ef - a tale of melodies. の評価詳細 [R11]

カテゴリ : 作品名 : あ行

ef - a tale of melodies. [基本情報]

  • [作品名] ef - a tale of melodies. (2期)
  • [公式] http://www.ef-melo.com/
  • [制作] シャフト
  • [監督] 大沼心
  • [販売] ジェネオン

関連: ef - a tale of memories. の評価詳細

ef - a tale of melodies. (2期) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント+37(3位/30作品)
視聴者平均+0.8222(4位/29作品)
最終評価平均+1.6486(2位/26作品)
視聴数45(6位/31作品)
評価数37(7位/31作品)
継続率82.22%(12位/29作品)
見切り数8(8位/31作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い10☆☆
A+2良い9☆oooo
B+1まあ良い14☆☆oooo
C0普通3ooo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り8☆ooo
x0視聴なし17☆☆☆oo
z0視聴不可4oooo

ef - a tale of melodies. (2期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 1期の評価から想定の範囲内で更に物語が完成されて評価が繰り上がった感じです。
    {SnowMousse}
  • [S] 1期の評価の高さで期待も高かったが、その期待に十分に応える良作。
    ストーリー、演出ともに最後まで魅せてくれましたね。
    タイトルどおりに曲の使い方もうまかったかと。
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [S] シャフトのいい部分が良くでた秀作。
    1期につづいての超演出や、OP・ED映像の変更とかが効果的でした。
    ただキャラは1期に比べると魅力に欠け気味に感じます…ぜいたくを言えば(笑)
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [S] シャフトの止め絵やスタイリッシュな演出がこれほどまでに違和感なく融合しているのも素晴らしい。
    間違いなく名作。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [S] ミズキと優子の物語こそ本編だったんですね。
    つい原作もプレイしてしまったり(^^;
    ゲームの補完をしてて満足出来ましたし、七尾奈留さんなキャラも好みです。
    ただし11話は判断しかねる所ですが.。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] 火村、優子の話と久瀬、ミズキの話の絡ませ方が上手く、一期同様見応えのある内容。
    一期に引けを取らない素晴らしい出来だったと思います。
    シャフトの本気は凄かったw
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [S] 全体的に、とても素晴らしい作品だったと思います。
    特に、続き物としては近年稀に見る傑作だったじゃないでしょうか?
    まさか続編があるとは思っていなかったので、続編の事を知った時は狂喜乱舞しました。
    まあ、実際には当初の予測とは違い、予想以上にヘビィな内容になっていたわけですが(笑)
    途中がきつかったですね。
    演出は前作同様に素晴らしかった。
    個人的な印象ですが、前作よりは多少マイルドになっていたかな?
    他にも毎回変わるオープニングとか、凄く手が込んでいました。
    音楽に関しては、オープニングもさる事ながら、やはりグランドフィナーレの印象が強いです。
    感想を書いた後に見直してみたら、前作のテーマ曲なんかもメドレーでつながっている事に気付き、さらに驚きました。
    声優と作画も良かった。
    キャラクターと独自性は、さすがに続編ですからね(笑)
    {泡沫のユメ}
  • [S] 第1シーズンも見事だったけれども、この第2シーズンはさらに良かったです。
    原作のキャッチに『物語は一つじゃ無い』というのがあるのですけれども、それを見事に体現したお話でした。
    ギャルゲー原作作品に良くあるプレイヤーが成り代わる主人公が複数いて複数の恋愛が多重進行すると言う複雑な展開です。
    そしてそれに過去パートでの哀しい恋愛物語が隠されていて、それを乗り越え今に至りなシナリオ展開が見事でした。
    あ、恋愛の多重展開自体は、アニメ的には珍しく無いですけど…
    後、個人的にはCVにやなせなつみさんがいたのが最大の萌えポイントでした。
    ドーデもいいのですがこの方の誕生日は私と同じらしいので、お気に入りで、且つとっても気なっている方なんです。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S]{The 23rd Legion Daily Report/第23軍日常報告}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [A] シャフト健在。
    作品の出来としては前作とほぼ同等だと思うのですが、テーマを前作よりも重くしてしまったことがマイナス要因に働いてしまったように僕には感じられました。
    ただし、通期のまとめ的な要素もきちんと取り入れて構成がよく練られているというのは、さすがという感じがします。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [A] 前期と比べ、メッセージ性の強化や人物配置のよさもあり出来はさらに高まっていた、ただ残念なのはやはり若干難解なことか。
    でも減点対象にはならずAという事で。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [A] 前作で意味深な忠告や助言をくれた優子&火村と、謎の隣人:久瀬らにスポットが当たり、生きるという重いテーマで過去と現在が交差する物語。
    優子の告白、久瀬の問い詰めシーンには圧倒されたが、優子から色んなものを受け継いだミズキが強く進んでいく展開に繋がる構成も良いし、映像も綺麗で、音楽の使い方も非常に上手い。
    千尋と景の再会があるのも前作ファンには嬉しい。
    物語一話ごとに合わせてバージョン違いを流すOP、EDも凝っていて好きです。
