かんなぎ の評価詳細 [R11]

カテゴリ : 作品名 : か行

かんなぎ [基本情報]

かんなぎ の評価

ランキング一覧
獲得ポイント+66(1位/30作品)
視聴者平均+1.1186(2位/29作品)
最終評価平均+1.3393(3位/26作品)
視聴数59(1位/31作品)
評価数56(1位/31作品)
継続率94.92%(2位/29作品)
見切り数3(21位/31作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い7☆oo
A+2良い19☆☆☆oooo
B+1まあ良い18☆☆☆ooo
C0普通10☆☆
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0.
F-3見切り3ooo
x0視聴なし6☆o
z0視聴不可1o

かんなぎ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [S] いやーどのキャラもいいですなぁ。
    声優さんも、女性キャラはもちろん、星野貴紀さんも下野紘さんも柿原徹也さんも好きなんでもう最高でした。
    脚本は、本田透さんと高橋龍也さんも書いていて、まぁぼくはその名前しか知らないに等しいんだけど、なかなか興味深い。
    OPアニメーションも、1カット1カット、各キャラの持ち味を活かしていて、曲はもちろん、おもしろいしすばらしい。
    ED曲もよい。
    見ていて、神様,脚本つながりで「かみちゅ」を思い出し、さらに"アイドルとしての偶像"から「KEY THE METAL IDOL」を思い出したんだけど、通じるところはあるのだろうなぁと思った。
    神田朱未さんボイスキャラ(声) に萌えた!
    {第27連合野}
  • [S] コメディ・ギャグ・パロと、色々な 見せ方でストーリーというよりも、ちょっとした人間関係の妙が見れて、学園コメディとして、十分楽しめました。
    笑いだけで面白いと思える作品だ、といえるほど、とても好きな作品になっていたので、できるなら、2期をやってほしいと思える完成度でした。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [S] ほぼ原作どおりに作られていたけど、アニメにする上で原作にプラスされた細かい所での演出が光った作品。
    派手さはないけど最後まで楽しませてくれましたね。
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [S] 今期終了アニメ作品中最上位評価です。
    なかなか面白かったです。
    原作の持ち味を充分に引き出しつつ、アニメ監督の味もしっかりと判るというバランス感覚の良さは評価して良いと思われます。
    また、 原作未完の作品なので無理をして作品を引っ張らず、区切のよい所で切ってセカンドシーズンを創れるようにしている辺りなかなか良い作り方だと思います。
    特に、OPの動きは秀逸で作品中も作画、動画の仕上げも一部回を除いて極めて良好でした。
    またカラオケ回は歌わせる歌をずべてオリジナル曲を用意するなど地道に凝った所を見せてくれて楽しかったのは良いと思います。
    一部にアノ回の評判は悪いようですが、コラボも含めて秀逸だと思います。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S] 細かい部分までキャラの動きにこだわりあり。
    演出もやっぱり巧く、さすが名監督ですね(笑)
    カラオケだけで1話って話が楽しかったです♪
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [S] 中途半端に終わってしまった感があり、その点は残念だが、OPを始めとして細部にまで監督の拘りが感じられました。
    今期で終了した作品では一番の出来&話題作であり、かなり気が早いですが2期に期待しております。
    {てけと~な日記}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [A] 「どっこい食品ハロー大豆の歌」と「しりげや」に全部持っていかれた。
    「純?愛(ぴゅあらぶ) ジェネレーション」も凶悪だったなぁ。
    今期最も面白かったんじゃねーだろーか。
    東京MXだと直前の「かみちゅ」とでステキな1時間枠になってましたねぇ。
    つか、つぐみさんが可愛すぎてどうしようかと。
