乃木坂春香の秘密 [基本情報]
- [作品名] 乃木坂春香の秘密
- [公式] http://www.nogizaka-haruka.com/
- [制作] ディオメディア (旧スタジオバルセロナ)
- [監督] 名和宗則
- [販売] ジェネオン
関連: 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ (2期) の評価詳細
乃木坂春香の秘密 の評価
獲得ポイント(10) | -22 | (33位/43作品) |
視聴者平均(10) | -0.4490 | (20位/43作品) |
最終評価平均(10) | +0.2895 | (31位/40作品) |
視聴数(10) | 49 | (5位/43作品) |
評価数(10) | 38 | (8位/43作品) |
継続率(10) | 77.55% | (19位/43作品) |
見切り数(10) | 11 | (6位/43作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 16 | ☆☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 3 | ooo |
F | -3 | 見切り | 11 | ☆☆o |
x | 0 | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 4 | oooo |
乃木坂春香の秘密 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] 視聴者をオタクに搾り、ピンポイントで狙い撃ちした名作。
ヒロイン春香の果てしない都合の良さは神がかっていました。
{晒な日記} - [A] 酒やつまみがおいしそうでした。
ありえなさすぎに感動しました。
そんなアニメが大好きです。
{第27連合野} - [A] 内容はベタですが、キャラが良かったので満足。
声優もハマってましたし。
でも1クールじゃ短過ぎ。
今度は同じ世界の「キョウハクDog's」もお願いします。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{れぶろ}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] この作品は本来、完璧超人なお嬢様が実はアキバ系という一発ネタを元に描かれており、しかもそれが第3話でほとんど消化しきってしまっているため、展開が実に難しい。
主人公とヒロインの周りにダメ姉とかダメ教師とか乃木坂家メイド隊などというファンキーなキャラを配置しているのも、話に間をもたせて強引に展開するためです。
主人公に行為を持つもう一人のヒロインに庶民派のアイドルを配置したのはラブコメ展開を行うためだったのでしょうが、主人公が優柔不断ながらもヒロイン一筋であり、ヒロインは恋愛感覚が小学生なみであり、さらにそのアンチ・ヒロインがいい娘すぎて三角関係にも発展しませんでした。
つまり、ラブコメもこの作品においては本当のテーマではありません。
結局、この作品の本当のテーマは「相互理解」です。
主人公とヒロインが親しくなることでお互いの本当の姿を知り、結果として二人の世界観がより広がっていくというもの。
これは「マリみて」の祐巳と祥子の関係に近いものですが、制作スタッフも原作者もそのことをあまり理解していなかったために話が迷走してしまったように見受けられました。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] ベタなストーリーですがそれもいいかなと (笑)
作画・脚本ともダメなとこもなく、きちんと原作をアニメにした佳作。
最初は違和感あった春香のCVも終わってみると良かったです^^
{SERA@らくblog 3.0} - [B] ヲタクがヲタク視点で楽しめる作品、という点で『こみっくパーティ』『げんしけん』『ドージンワーク』といった作品の系列に入るかと思いますが、ヒロインの魅力いう点に於いてそれらを凌駕する「良い萌系ヲタク作品」だったと思います。
特にアキバの描写は長年通い続けているワタシをも唸らせた程w
ライバルキャラとして鳴り物入りで登場した椎菜が後半完全に空気になっていたのがちょっと惜しかったですね(^_^;
{Mc-LINERS} - [B] 話自体は目新しくもなく普通かもだけど気楽に楽しめるラブコメって感じで良かったと思う。
椎菜の扱いがちょっと残念。
{【眠くなりました。】(∪。∪)zzz} - [B]{奇想館}
- [B]{地方在住オタの徒然記 (仮) }
- [B]{てきとーにれびゅう}
- [B]{"モンド of the World"}
- [B]{SnowMousse}
- [C] アニメ化決まった後に原作小説の方は読んで、アニメ放送開始前には既刊は読み終わっている状況での視聴。
感想としては、原作をアニメの後に読めば良かったなと激しく後悔。
アニメとしての出来ならそこまで悪くもないんだけど、原作の端折りっぷりが酷すぎてねぇ……
アニメ版では出会いの改編に出番減と、表舞台にすらほとんど立てなかった天宮の冷遇っぷりとか、微妙に出番が減ってるメイドさんsや乃木坂一家なんかも扱いが酷かったりと、いろいろ圧縮しすぎ。
なんていうか、原作の良さは結構消されてるかな。
それでも、作品単体としてはDとまでは言えないのでCという評価。
ただ、アニメ化としては失敗かと。
{ドンキーの平凡なブログ} - [C] あまりにもべたすぎた感じがします。
{頼逞byMETHIE} - [C] 古典的要素を溢れんばかりに詰め込んだだけの作品。
古くさい恋愛ものをニヤニヤしながら見れればそれなりに楽しめる。
{星火燎原の夢(旧:.rest//)} - [C] 最初はキャラの表面上の魅力で走っていたけど、どうにも描写の面で薄っぺらいのが惜しかった。
それでも美夏は正義です。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 先を読める展開が多く、もう一押し欲しかったけどそれなりに楽しめる王道ラブコメ?だったかな。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [C] 全体的に平凡。
