夜桜四重奏 ヨザクラカルテット [基本情報]
- [作品名] 夜桜四重奏 ヨザクラカルテット
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/yozakura/
- [制作] ノーマッド
- [監督] 松尾衡
- [販売] ポニーキャニオン
関連 : 夜桜四重奏 ハナノウタ の評価詳細
夜桜四重奏 ヨザクラカルテット の評価
獲得ポイント | -25 | (27位/30作品) |
視聴者平均 | -0.6250 | (18位/29作品) |
最終評価平均 | +0.0645 | (24位/26作品) |
視聴数 | 40 | (10位/31作品) |
評価数 | 31 | (9位/31作品) |
継続率 | 77.50% | (16位/29作品) |
見切り数 | 9 | (5位/31作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
C | 0 | 普通 | 11 | ☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 26 | ◆o |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
夜桜四重奏 ヨザクラカルテット の評価 (第12回調査分)
獲得ポイント(12) | -6 | (-位/44作品) |
視聴者平均(12) | -1.2000 | (-位/43作品) |
最終評価平均(12) | +0.0000 | (-位/40作品) |
視聴数(12) | 5 | (-位/45作品) |
評価数(12) | 3 | (-位/45作品) |
継続率(12) | 60.00% | (-位/44作品) |
見切り数(12) | 2 | (-位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 0 | . |
B | +1 | まあ良い | 1 | o |
C | 0 | 普通 | 1 | o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 51 | ◆◆o |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
夜桜四重奏 ヨザクラカルテット に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S]{七色の虹と変化球}
- [A] 松尾監督、プレスコアニメ。
でもインタビューで言っていたように、今回はこれまでのようにはしない、ということで、作品に合う形でやり方を変えるって、当たり前なんだろうけど、すごいなぁとアニメ見る前に思った。
福圓美里さん活躍されていてうれしいです。
DVDのCMもバリエーション多くてよい。
小野D。
土地神さま@松本さちさんもかっこいいしなぁ。
桃華@戸松遥さんに萌えた!
{第27連合野} - [A] 舞台が東京世田谷区の用賀IC近くの桜新町ならぬ桜真町が舞台だと言うが、世田谷らしさがぜんぜん齧られないというのがちょっと惜しい。
作画、動画の乱れが番組上感じられなかったのは評価しても良いと思うが、ワンクールで押し込むのは惜しいストーリーだったかも。
バトル物だからいずれは決着をつけないといけない話なのですがそれを急ぎ足で見せてしまうと言うのは、キャラの内面描写をおろそかにする傾向であんまりよそいしくないと思う。
と言うわけで、評価ランクは一つ落ちの“A”
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] OPのオシャレさはピカイチの本作品、ただし白い。
内容は最終回の落ち込みを除けば、平均してそこそこ面白い。
もう少し長くやれば、もっと良いところが見えたかなぁという印象はあります。
1クールじゃ勿体なかったね。
あとはDVDの販促CMが面白かった。
{流蒼のページ} - [B] つんつんでれつん♪でれつんつん♪を町歌にするセンスが素晴らしい。
つか、釘を付けてくれるなら本当にDVDを買ってしまいそうな自分がいます。
コマーシャリズム恐るべし。
沢城さん万歳。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B]{地方在住オタの徒然記(仮) }
- [B]{rondoの日記}
- [B]{奇想館}
- [B]{アニメ・漫画記録}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] とりあえず、キャラの描写は酷かった。
キャラの心理面でおかしいところが多く、見ていて釈然としなかったです。
そこまでキャラが立っていたようにも思えないので、キャラクター面ではかなり酷かったと言わざるを得ません。
あとはそこそこ。
シナリオ面が薄かったような気がしますが、まあ1クールならば仕方ないか。
出来ればもう少し人間と妖怪の差や確執のようなものを描いて欲しかったような気がします。
そこを上手く描ければもっと奥深い作品になったと思うので、残念です。