    沢城さん万歳。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] OPから一気に魅せられた作品。
    本編も作画、演出ともハイレベルで今期トップクラス。
    監督の自虐ネタについては賛否が分かれる所かと思うが、個人的には面白けりゃ何でもいいので全然オッケー。
    {“モンド of the World”}
  • [A] アニメにして大正解な面白さ。
    原作のストックはあまりないのでわりとオリジナル回が多かったけど、ネタにはしりまくりとても面白かった。
    最終回もなんだかなんだでシリアスをやりつつ「エヴァ」のネタをやったり。
    カラオケ回なんてネ申がかってる。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] この期においては頭1つ分抜きん出ていたように感じます。
    とくにギャグの散りばめ方、見せ方はさすがヤマカンといった感じでした。
    だからこそ、シリアス面も同じくらい力を入れて欲しかった感もありました。
    {明善的な見方}
  • [A] ストーリーはわりとベタだけど、演出家ヤマカン節全開というか、やりたい放題やらせていただきましたという作品。
    カラオケ回の細かい描写が特に神がかってたのでA評価。
    微ヲタの殻を被った耳年増ヲタ・秋葉君の造詣が秀逸すぎる。
    今年の売り筋・戸松のナギ様はかわいかったけど、EDだけはいただけなかったなあ。
    新人声優に歌わせるとどうしても白々しく感じる。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [A] ちょっと見知った土地が背景資料になってたので余計に楽しめた。
    という気もする。
    細かい設定の話とか忘れてみんなで遊びまわってましたって感じだが、それが非常に楽しかった。
    ラストは王道だがそれで良いんです。
    {春夏秋冬}
  • [A] 個別のエピソードはとても良かったし、今期最高レベルの作品だと思う。
    ただ、最終回辺りの展開に少々唐突感が否めないところ。
    白亜の親父にそそのかされて疑った結果が楽しいんだからそれで良い。
    じゃ大山鳴動してなんとやらというか肩すかしというか。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [A] 今更言うこと無し。
    とんでもなく楽しかったことだけは確か。
    ただこのワンクールだけで観たら、設定の大部分がほったらかしの投げっぱなしというのはどうなんだろう。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪) 改}
  • [A] 作画構成ともに丁寧に作られており、見ていて安心できる作品でした。
    人格の一部を極端にデフォルメすることでキャラクターを立てるというやり方は萌えアニメや萌えマンガに良く見られることなのですが、本作では秋葉巡以外など一部の男子キャラを除いてそんなキャラはおらず、その点を取ってみても萌えアニメとは一線を画します。
    これはやはり、原作者が女性作家ならではの視点で描かれているからでしょうか。
    作中に製作スタッフがネタ登場することはありましたが、私としてはこれはアリだと思います。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] 終盤のシリアス展開はあんまり好きじゃないけど、ギャグ・シリアスとまとまりのある内容だったと思います。
    ただヤマカンの過剰なパロがあまり好きじゃなかったかな。
    謎も残っているので二期も見たいけど、原作が無期限休載しているだけに厳しいか。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [A] 是非続編を作って欲しいと思える出来だった。
    {地方在住オタの徒然記(仮) }
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{木下クラブlog}
  • [A]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [A]{rondoの日記}
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [A]{奇想館}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{Orange Parfait}
