隠の王 の評価詳細 [R10]

カテゴリ : 作品名 : な行

隠の王 [基本情報]

  • [作品名] 隠の王 (なばりのおう)
  • [公式] http://www.nabari.tv/
  • [制作] j.c.staff
  • [監督] 杉島邦久
  • [販売] ジェネオン

隠(なばり)の王 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(10)-46(42位/43作品)
視聴者平均(10)-1.0952(34位/43作品)
最終評価平均(10)+0.3333(28位/40作品)
視聴数(10)42(13位/43作品)
評価数(10)24(21位/43作品)
継続率(10)57.14%(35位/43作品)
見切り数(10)18(1位/43作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い4oooo
B+1まあ良い7☆oo
C0普通6☆o
D-1やや悪い7☆oo
E-2悪い0.
F-3見切り18☆☆☆ooo
x0視聴なし26◆o
z0視聴不可1o

隠(なばり)の王 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] もう完全に趣味ですね(苦笑)
    とにかくああいう終わりが好み過ぎたので…。
    あの終わりじゃなければせいぜい評価Bだったと思います。
    原作派の人がどういう感想抱いたかは気になるラストでしたけど。
    {SnowMousse}
  • [A] 好きな作品なので動いている所が見れただけで幸せでした~
    {ミニスカ少女のやられな日記}
  • [A]{BLA伝説}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [B] ゆかりん争奪戦だったのに最後に拒絶するのはありえませんな。
    前半は良かったけど後半が今一つ。
    「ぼくらの」並に失速したのが残念。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] 原作が未完のため「戦いはこれからだ」と思ったらきっちりけりをつけました。
    雲平先生のへたれっぷりがこの作品を動かすとは。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 原作ファンから認められなそうなオーラを感じますが、個人的には結構好きでした。
    雷鳴が良い子すぎて良い子すぎて以下略。
    可愛い男の子な釘宮さんも良かった。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [B] 無駄にかっこいいエニックスアニメと言う印象。
    オープニングもかっこいいし、斜に構えるキャラクターもかっこいい。
    ただ、かっこいいだけなんだよね。
    そこに明瞭な面白さがあるわけでもない。
    デュランダル先生wにはイライラさせられたり。
    まぁ惜しいと言えば惜しいアニメだ。
    評価としてはまぁ面白いアニメということで。
    {流蒼のページ}
  • [B]{奇想館}
  • [B]{てきとーにれびゅう}
  • [B]{ZIPPER}
  • [C] 現代に生きる忍…の戦いを期待するとがっかりな (^^;
    ひたすらキャラが悩みどうどう巡りするのがちょっとあれでしたが…。
    キャラの関係とかは見てて楽しかったです。
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [C] 最終回のぼんやり感はすごいものがあるけど、今期一のキャラ萌え第一主義的な作品といっていい。
    小悪魔釘宮主人公とツンデレツイテと、途中ドロップアウトしつつ復帰しても何の役にも立たなかった無能教師に萌えられたら勝ち。
    忍者とかキャラ付けに過ぎない。
    とにかく雷鳴がかわいすぎる。
    藤村歩の属性はツンデレ+いなかっ娘とみた。
    雷鳴自体がステレオタイプだけど、さらに藤村歩によるこの雷鳴のコピーキャラが今後続出しそうだ。
    他には、淡い色使いと、結構移動するせいか妙に旅情感たっぷりっていうのが印象深かった。
    2期EDとかね。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [C] 全体的に見ると、あまり良い印象がない作品です。
    帷は決意や覚悟が中途半端で、壬晴は帷達を裏切ったり、宵風を連れて「灰狼衆」を抜け出したりであっちふらふらこっちふらふら。
