秘密 The Revelation [基本情報]
- [作品名] 秘密 The Revelation (トップ・シークレット)
- [公式] http://www.ntv.co.jp/secret/
- [制作] マッドハウス
- [監督] 青山弘
- [販売] バップ
秘密(トップ・シークレット) The Revelation の評価
獲得ポイント(10) | -25 | (36位/43作品) |
視聴者平均(10) | -1.2500 | (36位/43作品) |
最終評価平均(10) | +0.5000 | (21位/40作品) |
視聴数(10) | 20 | (33位/43作品) |
評価数(10) | 10 | (32位/43作品) |
継続率(10) | 50.00% | (38位/43作品) |
見切り数(10) | 10 | (11位/43作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 3 | ooo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | 0 | 視聴なし | 42 | ◆☆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 7 | ☆oo |
秘密(トップ・シークレット) The Revelation に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] 「死体の脳を調査する機関が存在するのに、どうして殺人者は脳を破壊しないのか」という決定的な矛盾を持ちながらも、それを些細な事としか感じさせないほどの衝撃的な話運びで、毎回惹きつけられる内容だった。
特に、音楽や背景の色合いなど、作品を構成するファクターがバランス良く組み合わさり、この作品独自の世界を見事に表現していた。
{"モンド of the World"} - [A] SFを足場にして推理と人間ドラマを楽しめる硬派の作品。
毎回のように突きつけられる「人間とは何か?」という問いに深く考えさせられました。
それだけに、終盤の展開は唐突すぎてついていかれませんでした。
もっと観たかった作品です。
ちなみに"body"には「体」という意味と「死体」という意味があります。
{晒な日記} - [B] なかなか興味深い作品でした。
脳を使って記憶を蘇らせて調査するという点も然り、それに対する倫理的な問題点にも触れていた事も然り。
色々な人間・色々なケースが存在し、そういう意味でも見応えがありました。
クオリティに関しても上々。
作画は少し癖がありましたが安定しており、声優さんも素晴らしかったです。
ただ、「MRI」が破壊されてしまうというラストが少し納得いきませんでした。
それに、アメリカ大統領暗殺の件も結局はまだ解決されないまま……。
前回の振りはなんだったのか……。
{泡沫のユメ (旧名 : Daydreamer)} - [B]{奇想館}
- [B]{てきとーにれびゅう}
- [C] MRIで被害者の脳映像情報から真相を追求するという何とも胡散臭い科学捜査事件簿。
脳内情報は被害者の思いで美化されたり、怪奇映像になっていたり、薪の宿敵:貝沼は怪物扱いだし、オカルトなのか科学なのか微妙。
音声情報がないのは最後まで疑問だった。
解決した事件も後味の悪い結末があったり、メインヒロインだと思っていた天地やMRIプログラム主任の小野木田が殉職する安心できない作風。
まさかの爆発オチにも度肝を抜かれました。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 設定にどうしても抵抗があったんだけど、毎週結構楽しみだった。
音楽の存在感が凄い。
最終章の展開が壮絶だった。
天地さんが凄いことに…。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [E]{ZIPPER}
- [F] 何を目的にして見ればいいのか、全く分かりませんでした。
わざわざ脳を使う理由が理解不能なのでリタイヤ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F]{春夏秋冬}
- [F]{BLA伝説}
- [F]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [F]{星火燎原の夢(旧:.rest//)}
- [F]{【眠くなりました。】(∪。∪)zzz}
- [F]{SERA@らくblog 3.0}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [F]{ねこまくら}
- [x] 1話目のみ。
これももう少し、脳科学や大脳生理学など勉強してから作りましょう、という感じ。
{読一のオタク生活25年+} - [x] まだ前半部分を見ています。
{ブリッジ歩行はもうできない}