  • [B] OPダンスと第1話の動きの印象が強くてヌルヌル動くアニメっぽい印象だけれど、実際はずっとそんなわけでもなく。
    話数としてやられた感があるのは#10 カラオケ戦士マイク貴子。
    ナギ様にハマらなかった自分でも、戸松遥のポテンシャルには驚いた。
    {}
  • [B] そんな騒ぐほどではないけど、ラブコメとしての安定感はあった。
    {星火燎原の夢}
  • [B] なかなかの作品でした。
    キャラクターも映えていましたし、オープニングの演出も良かったです。
    キャラクターソング(?) もたくさんあり、オープニングとエンディングと併せて、音楽には特に力を入れているなという印象でした。
    ただ、声優面に関しては沢城みゆき氏のつぐみの声が違和感がありました。
    とりあえず、第2期を予想させる終わり方だったので、第2期に期待はしておきましょう。
    あと、第10話はどう見ても神回でした(笑)
    {泡沫のユメ}
  • [B] なんというか、かゆいところに微妙に手が届かない作品でした。
    かといって、悪い作品ではなかったため、Aには届かないという判断になりました。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [B] ハッテンマイケル♪、アイドルOPはナギっぽく歌って欲しかったなー。
    落ちもの同居系の神アニメで、自称:産土神のナギと仁の恋愛感情があるようなないような関係は、従姉妹でなく異母姉と誤魔化すなど、良い意味でくすぐったい雰囲気が上手く描かれていた。
    学校編は美術部メンバー以外あまり目立たないかな。
    たまにトランスするナギや、ざんげちゃんの中の人、穢れが何だったのかなどは説明がなく消化不良。
    メイド喫茶、キューティー、カラオケなどの楽屋ネタと悪ノリ展開から終盤のシリアス展開への切り替えは、突然一段飛んだような感じですが、一区切りを付けて何とか纏めた印象。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [B] 概ね面白いが爆発力があと一つ。
    もう一押し、何かしら(作中!!の) インパクトが欲しかったところ。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [B] 学園ラブコメとしては及第点ですが、伝奇としては内容不足。
    「けがれ」の正体やざんげちゃんの事情など、話に色々と謎を残したまま終わってしまったのが残念です。
    特に最終回の締め方が凡庸で残念です。
    これから新しい方向の話が始まりそうだったというのに。
    {晒な日記}
  • [B] 原作既読(半信者) 。
    原作同様、細かなギャグが映えるコメディ回は面白いものの、シリアス回が微妙になるのは相変わらずでした。
    原作準拠で安定して丁寧に描いてくれてはいたものの、パロディネタなどの追加アレンジは…。
    カラオケ回でのざんけちゃん追加は良かったんですがね。
    声優の力もあってか、つぐみの魅力は最大限引出されていたと思います。
    ってか、周りから騒がれると興味を無くすという自らの天邪鬼志向が作用して、純粋に楽しめなかったのは残念。
    {じゃがの日記}
  • [B] 原作既読。
    基本ユルユルなギャグ漫画で、たまにシリアス展開があり。
    という、印象が強い原作。
    アニメでは、ギャグの部分でやりたい放題やってテンション上がってたりしたけど、本格的なシリアス展開と言えるのはほぼ最後だけかな?
    とりあえず、中身に不満は全くない出来なんだけど、尖った部分も特に無しといった凡作。
    いや、周りの作品が尖りすぎてるだけかw
    それでも、監督ネタやらき☆すたのカラオケネタ、あとハロー大豆の歌などでは笑いもしたので、B評価っすね。
    ストーリーに関しては、原作が終わってない以上気にしたら負けだと思います。
    {ドンキーの平凡なブログ}
  • [B] 作品以外の部分で評判を貶めてしまった印象が拭えず。
    世界観が命ともいえる作品でこれは痛い。
    C評価でもいいかとさえ思ったが、つぐみ加点でB評価。
    演技派の沢城ボイス幼馴染みキャラは貴重。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [B] 仁のヤボなツッコミでアイデンティティが崩壊しかけるナギは、ネットで叩かれて凹むアニメ監督のメタファー?