{泡沫のユメ} - [C] プレスコを中途半端にしたら話も中途半端になっちゃったというか。
主人公らしき男が結局何もしてない。
このどうでもよさは是非CLANNADを先にやってほしかった。
声優アニメとしてはよかったんだけれども。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] ほぼオリジナルのストーリーがやや弱かったかな。
あと一部セリフとキャラの表情があっておらず、プレスコの良さを生かしきれてなかった点も残念。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [C] 決して悪くはないのだが全体的に盛り上がりに欠けた。
松尾監督お得意のプレスコも本作に関してはあまり効果がなかったように思える。
{“モンド of the World”} - [C] 特別悪いところも良いところもなく。
プレスコも特別効果的とは言えず。
手っ取り早く言えば中途半端。
市長連中でほのぼのやってるのはちょっとだけ良かった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪) 改} - [C] 日常描写は良かったけどシリアスが今一つ。
画や劇判が好みなので評価が甘くなる。
{flower in my head} - [C] 面白くなりそうだったんですが…。
1クールでは盛りあがる前に終わった感が…。
{SERA@らくblog 3.0} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
- [C]{てきとーにれびゅう (移転)}
- [C]{SnowMousse}
- [D] よく判らない物語展開に加えて純粋に面白くなかった。
{本放送アニメ感想記} - [D] 酷い空気アニメでしたね。
正直Eでもよかったんだけど、Eにする決め手もなかったのでDに。
てかそくらい空気で何にも残らないアニメでしたw それにしても、ここまで空気アニメにするのもある意味監督の才能ですかね。
監督の自己満足に付き合うのも疲れますよ。
{よう来なさった!} - [D] 今期の期待はずれ。
第1話の時点では期待したのですが、キャラ紹介話数話の後即最終決戦という展開で、かつ主人公に共感できなかったため、評価……という判断になりました。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [D] 色々と残念。
{星火燎原の夢} - [D] 途中まで回ごとに終わらせるストーリーは好きだったんだけど、一番描きたかったであろう、ギンとヒメと秋名の三人の物語。
それぞれの選択や責任や決断、そういったものに焦点を一本に絞ってからは、ちょっとダラダラ感が強くなってきて、進まないストーリーや、秋名の決断力の悪さにヤキモキしたものです。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [D]{休日は月火}
- [D]{お疲れモードmk2}
- [D]{Mc-LINERS}
- [E] ツンツンデレツンデレツンツン♪、お世辞にも強いとはいえないへっぽこ町長ヒメは、土地神と元老院に妖怪と人間が共存する桜真町の防衛を丸投げでされてるけど、思いっきり力不足で、円神とちょっと戦っては逃げられるという鬱憤の溜まる展開。
敵に入り込まれる結界セキュリティはザルだし、最後まで悩んでる秋名はぐずぐずで爽快感はない。
そもそも円神が何者か分からんし、親友ギンに取り憑いた経緯も語られない。
咲きそうな七郷を見守ってるシーンも長くてダルい。
OPはワリと好きでした。
{ローリング廻し蹴り} - [E] 物語を形式化させるとここまでしょうもない作品ができあがるのかという典型的な悪い見本。
設定としては面白いところもあったんですが、いかんせん展開方法が完全に間違っていました。
キャラも物語もどうにもならない状態になってしまったのでは評価のしようがありません。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [F] これも掴みは好かったが、その後ダラダラが続いたので止めた。
{読一のオタク生活25年+} - [F]{木下クラブlog}
- [F]{春夏秋冬}
- [F]{BLA伝説}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{BLOG@NO/ON(避難所) }
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{MB}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
夜桜四重奏 ヨザクラカルテット に対する評価、コメント (第12回調査分)
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評価 / 投票・コメント
- [B]{七色の虹と変化球}
- [C]{れぶろ}
- [D]{靜}
- [F] ここで評判の悪さや他のネットでも評判が悪いので容赦なく切ることができました。
{頼逞byMETHIE} - [F]{流し斬りが完全に入ったのに}