イタズラなKiss [基本情報]
- [作品名] イタズラなKiss
- [公式] http://itakiss-anime.jp/
- [制作] トムス・エンタテインメント
- [監督] ヤマサキオサム
- [販売] BMG japan
イタズラなKiss の評価
獲得ポイント(10) | -15 | (22位/43作品) |
視聴者平均(10) | -0.6250 | (29位/43作品) |
最終評価平均(10) | +0.5625 | (19位/40作品) |
視聴数(10) | 24 | (30位/43作品) |
評価数(10) | 16 | (27位/43作品) |
継続率(10) | 66.67% | (29位/43作品) |
見切り数(10) | 8 | (19位/43作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 8 | ☆ooo |
x | 0 | 視聴なし | 43 | ◆☆☆☆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
イタズラなKiss に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] 少し昔の作品ながら全然そんなことを感じさせなかった。
また、かなり速いペースで話が進んだが、それが逆にテンポよく話が進行させることに繋がったのかも。
とにかく非常によくできた作品で面白く、かつ感動させられた。
{本放送アニメ感想記} - [A]{奇想館}
- [B] たまに、こう言う王道ラブコメを見ると面白い。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 一期に一つは水樹奈々さん作品を見ておきたいので見続けてました。
頑張る琴子と、理想的過ぎる入江の恋愛が結構楽しめましたなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 一人の女性が好きな人と恋愛し、同棲をし、同じ大学に進学し、結婚し、同じ職場で働き、最後に子供を出産する半生を描き出した。
琴子と入江君の関係がほぼ完璧なため逆に他のキャラの恋愛劇なども生き生きしていました。
{頼逞byMETHIE} - [B] 高校での告白から大学進学・結婚・就職・妊娠・出産と、入江 (旧姓:相原) 琴子の約10年間の人生を描いた大河アニメ。
このスケールで作ったアニメは初めて観ました。
話の流れがやや強引なのと、ヒーローである入江の魅力が今一つ伝わってこなかったのとで、評価は残念ながらB。
10年たっても琴子のメンタリティがまるで成長していないのは……
まあそういう事もあるでしょう、と実体験を元にコメントしておきます。
{晒な日記} - [B] 入江君の冷たさにときどきこちらも心が折れそうになったけれど、ハッピーになれてよかったよかった。
{靜} - [B] さすがにスタンダード。
しかしここまでツンデレに奉仕して満足ですか? いや、いいんだけど(笑)
{最後まで伝える「出張版」} - [B]{てきとーにれびゅう}
- [B]{七色の虹と変化球}
- [C] マーガレットとかりぼんの王道少女マンガ好きにはたまんないアニメ。
結婚妊娠出産までいくとは思わなかったけど、とにかく性格悪い完璧男と一途だけがとりえのダメ女という王道全開のノリはさすがに時代を感じる。
これと再放送でやってる巌窟王で、平川大輔って素敵だと思えるようになった。
わりと名の知れてる作品なのになぜかマイナーにしてしまう水樹奈々マジックが今回も健在だったけど、演技じたいは全然悪くないというか、のめり込んでしまう。
いちいちちょっかい出してくるお母さんが松井菜桜子ってのもたまんない。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] 冴えない琴子がイケメン天才入江に恋&同居という、良い意味で一昔前の典型的少女漫画フォーマット作品。
鈍臭い琴子の魅力と、入江の優しさは非常に分かり難い。
全編に渡って活躍していた入江母がMVPだな。
初期は殆どチンピラの金ちゃんにも見せ場があったし、医者になる切欠になったノンちゃんの再登場も良かったが、松本妹とか何のために出てきたのか疑問なキャラも存在する。
中弛みはなかったけど、数話で高校や大学卒業してしまうので、少し展開が早すぎる気はしました。
最終回は番外編みたいでしたが、結婚、出産とこのまま二世代目が続きそうな良いハッピーエンドでした。
絶対ハッピーになるからね。
{ローリング廻し蹴り} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{れぶろ}
- [D] 最初は主人公のCVが水樹奈々というだけで観始めたんですが、かなり退屈な展開が続きました…。
あまりにも少女漫画の色が強過ぎたんですね。
中盤以降はキャラにも馴染みが出て来ましたが、あまりにも長い期間を描いた (琴子の高校時代~大学時代~ナース~結婚~出産~子育てまで!) ので、物語に抑揚が無くなってしまったと言いますか…。
このアニメは原作の故・多田かおる氏に送る鎮魂作という意味合いが強かったように思います。
{Mc-LINERS} - [E]{木下クラブlog}
- [F] これも忙しさ&ビデオデッキの故障により見切り。
TV朝日でのドラマ本放送時から、作者急逝による未完での連載終了まで原作を追っていたので、中身を知っていたのも見切りの要因の一つではあるかな。
原作は大好きだったしアニメの作りも良かったので、原作最終回から先の話になる部分は後でDVDで観たいと思う。
{ドンキーの平凡なブログ} - [F] 昔の作品だから仕方ないが、古臭さだけが目について速攻で切った。
{"モンド of the World"} - [F]{BLA伝説}
- [F]{可鈴ちゃんのお断りはお断りします日記 ( ゜ω゜) }
- [F]{星火燎原の夢(旧:.rest//)}
- [F]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [F]{SERA@らくblog 3.0}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 地道に見ています。
今、医学部に転部した辺り。
{ブリッジ歩行はもうできない}