BLASSREITER (ブラスレイター) の評価詳細 [R10]

カテゴリ : 作品名 : は行

blassreiter [基本情報]

  • [作品名] blassreiter (ブラスレイター)
  • [公式] http://www.blassreiter.jp/
    http://www.blassreiter.com/
  • [制作] gonzo
  • [監督] 板野一郎
  • [販売] 東映

BLASSREITER (ブラスレイター) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(10)-12(21位/43作品)
視聴者平均(10)-0.4000(19位/43作品)
最終評価平均(10)+0.3913(25位/40作品)
視聴数(10)30(23位/43作品)
評価数(10)23(23位/43作品)
継続率(10)76.67%(21位/43作品)
見切り数(10)7(22位/43作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い2oo
B+1まあ良い8☆ooo
C0普通8☆ooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い2oo
F-3見切り7☆oo
x0視聴なし34◆☆oooo
z0視聴不可5

BLASSREITER (ブラスレイター) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [A] 激しいバトルも良いが、何よりも個性的なキャラが素晴らしい作品でした。
    個人的には後半の化け物同士の戦いより、XAT隊員達が化け物を相手にした前半の方がより熱かったと思います。
    {てけと~な日記}
  • [A] 全く想定外のところから良作が。
    GONZOはこれがあるからやめられない。
    シビアな脚本に、派手なメカアクション。
    容赦なく人が死ぬけど、ただ死んでるんじゃなく、それぞれの死にちゃんと意味を持たせてるところが良い。
    全体的に展開に無理が無く、オーバーテクノロジー気味なメカ以外にツッコミどころが見当たらない。
    久々に深夜アニメはこうでなくちゃと思えた作品。
    前半ぼかしていた「ドイツ」という国名が出てきたことでちょっと白けてしまったのと、最終回に突然ゲルト、ヘルマンが謎な登場をしたのは残念だったけど、ラストシーンの締めはさすがにうまかった。
    {星火燎原の夢(旧:.rest//)}
  • [B] あの蛇足エンディングさえなければ……。
    {"モンド of the World"}
  • [B] ゲルト・フレンツェンをチャンプと称えるアニメ。
    生き残ったのがアマンダとマレクだけなんだが、スノウはいつの間に死んでたんだ?
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [B] ダークヒーローものと思わせて、熱い漢達の賛歌…ただし、主人公抜きで、最終回で帳尻を合わせた作品でした。
    中盤までの話は暗いながらも面白くなりかけていたのに、後半は微妙にグダグダへと変貌したのが残念。
    ちなみに、スノウを殺したのだけは、納得いかず。
    {じゃがの日記}
  • [B] 序盤のゲルトやマレクがメインの部分は少しグダグダで興味がわかなかったのですが、中盤や終盤にかけてどんどん面白くなって来ました。
    全体的に見て、人としてのあり方や生き方が焦点になっていたように思います。
    人としての“あがき”がこの作品の最大の面白さであり、その“あがき”の壮絶さが印象的な人間ドラマを描き出していました。
    クオリティも全体的に高かっただけに、序盤のスロースタートっぷりが少し悔やまれます。
    {泡沫のユメ (旧名 : Daydreamer)}
  • [B] 全体の物語が見えて来難かったが、それなりに楽しめた。
    序盤、誰が主人公なのか分からない構成など、つかみに失敗してるのが残念。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [B] 壮絶な展開がずっと続く。
    誰でも死にそうでドキドキ。
    最後の最後で無理矢理みんな復活?+和解でがっかり。
    世界観と人間関係の作り方まではかなり良く出来ていたと思うが、シナリオの展開で失敗している感じがする。
    乗り物アクションや戦闘はかっこよかった。
    {春夏秋冬}
  • [B]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [B]{地方在住オタの徒然記 (仮) }
  • [C] GONZOどうしちゃったの作品その弐。
    バカ正直に板野サーカス繰り広げてくれるとは思わなかった。
    あ、こっちが本家か。
