魔法遣いに大切なこと -夏のソラ- [基本情報]
- [作品名] 魔法遣いに大切なこと -夏のソラ- (TV2作目)
- [公式]
http://www.nbcuni.co.jp/rondorobe/anime/sora-mahou/
http://www.sora-mahou.com/ - [制作] ハルフィルムメーカー
- [監督] 小林治
- [販売] ジェネオン
魔法遣いに大切なこと -夏のソラ- の評価
獲得ポイント(10) | -33 | (39位/43作品) |
視聴者平均(10) | -0.8919 | (32位/43作品) |
最終評価平均(10) | +0.1200 | (33位/40作品) |
視聴数(10) | 37 | (20位/43作品) |
評価数(10) | 25 | (20位/43作品) |
継続率(10) | 67.57% | (28位/43作品) |
見切り数(10) | 12 | (4位/43作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 4 | oooo |
B | +1 | まあ良い | 4 | oooo |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 7 | ☆oo |
F | -3 | 見切り | 12 | ☆☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 26 | ◆o |
z | 0 | 視聴不可 | 6 | ☆o |
魔法遣いに大切なこと -夏のソラ- に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] この作品が今期のアニメの中で、絵やストーリー、完成度など総合的にダントツでした。
特に驚いたのが写真取り込みと見まがうばかりの背景で、よくこんな背景の上で人物を動かせるなと関心してしまいました。
クライマックス付近での、実はソラが余命一年といういきなり展開には呆れたので評価を若干下げていますが、現代に生きる魔法使いを「そこにあるもの」として丁寧に描ききってみせてくれました。
今までに見たことの無いアニメの世界を見せてくれた作品と評価します。
S-評価
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] 焼き魚がおいしそうでした。
10話の冒頭でちがう展開を予想して絶望したのだけど、予想は裏切られ言葉もありません。
声優の皆さんよい。
{第27連合野} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{奇想館}
- [A]{BLA伝説}
- [B] 意外にダークホースでした。
最初は、え、という感じで、どんなストーリーか理解できなかったけど、ソラの純粋さと豪太の成長物語を中心に、だんだんと面白く感じてくるストーリー。
ちょっとしたヒューマンドラマを見ている感じで、ほんわかとした印象。
ただ、最後がなぁ。
最後だけ残念なんですよ。
これで終わり? え、作者は何を描きたかったのか、改めて、思い返して見ても、ちょっと理解しがたい最終回。
ソラと豪太の恋愛はデートに誘っただけで、急速に進展して、すぐに終わってしまったという印象で、この二人の恋愛がメインだったら、削れる部分は削って、もうすこし内容を濃くして欲しかった印象。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [B] 花澤香菜さんを称えるアニメ。
あとは井上さんのツンデレっぷりを愛でるのもアリ。
小山さんカッコイイなぁ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] 最終回でヒロインのソラがやりたかった事がよく理解できなったのはひとえに私の読解力不足なんだろうなぁ~。
そんなシナリオ以外は良かったのでB評価です。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [C] ちょっぴり支離滅裂風味がもはやクセになってしまったりする。
夏のけだるさというか、若人の夏の思い出的には素晴らしかったと思う。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪) 改} - [C] 何ともコメントし辛い作品ですね。
何がこのアニメのポイントなのかと訊かれると言葉に詰まってしまいます。
その程度の作品と言ってしまうと聞こえが悪いですが、何から何までどうにも微妙過ぎる。
加えて、ところどころに世界観などから考えておかしな部分が多々あった(例えば、魔法を勝手に使っていいのかなど) のは如何なものかと。
{泡沫のユメ (旧名 : Daydreamer)} - [C] 最初はほんわかした感じがいいなぁと思ったのだけど、ちょっと話が重くて観るのがつらくなった。
