あかね色に染まる坂 [基本情報]
- [作品名] あかね色に染まる坂
- [公式] http://www.marv.jp/special/akasaka/
- [制作] ティー・エヌ・ケー
- [監督] 元永慶太郎
- [販売] エイベックス
あかね色に染まる坂 の評価
獲得ポイント | -11 | (20位/30作品) |
視聴者平均 | -0.2444 | (13位/29作品) |
最終評価平均 | +0.2632 | (18位/26作品) |
視聴数 | 45 | (6位/31作品) |
評価数 | 38 | (4位/31作品) |
継続率 | 84.44% | (11位/29作品) |
見切り数 | 7 | (11位/31作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 18 | ☆☆☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 5 | ☆ |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
あかね色に染まる坂 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] いやーこれがなにげによくて驚いた。
ギャルゲー原作,移植のよくある販促アニメだと思って見ていたけれど、どちらを選ぶのかは予想しにくかったし、毎回入る意味があるのかわからない世界を駆け回っている父母やOPアニメーション冒頭に張られた伏線もラストでしっかり回収したのには、やられたぜーっていう感じです。
主人公の葛藤の描き方も、ああいうの大好きなのでさらによいです。
曲もよい。
OPの"だめよ"は湊と優姫で交互に入れ替えてたのも、EDのキャラソンもよいね。
それになんか声優さん豪華すぎ。
石田彰さんの心の声は毎回笑ってしまった。
湊@平野綾さんに萌え→なごみ@広橋涼さんのOPアニメーションでの笑顔に萌え→華恋@加藤英美里さんの金髪お嬢に萌え→でもやっぱり巨乳つかさ@井上麻里奈さんに萌え→しかしやっぱり湊だろと思い→優姫@釘宮理恵さんはどうした?→ここは清次郎@小山力也さんでファイナルアンサー!
{第27連合野} - [S] 近年まれにみる上出来な妹アニメ。
一見、くぎゅ声萌えなツンデレ作品と思わせてといて実は妹アニメだったとは凄いトラップで尚且思い切りの良い作品でした。
キャラクターの多さを生かしきったとは言えないかもしれませんが、少ない放映回数でそれぞれのキャラの特色も出し切った稀有な作品でした。
最終的に土俵に残ったのはツンデレと妹でしたけど、どちらを選ぶか最後の最後まで判らない演出が良かったですね。
残念なのが、最後の最後まで正体不明だった主人公の両親と、なごなご。
それがちょっと心残りかもです。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 意外な、でも納得のいくオチで、良かったです。
{Animemento} - [A] 湊派なので大逆転湊エンドが嬉しいです。
血の繋がりなんて気にしなくて良し!(ぉ
優姫と湊以外の印象が今一つですが、湊が幸せになれれば構いませんし。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] キャストが豪華すぎる中二病アニメ。
伏線全部投げっ放しのまま、まさかの妹エンド突入は爽快感すらありました。
輝けるB級アニメだったと思います。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] まず最初に、最終回の感想は近いうちに書きます(苦笑) 。
別にダメだったわけではなく、むしろ気に入ったから時間がかかってるんですけどね。
というわけで、最後の最後ではっきり決断してくれたのは嬉かったです。
妹の方を選ぶというインモラル展開は大好き、義妹っぽい雰囲気もあるんですがぜひ実妹でいてください(笑) 。
ちなみに巷で評判の悪いギャグ過多な展開は、私としては大変気に入っていました(笑) 。
ギャグかラブコメかどちらかを選べというなら絶対ギャグな方を選ぶ人間ですからね~。
両方いい具合に入っていれば言うこと無しなんでしょうが、2大ヒロインメインでほかをあっさりにしたのも私は良かったと思いますよ。
{パズライズ日記} - [B] 活かされないキャラクターも多かったが、逆にそれが1クールでまとめるには好都合だったか。
まあ、B級アニメの面白さではあったが(^_^;)
{本放送アニメ感想記} - [B]{木下クラブlog}
- [B]{Mc-LINERS}
- [B]{奇想館}
- [B]{月下之茶宴}
- [B]{SnowMousse}
- [B]{れぶろ}
- [C] この期において、優姫は一番美味しくいただけたくぎゅキャラでしたw
それから、台詞の掛け合い、テンポだけはかなり良かったと感じます。
だから、ギャグアニメとして見れば面白い部類に入るのですが、腐ってもギャルゲー原作ですから、恋愛展開を抜きにしては語れません。