    戦闘シーン、正直板野サーカスやりたかっただけちゃうんかと思ったけど、それをしっかりと実現してくれたのは素晴らしい。
    現に、若い人たちに板野サーカスの技術継承という崇高なる目的もあったみたいだし。
    無印マクロス今の技術でリメイク…『愛・おぼえていますか』は手書きアニメの最高峰だからいいとして、TV番を無尽蔵な予算でCG化してください。
    お願いします。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改}
  • [C] キャラデザインといい世界観といい設定といいいかにもNitoro+らしいアニメで、Nitoro好きには堪らない。
    監督に板野一郎を迎えアクションも良かったけど、GONZOのCGだとどうしてもマクロスに見劣りしてしまうのはしょうがない。
    前半はおっさん臭さ全開。
    ツヴェルフ編に入ってからだれて来た。
    テンプル騎士団だとかノーモアヒロシマだとか言い出したりしたあたりから怪しかったけど、いつの間にか敵がアメリカになり、最後は死んだ人たちが精神合体しだすというカオスなオチに。
    ウォルフの「済まなかった、許してくれ」に唖然とした視聴者多数。
    浮気ばれた旦那じゃねえんだから。
    最後の最後の混沌ぶりがもったいないというか、結局このアニメの最高潮はXAT崩壊だったのよね。
    パニックモノとしての緊迫感も良かったし、アルとブラッドのあまりの熱さに思わず涙。
    主人公は結局空気で役立たずなジョセフじゃなくて、アマンダだったのね。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [C] キャラの進め方に失敗しちゃった作品。
    普通この手のヒーローモノは主人公を中心に動かすのが普通ですが、ジョセフの場合後半寝たきりか暴れているだけで、本来主人公のやる役割を他のキャラがやらなければいけないという問題が。
    また動機であった死んだはずのジョセフの姉が生きているので、ラスボスであるザーキンがただの意地っ張りの間抜けにしか見えませんでした。
    {頼逞byMETHIE}
  • [C] ゲルトはよかった、ジョセフとヨハンは空気、一番最後の「すまなかったな」はゲンナリ。
    アニメには尺の限界があるのに、要素を詰め込みすぎだと思った。
    死ぬ直前に過去エピ挿入は適当すぎ。
    {∈ (・ω・) ∋日記}
  • [C] 一個一個のエピソードこそ良くできてるが、全体の構成を見回すと凄く歪な形になったというのが正直な感想。
    結末こそ相当ダメダメで今までの世界観をぶちこわしにしかねない事をしてたけど、各脚本家間の連携がチグハグな感じになっていたのも気になるところ。
    ただ、CGバトルは2008秋期の作品の中で一番凄かったと思う。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [C] 後半部分はもっとストーリーを作りこめばもっと良くなったと思うのだが…キャラの無駄遣いが多かったのと誰が主人公かわからない展開になったのが勿体無い。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 第1話時点では不安もあったが、動きがこなれてきた中盤以降のアクションはぐりぐりと動いていて見栄えがした。
    {}
  • [C]{Orange Parfait}
  • [D] 画像のレベルは高いのかもしれませんが、戦闘時などは動かしすぎて見づらい状態だったかと。
    物語の方も、前半と後半でちぐはぐで迷走していた印象です。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [D]{れぶろ}
  • [E] 渋くしたかったみたいですが、どこか空回り?
    序番で誰が主役なのかわからない脚本も問題ありかな。
    キャラデがもっと好みなら楽しめたかもしれません。
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [E] 変身能力者バトルで、最後までころころメインが変わるので主役が誰なのか分かり難いが、テーマが何だったのかも良く分からず、美しくないわ…。
    容赦ない虐めや迫害で身内が病死、自殺したり、やたら過去が暗くて湿っぽい。
    三国無双でジェットコースターみたいなバトルシーンは見応えあったけど、飽きも早く、後半に空中戦バリエーションを増やしたのは正解だと思う。
    街中なのに兵器でミサイルを撃つXATもツヴェルフもセキュリティがザル組織で笑えるが、命令違反常習ヘルマン&アマンダを始め勝手なヤツが多いので、キャラには感情移入できなかった。
    {ローリング廻し蹴り}
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