    聴こえますか、真実の旋律。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] 前作に引き続き、シャフト演出が冴えまくっていた。
    深夜特有のアンニュイな空気が作品にも漂っていて、放送時間帯に合った雰囲気を出していた事も評価理由の一つ。
    2期目という事で、1期目との兼ね合いも上手くバランスが取れたものになっていた。
    {“モンド of the World”}
  • [A] 第1期からの物語もあわせつつ、最後を綺麗に締めくくってくれて、本当にいい物を見させていただきました。
    演出方面の独創性はもう流石としか言いようが無いもの、こういう個性の突き抜け方は大好きです。
    第1期も楽しんでいましたが今回はそれ以上という感じでしょうか。
    もっとも、アニメ的に区切られてしまっただけで、第1期と第2期に明確な違いは無く一つのefという作品だと思いますし、あまり比べるようなものでは無いと思いますけどね。
    {パズライズ日記}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{地方在住オタの徒然記(仮) }
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [A]{奇想館}
  • [B] 1期に比べるとなんかイマイチだったかな、久瀬編は病に苦しんでるのがオッサン、火村編は過去話、そりゃ設定の時点で盛り上がりにくいですね。
    {∈(・ω・) ∋日記}
  • [B] Aまではいかないまでも良作でした。
    前作みてないですが独特なかんじでいいかなと。
    {アニメ・漫画記録}
  • [B] ケータイ小説張りに安易な粗筋ではあるが、演技力や演出、脚本のうまさが光っていた。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] そこそこ良くできてるけど好きにはなれない。
    {星火燎原の夢}
  • [B] どうしても1期に劣ってしまう印象。
    単体で評価してみてもワカメヘアーのお兄さんに変にウェイトを置き過ぎた感が……。
    事故の改変は必要ないような気がします。
    OPはさすがシャフトといったところだけれど、やはり1期のインパクトにはかなわないかなと……。
    {気ままに多趣味(?)に}
  • [B] 演出に癖がありすぎて、視聴するのが疲れる作品。
    ラストは1期同様にうまく纏めましたが、メインとなったキャラを比較すると1期の方が良かったです。
    {てけと~な日記}
  • [B] 演出は奇抜だけど、メッセージは真っ当で素直に感動。
    製作者の意志が隅々まで行き届いていたと思う。
    {flower in my head}
  • [B] 昔死んだ少女の話と、死を目前にした男に恋する少女の話が交錯する。
    未練を残したまま亡霊となって彷徨っていた優子が成仏するまでのお話、というとなんか能の演目みたいだな。
    照明だけで空間をつくりだす舞台演劇の手法をとりいれたアバンギャルドな演出で、表現や構成をストーリーにリンクさせている。
    「これは『意志』の話です」。
    ということで、一人の人間の意志が周りの人間に伝わって、巡り巡ってまた戻ってくるというストーリーがそのまま話の構造にもなっている。
    でも主要キャラ以外の脇役やモブがほとんど出てこないし、表現もかなり抽象的だったり象徴的だったりして身体感覚に乏しいから、亡霊の街の中で妄執に囚われた亡霊たちの物語のようにも見える。
    同じ町が二つあるというのもなんだか幽霊みたいじゃありませんか。
    {ねこまくら}
  • [B] 第1期から欠かさず見続けていたにもかかわらず話についていけず。
    だが演出面は圧巻。
    むしろ演出点だけでB評価を叩き出したとご理解ください。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [B]{所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B]{てきとーにれびゅう (移転)}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B]{Orange Parfait}
  • [C] これは珍しく、一期目が良かったので期待して二期目の視聴に臨んだのに、期待はずれだったアニメ。
    順番逆だった方が良かったのでは?。
    {読一のオタク生活25年+}
  • [C] 主役カップルのキャラに好感をもてなかった。
    好みの問題。
    回想話のほうはまだ良かったと思うが、バイオリニストのほうは不幸話も恋話も説得力を感じなかった。
    ただし、ラストは綺麗にまとまったように錯覚を持てるのは評価できる。
    通期で評価するならBかな。
    {春夏秋冬}
  • [C]{れぶろ}
  • [D]{}
  • [F] 何が面白いのかよくわからないアニメ。
    新房信者でもなんでもないのであの演出はただクドイだけ。
    そのうえストーリーときたら、電波ファンタジーなドロドロラブストーリー? セリフの言い回しが演技臭くて肌に合わないし……現在放送中のアレと同様、そのようなアニメはもうウンザリなわけで。
    まぁようは肌に合わなかったと言う事なのだろうけど、それにしたって新房さん、主張しすぎだろうと。
    {よう来なさった!}
  • [F] 観るのがあんまりにも疲れるんで、第二期にしてギブアップ。
    あとどうしても人物の言動がエキセントリック&あれこれ理由を付けて煩悶しすぎる。
    まあこれもminori節と言われればそうなんだが。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪) 改}
  • [F] 冷静に考えると特に惹かれる部分が無かった。
    {ほえろぐ}
  • [F]{休日は月火}
  • [F]{木下クラブlog}
  • [F]{みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [F]{rondoの日記}
  • [F]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [x] コチラは現在、CSにて後追い視聴中です。
    視聴完了までしばらくかかるので今回は評価未了と言うことでよろしくお願いします。
    つまり評価無しと言うことで
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [z] 最近アニマックスで第1期を見終わりました。
    1月からMXで新番組ですよ。
    コンチクショウ。
    {ブリッジ歩行はもうできない}