そして、その恋愛面はというと、かなりかったるい展開だったのがいただけなかったです。
{明善的な見方} - [C] コンシューマ厨としてはキャスティング&キャラソンは合格点。
ただ、school daysスタッフに必要以上の期待してしまった感。
それでもメインヒロインを捨てて実妹に走るという、暴走を見せ付けてはくれたものの……惜しかった。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] それ散るっぽくて懐かしくて結構好きだったんだけど、急転直下妹&中二エンドで終わってしまったのはいくらなんでもアニメとしては無理があるような。
声優変えるっていうのも結局誰も得しないんだよなあ。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] ドタバタラブコメとしてはハチャメチャぶりが良かったが、ラブコメであの中途半端な終わり方はいかがなものかと思う。
声優は異様なほど豪華だった。
{“モンド of the World”} - [C] もっと主人公とヒロイン二人の話をちゃんと描いて欲しかったかな。
くぎゅうの演技が一番見所としかコメントが(^^;
フツーにゲーム原作のたるい深夜アニメに終わりました。
{SERA@らくblog 3.0} - [C] 意外と楽しめたアニメでした。
まぁ滅茶苦茶な面もあるけど、そこは目をつぶってw
{よう来なさった!} - [C] 原型的なギャルゲーのアニメ化作品。
ただまあ、いろいろと順一への恋心に気がつく湊とかいろいろと唐突だったり謎も大量に残して終わってしまった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 典型的なエロゲー系アニメなんですが、比較的毒が無く、まぁ釘宮を笑ってみていられたという感じがします。
変に感動路線に引っ張るとかしなかったのが成功要因。
こういう素直な方が良いと思いますね。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 如何にもという感じなギャルゲーアニメでしたね。
シナリオや独自性は薄い薄い(笑)
キャラクターに関しては、個性こそ強かったものの、イマイチ生かしきれていないキャラがいたのが残念(会長とか) 。
なごみんは強力でしたけど(笑)
作画は最終回など良い時は良かったのですが、崩れる時もあって安定しなかったのでトントン。
音楽に関しては、ほぼ毎回エンディングテーマが変わるなど、とても気合が入っていたという印象です。
まあ、変わり過ぎて特に印象に残っていないのですが(笑) 、努力と気合は伝わってきたという感じですね。
声優は湊の声が平野綾氏に合っていないという印象が強いのです。
総じて、特に見るべきところもない感じだった印象ですね。
ギャルゲーアニメに慣れた身としては、もうちょっとオリジナリティが欲しかったところ。
{泡沫のユメ} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [C]{地方在住オタの徒然記(仮) }
- [C]{∈(・ω・) ∋日記}
- [C]{七色の虹と変化球}
- [C]{rondoの日記}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{てきとーにれびゅう (移転)}
- [C]{靜}
- [D] 結構期待していた作品だけにこの出来は残念でならないです。
ギャグも恋愛も修羅場も全部が中途半端になってしまいました。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [D] 古典的なエロゲー作品というべきか。
その道の人ならば好きそうな設定+演出にちょっと引いた。
好みの問題。
品質自体は水準を保っているので合う人ならばそこそこ良いのでは。
{春夏秋冬} - [D] 実の妹を選んだ主人公の決断と、声優陣の演技は評価出来るが、それ以外は特に見るべき箇所のないゆるいアニメ。
{てけと~な日記} - [D] 序盤は悪くなかったと思います。
4話目辺りから明らかに質が低下、後はズルズル…残念なアニメでした。
{読一のオタク生活25年+} - [D]{気まぐれ語りるーむ}
- [E] これはひどい。
{星火燎原の夢} - [E]{ミニスカ少女のドラマティックオンラインライフ}
- [F] 冷静に考えると特に惹かれる部分が無かった。
{ほえろぐ} - [F]{休日は月火}
- [F]{flower in my head}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{ZIPPER}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [x] 見たかったけれども見れなかった作品
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}