我が家のお稲荷さま。 [基本情報]
- [作品名] 我が家のお稲荷さま。
- [公式] http://www.mxtv.co.jp/oinarisama/
- [制作] zexcs
- [監督] 岩崎良明
- [販売] 角川エンタテインメント
我が家のお稲荷さま。 の評価
獲得ポイント(10) | +8 | (10位/43作品) |
視聴者平均(10) | +0.1860 | (13位/43作品) |
最終評価平均(10) | +0.8056 | (14位/40作品) |
視聴数(10) | 43 | (10位/43作品) |
評価数(10) | 36 | (10位/43作品) |
継続率(10) | 83.72% | (12位/43作品) |
見切り数(10) | 7 | (22位/43作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 9 | ☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 22 | ☆☆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 4 | oooo |
我が家のお稲荷さま。 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] キャラと世界観が割りと良かったです。
バトルよりほのぼの感が合ってるのでは。
ほっちゃん演じる「美夜子」の出番が少な過ぎたのが惜しい所。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 原作未読。
妖怪バトルもの…と思いきや、当初はそんな流れになりつつも、中盤辺りから路線変更されたのか、バトルは小盛りでほんわか妖怪日常ものとなってしまいました。
まあ、キャラ個々に魅力があった為、それはそれで楽しめたのですが、ほとんど何事もなく普通に終わったのはどうなの? と。
最終回は、嫌いではありませんし、私的には盛り上がった後のエピローグならありかな、と思いましたがね。
DVDがもう少し安ければ全巻購入したい作品でした…1巻で挫折。
お気に入りキャラは、シロ。
{じゃがの日記} - [A] 始まったときはそこそこという感じだったんですが、回を追うごとに好きになっていった感じ。
総合的に一番好きなキャラは六瓢でしたが、美咲がとにかく楽しませてくれました。
最終回も実にこのアニメらしくてよかったと思います。
{パズライズ日記} - [A] 主人公グループがみんなして悟りきった性格で敵が勝手に暴走して最後にはなぜか後味良く綺麗に話がまとまる。
不思議。
基本的には日常ドタバタアニメたまにバトル。
キャラクタの魅力を引き出すのに成功していると思う。
男性陣もなんかさっぱりしててかっこいいと思えるし。
女性陣も媚びてなく可愛い。
{春夏秋冬} - [A] 上で書いた乃木坂春香の秘密とは逆に、原作の良さを全面に押し出せた成功作。
全体的にまったりとした雰囲気の作品なんだけど、戦闘パートではきっちり締めるところは締めて、ある程度続きが気になるようには引っ張るけど最強の護り神であるクーがいるからどうにかして丸く、ハッピーエンドに持っていくだろう的な安心感があるんだよね。
キャラが立っているので、何やっても面白いというところもあるかな。
ギャグ展開やるにしても、マターリ展開やるにしても、シリアスバトル展開やるにしても登場キャラに過不足が無く、話が弾むように進む様は見てて楽しいよなと。
アニメ化に際し、顔芸などの見てて面白い特徴を追加された佐倉なんか良い味出してて面白いし、アニメを見た後から小説を読んでも楽しめる行間がある原作。
アニメ化して読者が増えて良かった原作と、アニメとして楽しく作られたアニメ版。
本当に、理想的なメディアミックス展開だと思います。
{ドンキーの平凡なブログ} - [A] 全体的にインパクトにはかけるやや地味な作品で、実際2話までみて録るだけになってたんだけど、原作を読んでからまた見始めたらこれがおもしろかった。
佐倉の妄想の暴走っぷりがおもしろくて良かった。
{【眠くなりました。】(∪。∪)zzz} - [A] 特に大きな事件が発生したりバトルが発生したりするわけでは無いライトのベルが原作の作品で、原作どおりドタバタとした日常のギャグが光った作品。
地味な日常の中の小さいような大きい事件を、そのままアニメ化した力量は評価したいと思います。
その分、はっちゃけたいスタッフが悪乗りして作ったと思われる、誇大妄想予告は、なかなか楽しかったです。
アレは賛否両論なんですけど、私は評価します。
毎回楽しむ事が出来ました。
あと、ツークール24話で原作のネタを使い切ったシナリオ構成力はすばらしいと思います。
続きが早くみたい感じがしますが、それは原作が出来てからなのが非常に残念ですが…また観てみたいと思います。
アニメオリジナル展開も、なかなか良いセンスをしていたので、原作再現率が下がっても、このスタッフ陣なら“お稲荷さん世界”を再現できると思われるので、次期に機体をしたいと思います。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 貧祖なホテルの料理がおいしそうでした。
なにげに楽しめるよいアニメです。
{第27連合野} - [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [B] 「バトル大盛り!コメディー特盛り!!妖怪"天狐"盛り!!!」のわりに妖怪というよりもラブコメしていた印象の方が強いけれど、終わってみるとなんだかほんわか面白かったなぁと。
{靜} - [B] ある意味AやSを超えるBの評価、原作のゆるい展開をスタッフはそのまま描き出し、7巻分を2クール分再構成、ライトノベルのアニメ化という点ではほぼ理想的でしょう。
{頼逞byMETHIE} - [B] ある種本当にB級の要素を詰め込んだ作品、クーとコウと高上家の人々のやりとりを見てるだけでも十分面白かった。