    美術は力入ってるし細かい日常芝居とか演出も脚本もていねいで、個々のエピソードは面白いんだけど回ごとの印象がバラバラで見るほどにさめていく。
    特にラス前のシリアス展開には完全に置いてきぼりくらった。
    主要キャラが出揃うまでの最初の4話で設定が一応説明されると、つぐみや美術部のメンバーと楽しく騒ぐそれ以降の話は結局番外編みたいな位置付けで、シリーズ的にクライマックスに向かう11話になんら動機を提供してない。
    木像から美少女な神サマが顕現したり影虫みたいなケガレを女児向けアニメのグッズで祓ったりする落ちモノラブコメ王道だったのが、クライマックスに向けて話が動き出すと仁は萌えアニメのお約束につっこみ始めるし作品内でのリアリティのレベルがいつのまにか現実に近づいてきている。
    象徴的なのは、ドタバタギャグかと思った仁のケガが治らない点だろう。
    絆創膏や包帯もマンガ的記号ではない、ケガにあわせた絆創膏をキチンと描いてるし、治癒までに普通かかるであろう間ずっと絆創膏も包帯もつけている。
    そのくせハーレム状況の前提となる仁の家庭環境はスルーだし、ざんげやざんげに取り憑かれた娘の家庭となると話の展開で必要なとこだけつまみ食いで一貫性がない。
    ナギの二重性とかいくつか伏線はあったけれども、原作はともかくアニメの中ではなんら回収されないし、木に竹を接いだようなまま終わってしまった。
    演出あって監督無しという感じで、たしかにその域に達してないかなあ。
    {ねこまくら}
  • [B] 仙台市民としてかなり楽しめましたww
    ストーリーは割と原作に忠実でカラオケ戦士のざんげちゃん(アニメオリジナル)はかわいかったですww
    {休日は月火}
  • [B] 未消化の伏線とか不満もあるが、全体的なまったり感とキャラの濃さが上手く活かされていた。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{てきとーにれびゅう (移転)}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [B]{SnowMousse}
  • [B]{MB}
  • [C] うーん、もう少し突っ込んだ展開になるのかなと思っていたら、単なるドタバタ燃えアニメで終わってしまった感があります。
    萌えアニメして見た場合は相応のレベルだと思いますけど。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [C] シリアスだと面白いギャグだとつまらない、という原作とはほぼ真逆になっていたのは興味深い。
    ただFiz演出が本作品で本当に効果的な演出だったかどうかは非常に疑問。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [C] ヤマカンの旗上げと言う事で、色々注目してたアニメ。
    細かに気を配って作ってるのは分るけど、グッと来る所が無かった。
    OPと戸松さんは良かったけど。
    {ほえろぐ}
  • [C] 結局、山本寛と倉田の悪ふざけアニメだったという印象しかないですね。
    ネット的には盛り上がったのかな。
    これでDVDが売れれば、この二人の悪ふざけが助長されるのは間違いないのですが…。
    原作的にはこんなアニメで良いのでしょうか…。
    まぁ個人的にはアイドルマスターを目指す展開が見たかったです。
    {流蒼のページ}
  • [C] 原作が完結してないから仕方ないけど、終わり方がイマイチだった。
    {∈(・ω・) ∋日記}
  • [C] 最初いいテンポだったのに、なんだか最後がグダグダだった。
    {ZIPPER}
  • [C] 終わってみれば普通の萌えアニメでしたね。
    ラストのシリアス展開が微妙すぎました。
    {よう来なさった!}
  • [C] 序盤は素晴らしい出来でしたが後半はネタに走ったりと本来のナギ様の魅力が損なわれてしまったのは残念
    {時空階段}
  • [C] 刹那的に楽しめたけど何も残らない感じ。
    {flower in my head}
  • [C]{アニメ・漫画記録}
  • [D] 最初こそなかなか楽しいかと思っていましたが、途中から結構適当に流し見な状態に。
    ここまで見たら最後まで見るかという感じになったのは久しぶりでした。
    {パズライズ日記}
  • [D]{れぶろ}
  • [F] 何故かハマれなかったのでスルー。
    戸松さんと花澤さんの姉妹シリーズなのに。
    OPのアイドル全開映像の出来が良かったので本編でもやって欲しかったり。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F] 山本寛監督が出てきて「その域に達していない」ネタをやった時にテレビを消して、そのままずるずると見ずに視聴停止。
    「普通に出来ればいい」「ギミックのない作品」といいつつ全然普通じゃない、ギミックばかりの作風に絶望。
    {頼逞byMETHIE}
  • [F]{気まぐれ語りるーむ}