    さらに、前回の清算と言わんばかりの「灰狼衆」の一斉掃除。
    加えて、雷鳴と虹一の空気化など、シナリオ面、キャラクター面では疑問を感じる部分が多かったです(キャラ自体は個性的でしたが) 。
    そのため、ほとんど面白さを感じなかったのですが、最終回で印象が変わりましたね。
    終わり良ければ全て良しとはよく言ったもので、壬晴と宵風の心の交流という視点だけで見るならば、この作品はちゃんと話がまとまっていたように思います。
    まあ、「森羅万象」など、これだけ話が大きくなっていて結局そこだけというのも微妙な話ですが。
    {泡沫のユメ (旧名 : Daydreamer)}
  • [C] 忍者モノだけど、恋人してる壬晴と宵風の描写がメイン。
    敵味方が入り混じる戸隠編、アルヤ編はバトルも盛り上がったし、結構面白かったと思うが、あんまり戦わない壬晴が灰狼衆に行った辺りから明確な敵が分からなくなる展開。
    ヘタレ雲平先生、早々に兄妹対決エピソードの済んじゃった雷鳴と虹一もイマイチ使えない。
    情と命令に悩む雷光、雪見の話の方は中々深かったが、服部首領&一季と鬣はショボイ最後だったなー。
    何だか消滅した宵風の事情はどうなったのか良く分からん。
    壬晴母の話もはっきりしないし、虹一としじまの掘り下げはあれで終わりか?
    全体的に、尻すぼみな印象。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C] 意外と楽しめた。
    後半になるにつれてどんどんエスカレートしていくBLモードは着地点が見えないので、最初っからBLなものより意外性で楽しめた。
    {最後まで伝える「出張版」}
  • [C]{地方在住オタの徒然記 (仮) }
  • [D] ひたすら壬晴と宵風の逃避行が続いていたようなイメージだったけれど、そんなことはなかった。
    終わりよければすべてよしじゃないが、最終回がいい話だったので全体的によかったかのような印象が残った。
    そんなことなくて、実際はだるだるしてたけど…。
    {}
  • [D] 何度も盛り上がろうとするところで失速した印象。
    {本放送アニメ感想記}
  • [D] 序盤の掴みは良かったのですがトバリ先生のヘタレっぷりと連動するように作品も下降してしまった印象w
    {時空階段}
  • [D] 惰性で見た。
    最初から最後まで全然盛り上がらない。
    唯一評価できるのは、釘宮を男キャラに起用した点。
    釘宮はどう考えても男キャラの時の方がいい味を出す。
    {星火燎原の夢(旧:.rest//)}
  • [D]{Adequate Distance}
  • [D]{れぶろ}
  • [D]{アニメ・漫画記録}
  • [F] これは原作未読ながら、やっぱりビデオデッキの件により見切り。
    まぁ、これは一部合わない部分もあったので、遅かれ早かれ切っていたような気もするけど。
    {ドンキーの平凡なブログ}
  • [F] 最初の数話見て、主役のやる気のなさに共感できなくて、周りのキャラの人間離れした忍者の動きにも違和感ありすぎて、ちょっとついていけなかった(^^;)
    {才谷屋DIARY}
  • [F] 地味すぎて序盤で断念。
    {"モンド of the World"}
  • [F] 特に心揺れる所が無かったので観ていく自信喪失。
    {ほえろぐ}
  • [F]{ふみっつブログ}
  • [F]{木下クラブlog}
  • [F]{てけと~な日記}
  • [F]{よう来なさった!}
  • [F]{春夏秋冬}
  • [F]{可鈴ちゃんのお断りはお断りします日記 ( ゜ω゜) }
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{お疲れモードmk2}
  • [F]{ゆーずー無碍たる日記}
  • [F]{明善的な見方}
  • [F]{【眠くなりました。】(∪。∪)zzz}
  • [F]{Orange Parfait}
  • [F]{MB}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [x] 「釘宮嬢×日野氏」のペア・キャスティングが、私個人に関しては悪い方に作用した。
    これの開始直前に「灼眼のシャナII」が終了しており、それを引き摺っていた時期。
    感動の余韻を壊さないように、避ける心理が働いたようだ。
    {読一のオタク生活25年+}