のだめカンタービレ 巴里編 [基本情報]
- [作品名] のだめカンタービレ 巴里編 (パリ編、2期)
- [公式] http://www.nodame-anime.com/
- [制作] j.c.staff
- [監督] 今千秋
- [販売] 角川エンタテインメント
関連
のだめカンタービレ 巴里編 (パリ編) の評価
獲得ポイント | +11 | (5位/30作品) |
視聴者平均 | +0.4783 | (8位/29作品) |
最終評価平均 | +0.8095 | (7位/26作品) |
視聴数 | 23 | (17位/31作品) |
評価数 | 21 | (14位/31作品) |
継続率 | 91.30% | (5位/29作品) |
見切り数 | 2 | (23位/31作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 4 | oooo |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 41 | ◆☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
のだめカンタービレ 巴里編 (パリ編) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] 安定した実力で、最後まで安心して観られた作品。
やっぱ、のだめはいいよ。
{ZIPPER} - [A] 前作にハマったので、今作は監督が変わって、はじめは雰囲気も大きく変わってしまったかと思って少し嫌だったのだけど、そんなことはなくて、単に前作のOP・EDの曲が好きで、それが変わったのに慣れていないだけだった。
今作の曲は、物語の舞台が世界に変わり、それにあった雰囲気が出ているかと。
前作ではうまくごまかしていた気がする、楽器を弾いている場面も、今回はかなり動いていて、あれはCGなんだと思うけど、ぼくにはその動きがなんだか気持ちわるく見えてしまった。
違和感というか。
ゲームのリアルなCGで、人の表情を表現するとき、笑顔とか作ると、変に見えてしまうと聞いたことがあるけど、そういうのに近いんだと思う。
リアルすぎて、逆に生々しすぎると言うか。
アニメって、例えば映画「ホーホケキョとなりの山田くん」みたいに、実際にはありえない物理挙動とかのほうが、逆にリアルに見えたりするわけで、おもしろいもんですね。
今回アニメ化されたとこは、昨年正月に実写ドラマで先に見ていた部分もあるわけだけど、ドラマとアニメを見比べるのもおもろいです。
ソン・ルイ@大原さやかさんに萌えた!
{第27連合野} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{奇想館}
- [B] 1期がかなり好みだったので期待したのですが…。
なんか消化不良でしたね巴里編。
それでも平均値は高いのですが。
もう少し掘り下げた話をするには2クールは必要ですね。
監督も戻してほしいところでもありますが…。
{流蒼のページ} - [B] のだめと千秋のかけあいは健在、演奏シーンもグレードアップ。
でも物語としては踊り場かな。
{靜} - [B] 安定した面白さ。
また、原作がたまった放映して欲しい。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 高値安定。
原作を思い出しながら見てます。
第3期も楽しみですわね。
ぎゃぼー。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] 前作と同じく笑わせてくれたので。
{頼逞byMETHIE} - [B] 無印の時も見てたので、続きが単純に気になって見てました。
だんだんのだめと千秋先輩の仲が彼氏彼女に進展してきたので、本当に少女マンガだなと思ったり。
のだめに冷たい千秋先輩は好きだったのになぁ。
一応のだめもデビューしたし、千秋先輩もマルレオケで成功させたし、区切りの良い気持ちいい終わり方でしたね。
秋にはまた続編が始まるので、これも視聴する予定です。
{才谷屋DIARY} - [B] 話が速く進んでうまく行き過ぎている感はあるが、テンポ良くて面白かった。
{本放送アニメ感想記} - [B]{rondoの日記}
- [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [B]{SERA@らくblog 3.0}
- [C] のだめ、千秋、黒木、ターニャの4人にしぼってエピソードを整理し、それぞれ音楽と向き合っていく覚悟を描いたことで1クールのシリーズとしてわかりやすくまとまっていた。
三期もあるようだし、長い話のあくまで途中という形でどうしても中途半端ではあるんだけれども。
作画は妙なとこで力入ってたけど、演奏シーンで気合い入れてほしかった。
{ねこまくら} - [C] 前期に比べて出来が酷すぎる。
アニメとしての質は悪くないのに、ストーリーや会話を端折りすぎてて意味不明な点がちらほら。
2期作るくらいなら何故端折らずに済む期間を取れないのか。
{星火燎原の夢} - [C] 前作からキャラも関係性も全く進展が見られなかったという謎なシリーズ。
そういう意味でシリーズとしてみれば、ゴミですが、のだめ的な面白さはそのまま再現出来ています。
その辺で±0ってところが妥当でしょう。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 途中からあまり絡まないフランク、Rui、千秋父と知り合いの画家などのキャラが使いこなせておらず、目的は曖昧でテーマがボヤけていた印象。
ごろ太で仏語マスター、モーツアルトリサイタルなど、のだめワールドは健在で、影響を受けてヤキトリオとか段々ペースを掴んでいく青緑の黒木くんが良いキャラしてた。
千秋のマルレオケ立て直しは、結局、何が決め手になったか良く分からない。
前作で止め絵を多用した反省からか、演奏シーンでの動きが増えたけど、CG臭がキツイのが残念。
OPはイマイチだけど、EDはボレロフレーズが入っておりワリと良かった、ぎゃぼー。
{ローリング廻し蹴り} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{れぶろ}
- [D] 前期は良かったのだが、今期はいまひとつ入り込めなかった。
のだめの話はもっとテンポよく進めなかったのか。
オケを立て直す話はもっと尺を使って描くべきではないか。
好みの問題?
{春夏秋冬} - [F]{休日は月火}
- [F]{みまつや@生きてるぶろぐ}