テレパシー少女 蘭 の評価詳細 [R11]

カテゴリ : 作品名 : た行

テレパシー少女 蘭 [基本情報]

テレパシー少女 蘭 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント-33(28位/30作品)
視聴者平均-1.0000(23位/29作品)
最終評価平均+0.3000(16位/26作品)
視聴数33(12位/31作品)
評価数20(15位/31作品)
継続率60.61%(21位/29作品)
見切り数13(3位/31作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い1o
B+1まあ良い7☆oo
C0普通9☆oooo
D-1やや悪い3ooo
E-2悪い0.
F-3見切り13☆☆ooo
x0視聴なし33◆☆ooo
z0視聴不可0.

テレパシー少女 蘭 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] 蘭と翠の関係は見ていて微笑ましかったですな。
    おばあちゃんの話はなにげに泣けたんだけど、ラストああ繋がるとは予想できませんでした。
    途中萌えキャラ何人かいた気がするけど、最終的に凜@関智一さんに萌えた!料理ができる男はいいよね。
    {第27連合野}
  • [B] 一昔前の番組みたいで第一印象はあまり良くなかったですが、作品のヘンテコなノリと初登場では陰があったのに蘭に馴染むと関西弁でノリつっこみし出す名波翠のキャラが好きでした。
    物語は旅先で事件に遭遇するオカルト探偵モノだったり、江戸時代にタイムスリップしたり、結構何でもあり展開で、ラストバトルに至っては人類の滅亡を巡るセカイ系。
    お陰で宿敵の桃子先生との対決は薄かった。
    人の心を読める力のある子と親の関係で、翠の問題は中々深いテーマだったけど、結局どうなったんだろう?
    {ローリング廻し蹴り}
  • [B]{ふみっつブログ}
  • [B]{Adequate Distance}
  • [B]{七色の虹と変化球}
  • [B]{rondoの日記}
  • [B]{てきとーにれびゅう (移転)}
  • [B]{奇想館}
  • [C] ギャグもシリアスも面白かったけど、求めていたものとだいぶ違ったのが残念と言えば残念。
    {よう来なさった!}
  • [C] テレパシーの定義がめっちゃくちゃだったりその他もろもろ、SFものとして見るなら最低レベルの作品だけれども、子供向け作品としてはこんなんでいいんじゃないか。
    ちょっと不気味さの強かった電脳コイルよりは子供受けしそう。
    その意味では評価できるんだけど、それにしても最終回の、戦争と環境破壊は悪い奴がやってるんで俺たち関係ねーという論理を肯定するのは教育的によろしくなさ過ぎる。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [C] ひたすら翠のキャラのぶっ飛び具合が楽しかったです(笑)
    脚本は子供相手でももっと考えましょうね。
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [C] プラスマイナスでこの評価。
    {頼逞byMETHIE}
  • [C] 完全に百合目当てで見てましたはいw ミドリ様の魅力だけで保っていたように思える
    {時空階段}
  • [C] 中盤までのテレパシー単発エピソードはそれはそれでいいかと思ったんだけれど、締めのエピソードで一気に陳腐化。
    {}
  • [C] 漫才は楽しかったけど、クライマックスでトーンダウン。
    作画も低調な回多し。
    {flower in my head}
  • [C]{休日は月火}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [D] 単調なシナリオには飽き飽きとさせられた。
    翠の顔芸と蘭との漫才くらいしか見所がなかった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [D]{れぶろ}
  • [D]{アニメ・漫画記録}
  • [F] これはひどい。
    {星火燎原の夢}
  • [F] 何ともチープな感じがして脱落。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [F] 特別見続けるほどの物ではなかった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪) 改}
  • [F]{春夏秋冬}
  • [F]{BLA伝説}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{BLOG@NO/ON(避難所) }
  • [F]{お疲れモードmk2}
  • [F]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [F]{MB}
  • [F]{Orange Parfait}
  • [x] 半分見た。
    残り半分録画済み。
    第1話で「植田さんが標準語なんてマリみて以来じゃなかろーか」とか適当な感想を思っていたのだケド、やっぱり関西人で笑えた。
    {ブリッジ歩行はもうできない}