しかし、やはりシナリオ面で起伏が乏しかったのはマイナスですね。
起こるアクシデントもオーソドックスなものでしたし、そもそも春香と裕人が両想い(?) というのが分かりきっているだけに、どうにも盛り上がりに欠けました。
椎菜もほとんど存在意義がありませんでしたしねぇ……。
普通だったら恋のライバル的なポジションになるんでしょうが、そういう風にもなりませんでしたし。
しかも、今回の最終回は声なしとか……。
{泡沫のユメ (旧名 : Daydreamer)} - [C] 他に見るものがなかったので、とりあえず見ていましたという程度の感想。
こういった展開が好きで、安心してまったりとアニメを見ていたい人向け。
{気ままに多趣味(?)に} - [C] 特にいい点もなければ悪い点もなく、及第点の作品…普通すぎて印象に残らない。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] 裕人が気の配れる「いい人」だったのでそれほど不快感の高くない作品だった。
展開も突飛なことはなく、一つ一つイベントをこなしていった感じ。
恋のライバルも特に登場せず、安心して見られる作品ではあった。
「能登の無駄遣い」感はあるけど。
{靜} - [C] 予定調和な終わり方。
別に第二期が始まってもぜんぜん不自然じゃない。
しかし、植田佳奈に「美人声優の植田佳奈」って言わせたり、声優ネタが笑える。
{ルルドルフ春眠日記} - [C]{月の魔法(移転)}
- [C]{気まぐれ語りるーむ}
- [C]{明善的な見方}
- [C]{失われた何か}
- [C]{ZIPPER}
- [C]{七色の虹と変化球}
- [D] ベタ金持ちヒロインアニメ。
中日大好き玉井さんの野球ネタと、濃い声優ネタがみれてよかった。
話はどうでもいい。
しゃあデザインのキャラはかわいいんだけどいつヤンデレ化してもおかしくない狂気をどっかに感じる。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [D] 最初から難易度の低さが気になっていた。
最初から仲良くなって、ちょっと気まずくなって、仲直りするんだろうなぁ。
ドンピシャ。
普通、原作付きのアニメ見ると、原作はたぶんもっと面白いんだろうなぁって思ったりもするけど、これはないだろうな。
誰視点で書いても面白くならないよ。
安定してつまらなかった。
OP/EDの曲は好き。
特に生天目。
{流蒼のページ} - [D] 春香かわいいよ春香で全部終わったような作品。
OPを歌ってる人とか、ライバルになる気配すらない椎名とかもう少し掘り下げた方がいいと思うけど、2期に温存したんですかね
{∈ (・ω・) ∋日記} - [D] 春香の秘密。
美人で才色兼備な春香の秘密が、オタクであるということが、この作品のオリジナリティでもあり、面白さだと思うんですよ。
隠している秘密がデメリットだと思っている春香が、どう変化していくか。
そして、周りがそれを知って、どう思うか。
でも、それが、だんだん、どうでも良くなってきたのか、オタクを罵倒していた、クラスはいつの間にか、オタク擁護派に回り、反対していた家族もほとんど母親の一言で解決してしまう。
いつの間にか、春香の秘密のオタクという要素よりも、裕人と春香の恋愛メインになってきたので、オリジナリティのない作品になっていました。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [E] 観るたびにイライラが溜まっていく不思議な作品。
女性陣は主人公にとって都合の良い人間しか登場せず、その主人公は男から観てかっこよくない。
結局のところオタクを見下してるし。
ハーレムものとしてのやっちゃいけないパターンを見事に踏んだ感じがする。
{春夏秋冬} - [E] 仰々しくタイトルになっている春香の秘密は隠れオタクなだけだし、しかも結構ヌルいレベルで拍子抜け。
しかしながら、オタク風味を除くとお嬢様と冴えないメガネのありふれたラブコメ。
内容は時代遅れで展開もベタ、後にはCV:能登麻美子しか残らない。
最近はコミケもアキバデートも手垢が付き過ぎた感があるからかな。
間が悪くて、打たれ弱い春香は結構面倒くさいし、転校生のパンチラ椎菜も掘り下げが浅く、対抗ヒロインとしては役不足と、登場人物的にはあまり面白くなかった。
跡取りでない次女の美夏については放任主義なのに、春香絡みだと丸腰の裕人に真剣を振るう暴力親父は無茶苦茶。
KEEP OUT水着着替えOP、ダンスED、パロディ次回予告は頑張っていたと思う。
{ローリング廻し蹴り} - [E]{木下クラブlog}
- [F] 2話切り。
{本放送アニメ感想記} - [F] 作画とネタの扱いなどはよさ気でしたが、キャラの性格付け等、設定面の軽薄さが耐えられず、早期に脱落。
{読一のオタク生活25年+} - [F] 特に心揺れる所が無かったので観ていく自信喪失。
{ほえろぐ} - [F]{てけと~な日記}
- [F]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{Orange Parfait}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [F]{ねこまくら}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{最後まで伝える「出張版」}
- [x] 当初、放映時間が合わないと思って視聴を諦めていたのですが、後半になって実はそれほど無理をしなくても視聴が出来たことに気づいたと言うちょっとダメダメな視聴者でした。
ワンクールで作品のネタをすべて使い切らずに話を終えた事は評価して良いと思われる。
予算が付けばセカンドシーズンも期待できると思われる。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}