二十面相の娘 の評価詳細 [R10]

カテゴリ : 作品名 : な行

二十面相の娘 [基本情報]

  • [作品名] 二十面相の娘
  • [公式] http://www.telecom-anime.com/works_chico.html (作品紹介)
    http://www.chico-tv.com/
  • [制作] bones×テレコム・アニメーションフィルム
  • [監督] 富沢信雄
  • [販売] ジェネオン

二十面相の娘 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(10)+15(7位/43作品)
視聴者平均(10)+0.3846(10位/43作品)
最終評価平均(10)+0.8824(12位/40作品)
視聴数(10)39(17位/43作品)
評価数(10)34(12位/43作品)
継続率(10)87.18%(11位/43作品)
見切り数(10)5(27位/43作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い10☆☆
B+1まあ良い9☆oooo
C0普通12☆☆oo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0.
F-3見切り5
x0視聴なし30◆☆
z0視聴不可0.

二十面相の娘 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A] しっかり雰囲気支えきったなって感じに拍手。
    続編あるの?
    {整理整頓}
  • [A] 構成の巧さに惚れました。
    素晴らしいドラマをありがとう!
    {よう来なさった!}
  • [A] 手堅く面白かったなぁ。
    つか、チコ可愛いよチコ。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 放送日が悪くてレビューできなかったのが惜しまれます (汗)
    開始が遅かったのもあり視聴してない人も多かったようですが。
    良作です。
    もっと評価されても良かったのに (^^;
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [A] ダークホースであった。
    ダレない展開で最後まで魅せてくれた。
    すばらしい。
    {最後まで伝える「出張版」}
  • [A]{奇想館}
  • [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [A]{てきとーにれびゅう}
  • [A]{"モンド of the World"}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [B] 2クールかけて声優・平野綾の演技力を成長させるための作品だったような気がします(^-^
    毎回ラストカットで一言「おじさん!」と平野が言うのですが、それが毎回違うパターンで面白かったですね。
    ただ、作品としては評価値の通り平凡と言いますか、駄作ではない分盛り上がりにも欠けたように思います。
    {Mc-LINERS}
  • [B] 割と面白いんだけど、どうしても見たくなるような魅力はなかった。
    {星火燎原の夢(旧:.rest//)}
  • [B] 第一部の二十面相一派の冒険活劇も結構手に汗を握ったけど、本筋の、二十面相の娘として追い掛け回されるチコの話も面白かった。
    実はチコに本当に「遺産」を残していた、というあたりに驚かされたな。
    おじさんがあまりにかっこいいのと、明智さん空気なのと、出てきた瞬間悪役確定な大塚芳忠の存在感がみどころ。
    トメさんは篠崎流の祖であり、ブリタニアでアシュフォード家と親交を深めていくんですね。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [B] 展開が二転三転するも本筋から外れずブレのない構成で、キッチリと戦後の陰と陽を描写する事が出来た作品かと。
    アクションシーンも充実しており、製作会社二社の良い部分だけを抽出した感じになっておりました。
    問題があるといえば、教授編でちょっと中だるみが……
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [B] 平野綾、といえば比較的明るい少女役が多かったですが、チコの場合はアンダーグラウンドな世界に生きているためか影の多い役柄ではありましたが、彼女の演技力は見事にそれを演じていました。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] ストーリー展開が地味すぎるのも含めてきわめて堅実な少女成長物語。
    地に足が着いたアクションが特徴的。
    叔母様(メガネ男子好き)との対峙が放置になった事がやや惜しまれる。
    {BLOG@NO/ON(避難所) }
  • [B]{ふみっつブログ}
  • [B]{Animemento}
  • [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [C] #6で二十面相一味がほぼ壊滅してしまう展開には度肝を抜かれましたが、それ以降の展開は割りとグダグダ感を感じるお話がチラホラ。
    これは個人的趣味なんでしょうけど、二十面相の遺産を巡る過去が絡んでくる展開よりも少女探偵団が活躍するお話の方が楽しめたので、そっち系のお話を増やして欲しかった。
    少女探偵団の3人や空根さんや明智探偵のキャラを活かしきれなかった感じもするので、もうちょっとやって欲しかったというのが素直な感想です。
    {Orange Parfait}
  • [C] 「おじさん」のために22回見たようなもの。
    前半の冒険活劇、中盤の少女探偵団が良かった分、後半はだれた。
    {}
  • [C] アクションや心理戦とか面白い部分も多かった一方で、キャラの無駄遣いが多かった印象。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] これも地味。
    深夜に放送して誰が特をするのか良く分からん。
    映像はハイクオリティ。
    最後には愉快犯に成り下がった二十面相の過去を作ったという意味では原作は良かったのかも。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C] どうにも半端な感じがする美少女アクションでした。
    {ゆーずー無碍たる日記}
  • [C] 可もなく不可もなく良くも悪くも原作通りのお話でした。
    いくらでもオリジナルの話を作れる設定なので1話完結のオリジナルのお話を見たかったかも。
    {ミニスカ少女のやられな日記}
  • [C] 戦後の昭和浪漫テイストで、二十面相一家に身を置くことになった少女:チコの物語。
    列車や飛行船が暴走する場面は結構大味だったけど、限定空間や高所などを走り回るアクションシーンは中々決まってた。
    あと、チコ編より二十面相一味編をもうちょっと見たかった気もするかなー。
    足手纏いであまり役に立たないけど春華、トメさんのキャラは好きでした。
    中半以降の白髪鬼や教授との対決は、どうも現実離れした超人描写が多く、主導権を取れない防戦ばかりでやや疲れる。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C]{地方在住オタの徒然記 (仮) }
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{アニメ・漫画記録}
  • [C]{ZIPPER}
  • [C]{月下之茶宴}
  • [D] 途中見切り状態になったもののなんとか最後まで観た。
    しかしやっぱりあんまり面白くなかったかなーと。
    原典20面相な世界観は個性的でなかなか良いと思うのだが、キャラクターに魅力を感じなかったかもしれない。
    {春夏秋冬}
  • [D]{れぶろ}
  • [F] 平野さんの声に慣れなくてry
    {ほえろぐ}
  • [F] 平野綾が出ていたので見たけど、コナンとルパンの劣化版的印象。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [F]{BLA伝説}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{【眠くなりました。】(∪。∪)zzz}
  • [x] 1話目のみ。
    平野綾嬢の声以外、惹かれるファクターがなかった。
    しかも平野嬢の演技は、毎度ながらアイドリングが必要で、初回は聴くに耐えない…。
    {読一のオタク生活25年+}