ただ、バトル要素やシリアス要素は正直な話不要だと思う。
あと12話だけは本当に酷かった。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [B] タイトル通りに、神さまとかが日常にいると。
そういうまったり感がいい味だしてましたかね (笑)
後半予告のために嘘映像を作るのは意味不明でしたけど (^^;
{SERA@らくblog 3.0} - [B] なんかまた似たようなアニメ作ってんな、顔まんまコナミ顔だけどどうなってんのと鼻ほじりながらみてるといつの間にかはまってるのが、渡辺高志と業界を二分するラノベアニメ得意の監督、岩崎マジック。
非日常の中の日常を描くのが上手いのでラノベにむいてんのかな。
ダイエットの話が個人的にツボだったけど、それがまさかの最終回前夜で、そのまま普通に最終回を迎えちゃうあたりが日常アニメ得意のゆえんか。
枠のせいもあるのか、スタッフ違うんだけど、護くん→風のスティグマ→レンタルマギカ→お稲荷さま。
に流れを感じる。
この系譜を受け継ぐアニメはなんだろう。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] 伊藤静さんはエロいなぁ。
無駄に空回りする鹿野さんとか、妙な擬音語を使う早見さんもステキでした。
もちろん主人公ゆかなさんの安定感があってこそで。
つか、高上のモテっぷりがたまらんね。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] 最初はちょっと期待外れの感があったのですが、観て行く内にキャラに愛着が出て来て、心地良い緩い展開が続いた終盤には毎週楽しみな作品の1つにまでなっていました。
最初はコウちゃん一筋でしたが、六瓢ちゃんが出て来てからは完全に浮気w
佐倉も加えた3人が特にお気に入りでした。
{Mc-LINERS} - [B] 全体的に面白かった部類に入りますが、終わってみればもう一息何か欲しかったなぁと思います。
色々なエピソード、多彩なキャラの登場はありましたが、全体として見れば重要なエピソードは昇や透が妖怪絡みで騒動に巻き込まれ、それをクーやコウが助けるというパターン、単発のエピソードは傍若無人なクーが突っ走るパターンや美咲が奮闘するパターンに集約されていたように感じられました。
クーのセリフに「家族」という単語が時たま出て来ていたように、最終回では家族というものがやけにプッシュされていましたが、それだったら妖怪との戦いではなく、違った形でクーと昇達が家族としての絆を深めていく感動的なエピソードがもっと欲しかったところです。
{泡沫のユメ (旧名 : Daydreamer)} - [B] 妖怪が登場しようが神様が登場しようが戦いとなろうが、ゆるゆるな展開に終始したアニメ。
最初は退屈に感じられたが、慣れるとそれがクセになる。
{てけと~な日記} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{奇想館}
- [B]{れぶろ}
- [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [C] ギャグ回は結構良かったと思うけれど、全体的にインパクトに欠けたかな。
あとクーが男と女の二パターンあるのに男ver.をあまり使わなかったのはもったいなかった。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [C] これもまた第二期が始まってもおかしくない。
男くーちゃんは存在の意味があったのだろうかと?思った。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] まずまず。
ゆかなにぴったりすぎる。
でも内容が毎回地味すぎる。
ホームドラマなのかこれ。
{星火燎原の夢(旧:.rest//)} - [C] 異常に狙われ易い高上兄弟を巡る日常&妖怪バトル。
男女どちらにもなれるクーは好奇心旺盛で食いしん坊属性とかがそこそこ面白いキャラだったが、あまり役に立たないコウは、この命に代えても中途半端。
昇・透兄弟で中心を絞りきれてないし、バトルよりも日常の方が楽しいという変なノリの番組だった。
美咲は妄想劇場とか頑張っていたけど、後半登場した宮部はイマイチ。
メインストーリーになるかと思ったタマとの絡みも主に最終回付近だけで寂しい。
連続エピソードの白鬼編は中々頑張っていたけど、ヒロインのシロちゃんは救いきれず、事件の黒幕やデーマがなんだったのか投げっぱなし。
嘘予告も話題になりました。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 結局、クーの暇つぶしにつきあわされていただけだったのかも。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] 後半から日常描写が楽しくなってきた。
でも地味。
つくづく、人気があればなんでもアニメ化するもんじゃないと思う。
まず間違いなく描写が省かれるので…
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C]{月の魔法(移転)}
- [C]{木下クラブlog}
- [C]{明善的な見方}
- [C]{てきとーにれびゅう}
- [C]{ZIPPER}
- [C]{七色の虹と変化球}
- [D] 特に序盤の頃はギャグ的にもシリアス的にもつまらなかった。
後半少しましになったがそれでもこの評価。
{本放送アニメ感想記} - [D]{気まぐれ語りるーむ}
- [F] どうするか悩んでた所に、2クール目で放送時間が夏目友人帳とカブってサヨウナラ。
{"モンド of the World"} - [F] 近年の岩崎監督とは、そりが合わないようだ。
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