ヒャッコ [基本情報]
- [作品名] ヒャッコ
- [公式]
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/hyakko/
http://hyakko.jp/ - [制作] 日本アニメーション
- [監督] 福田道生
- [販売] メディアファクトリー
ヒャッコ の評価
獲得ポイント | +2 | (10位/30作品) |
視聴者平均 | +0.0444 | (11位/29作品) |
最終評価平均 | +0.7027 | (10位/26作品) |
視聴数 | 45 | (6位/31作品) |
評価数 | 37 | (7位/31作品) |
継続率 | 82.22% | (12位/29作品) |
見切り数 | 8 | (8位/31作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 7 | ☆oo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 14 | ☆☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 8 | ☆ooo |
x | 0 | 視聴なし | 18 | ☆☆☆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
ヒャッコ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] はじめ、中の人たちの人間関係が気になって素直に楽しめねー!と思っていたのだが、いやーこれはスゲーよいアニメだった!はじめは根谷ミッチーの声を楽しむアニメだと思っていたんだけどね。
狙っているのかそうせざるおえない理由があったのかはわからないが、OPアニメーションが話が進んでから変わった疾走感は尋常じゃねぇ。
言うなればファミコンソフトの「ダウ・ボーイ」。
アイテムの使い方(操作方法) がわからない状態でプレイすると、そこらに落ちているアイテムもマップも、なにがなんだかさっぱりわからない。
しかしそれがわかったとき「ダウ・ボーイ」というゲームのおもしろさがはじめてわかる。
自力で操作方法を理解し何度もプレイしたおれが言うのだからきっと本当だ!(ぼくは、OPが完成したというよりも、人間関係が完成したと思ったのだけど、はたして)
ぼくはこのアニメを見て、人を見かけで判断してはいけないのだと学びました。
OP曲好きです。
「涙涙涙」で「ツヨシしっかりしなさい」を思い出すのはぼくだけ…ではないよね!
(ちなみにここまでの文章を打ったのは、10話まで見た時点なんだけど、ラスト2話はこれまたね)
声優さんも皆さんいいですな。
キャラもみんないいけど杏藤子々@藤田昌代さんがよいなぁ。
湊兎@中世明日香さん萌えで最後まで行くかと思いきや5話目辺りで虎子萌えになっていたのでありました。
髪を解いた虎子にときめいた!
{第27連合野} - [A] ほっちゃんがほぼゲスト扱いなのが気になりつつ、登場回が面白かったので良し。
いろいろ消化不良な印象なので、第二期でも作って何とかして下さい。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 個人的にはヒャッコが一番ツボだったのですが、決して評価は高くないみたいです。
ひだまりなんかと類似するものがありますが、間の取り方とかから言うと個人的にはジャガーさんとかと通じるものがある様な…
{木下クラブlog} - [A] 今期意外な拾いものだったと思う。
普通じゃない女の子たちの日常を描きだした今作だが、話が進むにつれ絵コンテで見せる部分が多くなり、さりげないシーンでも「お!」と驚かせるシーンが多くなった。
1クールで終わらせたのが惜しい作品。
{頼逞byMETHIE} - [A] 毎週見ていたら評価は違っていたのかも知れないが、一気見したのでかなりテンポよくラストまで見られて良作だと感じた。
女子高生の日常をユルめに描いただけの作品はまったく珍しくないけれど、その中では一歩抜きん出ていた感じ。
{靜} - [A] 良い意味でも悪い意味でもムラガあったかな。
面白いときはツボにはまって大笑いをしてしまうほどの回もあったり、のんびりしているときは、あれ、もう30分たっちゃったんだ、と時間を忘れるほどの癒し空間。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] 2話以降はキャラも立ってきて面白く見れました。
嘘予告で作った1話とかは傑作(笑)
ただイマイチな話もあったりで、出来にむらがあったかな。
{SERA@らくblog 3.0} - [B] すっぴん美少女♪、OP/EDは未完成だし、校内を歩き回るだけの初回を見たときは微妙だったが、委員長やメガネ、富竹フラッシュが出てきて、段々面白くなった。
虎子のCV:折笠富美子は(美羽や姫子など) アクティブな変人をやらせると映えるなー。
大食いキャラ雀、虎子にペースを狂わされて、変なお嬢様みたいな奴扱いになっている龍姫もワリと好き。
虎子の家庭事情を後半に持ってきたのは、折角のこれまで描いてきた楽しい日常の雰囲気とズレがあって馴染めなかった。
{ローリング廻し蹴り} - [B] ストーリは無いに等しいけど、キャラ主体のアニメとして考えるならば非常に良くできていたアニメだと思います。