途中で視聴をやめてたのだけど、ラストのレビューを見て気になったので最後まで視聴してみたが、どうも後味がよくないラスト。
実写を取り込んだ背景はおもしろかったけど、キャラデザインと合ってない感じはした。
{【眠くなりました。】(∪。∪)zzz} - [C] 惜しいアニメでしたね。
ラストの展開はあまりにも唐突過ぎでした。
1クールでは足りなかったのかなぁ。
{よう来なさった!} - [C]{Adequate Distance}
- [C]{地方在住オタの徒然記 (仮) }
- [C]{てきとーにれびゅう}
- [D] 前作が大好きだっただけに第一話のショックは大きかった。
監督の趣味を前面に出すこと自体は悪いことではないけれど、前作のあるアニメでやられるときついものがある。
黒田君と浅葱さん見てる分には和むので、とりあえず前作とは別物として楽しむことにしたんだけど、最終回で「心をこめて」という前作のキーワードを突然使ってきたもんだから現実に引き戻される。
原作者による前作レイプというのも救いようがなくて辛い。
結局豪太はリア充になって立ち直ったってだけで特に何もやってないし、そんなとこも含めて非常に残念だった。
話題になった映像演出はもうどうでもいい。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [E] 写真みたいな背景というのは褒め言葉ではない。
登場人物にカメラを向けず背景観賞を強制させられる展開は味なのか手抜きなのか微妙だが、本筋で何が起こってるのか状況が分かり難いのはいただけない。
各話ラストで区切りが悪いのも不味い見せ方だったと思う。
魔法士研修が夏期講習みたいな設定は面白いのだが、魔法依頼実習での依頼者との触れ合いと、研修生仲間のドラマで描きたい主題がどっちつかずになった印象。
ソラと豪太が恋仲になるのも、ソラが死ぬ運命にあるのが判明するのも、色々とかなり唐突。
なまらハッピーエンドじゃないので、後味も良くない。
原先生の元ギタリスト設定や頻繁に登場するストリートミュージシャンなど、音楽との絡みも上手くない。
沙織おばさんの娘は帰って来てないのか? 風音もイマイチ活躍しなかったなー。
OPは結構好きでした。
{ローリング廻し蹴り} - [E] 前作の設定を全て破壊し尽くした上、合理性の欠片もない展開と過程をすっ飛ばした心情変化。
恋愛感情に至る経緯がお粗末なのは小林治の特徴だし、設定と脚本が不自然すぎるのは前作も同じだから、そういう意味では非難すべきところじゃないのだろうか。
でも今回のは、前作に対する思い入れを潰す形だったのが問題な気がする。
結局無駄に登場したストリートミュージシャンの歌流したかっただけだろと。
{星火燎原の夢(旧:.rest//)} - [E] 続編。
これは最低。
作品の内容、キャラクターの存在感、物語の整合性など、駄目なところは知らん振りして抛り出したまま、「背景美術画(しかも止め画ですからっ!) 」だけで、話題を取ろうとした下衆根性アニメ。
{読一のオタク生活25年+} - [E] 多分ワタシがここ数年で見たアニメの中で一番ダメだった作品。
賛否両論ある前作は、それでもキャラデザとか作画とかはワタシの中では評価が高く、DVDも全巻揃えていたりするんですが、今回の「夏のソラ」は何も評価出来る所がありません。
何と言いますかね、作品から作り手側の愛情みたいなのが全く感じられないんですよ。
やっつけで、どこまで手を抜いてアニメを作れるかの実験作みたいな印象です。
ソラと豪太の関係も唐突にまとまり、唐突に終わりましたしね…。
残念ながら、ソラの「心を込めた魔法」はワタシには全く伝わりませんでした。
{Mc-LINERS} - [E] 例えるなら、感想文の課題図書みたいな話。
いい話だけど感情移入とかし難いなと…。
動きのない作品でなぜあのキャラデなのかとか。
どうして写真みたいな背景に無駄に拘ったのか…。
このスタッフってKYなのとか問いたい。
{SERA@らくblog 3.0} - [E] ひどかった。
まったく言語道断な振る舞いに見ていて腹が立った。
{最後まで伝える「出張版」} - [E]{木下クラブlog}
- [F] 特に心揺れる所が無かったので観ていく自信喪失。
{ほえろぐ} - [F] 漫画のシリーズは大好きだった作品。
本当に漫画版は絵も話も大好きなんですよ。
原作マンガやよしずきくみち画集を買うくらいに。
それが、アニメ版では顔がヘンテコになってるわ、背景は完全に浮いてるわ、話も変なことになってるわで、良いところが全て消えてるとかもうね……
正直、見切りだけど見切りというFをつけるのも嫌なくらい失望したアニメでした。
HやIという評価があるなら、それを付けたいくらいに。
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