か絶望の警鐘か…若返ってしまったけどね。
    {じゃがの日記}
  • [C] 個別の回では、とても興味をそそられ、知的興奮を覚えた話もあったが、総体として骨太なのか、和み系なのか、作品の芯がぐらついていたのが残念。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [C] 途中空気アニメっぽかったが、さすがに終盤の展開は良かった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 難解なアニメでしたが、その独創的な世界観には惹かれるものがあり。
    ただ食のエピソードのような、世界観を生かした分かりやすいエピソードがもっと欲しかったかな。
    難解なイメージを消すくらいのがね。
    {よう来なさった!}
  • [C] かっこよくスタートしたわりにぱっとしない内容だった。
    雰囲気だけじゃ騙されないぞ。
    {最後まで伝える「出張版」}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{地方在住オタの徒然記 (仮) }
  • [C]{失われた何か}
  • [C]{SnowMousse}
  • [D] 攻殻らしさもあって良かったのですが中盤から難解すぎてイマイチ盛り上がらなかったのは残念。
    やはり神山監督は偉大という事かな~
    {時空階段}
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    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [x] まだ前半途中を見ています。
    {ブリッジ歩行はもうできない}