ラストも綺麗に締めていたし、個人的には不満は特にないです。
{よう来なさった!} - [B] まず、主観的にはとても面白い作品だったと思います。
主観からいえば、Aは付けたいくらい。
しかし、
(1) 弐街道火継と八木ユキの2人の存在意義がよく分からなかった点。
(2) オープニングがあまりこの作品に合っていなかったような気がする点。
(3) 歩巳・火継・ユキ・知恵の声に違和感があった点。
(4) 作画が後半は良かったものの、前半は安定せずクオリティが低かった点。
以上の点が引っかかったので、最終的にB評価になってしまいました。
もうちょっと上を目指せたはずの作品なので、とても残念です。
好きなアニメだっただけ余計に。
でも、第2期も十分にありえると思うので、そこは期待しております。
{泡沫のユメ} - [B] 最初はつまんなかったけどそこそこ楽しめた。
あずまんが的作品には破天荒キャラ必須だな。
今期のちょっとしたオアシスだったので評価高めかも。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] 最初はどうなるかと思いましたが、最終的には無難にまとめてきました。
周囲のキャラをそれなり以上に丁寧に描き込んだのが勝因。
虎子に関しては正直ウザいんですが、彼女を中心に据えるという物語構成にしなかったのは正解だと思います。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] 主人公虎子の破天荒ぶりに反して、全体的にはマッタリと見れるという不思議な作品。
派手さには欠けるものの、一度そのマッタリ感がハマると面白く見れる。
{“モンド of the World”} - [B] 折笠さんと平野さんだったので1話で切らずに頑張って見ました。
1話時点ではどうしようかと思った作品でしたが、通して見たら割と面白かったデスよ。
独楽さんカワイイ。
雀さんには敵わないが。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] 面白かったりそこまででもなかったり、回によってバラバラだった印象はありますけども。
気軽に見て楽しむにはうってつけだったかと思います。
キャラも多くて楽しくて、色々絡んでくると楽しかったですね~。
中でも一番はやっぱり雀ですけどね(笑) 。
{パズライズ日記} - [B] ドライで媚びないキャラ造型が好み。
独特の味。
{flower in my head} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [C] ギャグだけやってる回はなかなか良かった。
シリアス?というかちょっと良い話モードになると微妙な感じ。
ただ、ちょっと良い話感を空気で表現していたのは良いと思う。
{春夏秋冬} - [C] コミックスの1巻の1話を立ち読みしたところ、これで30分よくもたせたなっていう内容でした…。
衝撃の1話から面白くなったり退屈になったりを繰り返しましたが、最後の1時間スペシャルのラスト前の12話は良かったね。
ラストはいまいちだったね。
制服がかわいい。
{流蒼のページ} - [C] そこそこの面白さ。
{星火燎原の夢} - [C] 基本的に狙いが定まってなかったような気がする。
萌でもなければギャグにも走らず、かといってほのぼの系でもなく……
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪) 改} - [C] 途中そこそこ面白くなったが、スタートダッシュの悪さとラスト2話の重さで評価を下げた。
{本放送アニメ感想記} - [C]{Adequate Distance}
- [C]{れぶろ}
- [C]{地方在住オタの徒然記(仮) }
- [C]{rondoの日記}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [C]{てきとーにれびゅう (移転)}
- [C]{ぶろーくん・こんぱす}
- [C]{Orange Parfait}
- [D] 魅力的なキャラクターがそろっていたし、原作は結構評価良いみたいなので、それをうまく生かしきれなかった脚本・演出が残念。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [D]{休日は月火}
- [D]{Mc-LINERS}
- [F] つんくファミリーがOPEDを制覇ww と思って注目したけど、冷静に考えると特に惹かれる部分が無かった。
{ほえろぐ} - [F] どうしても「苺ましまろ」と印象が重なり、そのトラウマから逃れ切れず断念。
{読一のオタク生活25年+} - [F] なんというか、1話段階で何も引っかからず。
どっかで見たような見てないような、不思議な感覚を味わう。
多分、まなびストレート!と自分の中では被ったのか? 詳しい設定は全く知らんので、雰囲気のみから感じただけだけど。
まぁ、そんな状況+深い時間帯では自然と見切りになるわな。
これがとらドラ!の直後の枠であれば、1話切りは無かったんだろうけどねぇ。
{ドンキーの平凡なブログ} - [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{奇想館}
- [F]{ZIPPER}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{MB}