まりあほりっく [基本情報]
- [作品名] まりあ†ほりっく
- [公式] http://www.mariaholic.com/
- [制作] シャフト
- [監督] 新房昭之
- [販売] メディアファクトリー
関連 : まりあほりっく あらいぶ の評価詳細 (2期)
まりあほりっく の評価
獲得ポイント(12) | +42 | (5位/44作品) |
視聴者平均(12) | +1.0769 | (7位/43作品) |
最終評価平均(12) | +1.2973 | (7位/40作品) |
視聴数(12) | 39 | (10位/45作品) |
評価数(12) | 37 | (7位/45作品) |
継続率(12) | 94.87% | (4位/44作品) |
見切り数(12) | 2 | (33位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 14 | ☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
まりあほりっく に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{ふみっつブログ}
- [S]{七色の虹と変化球}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] 『絶望先生』を思わせる面もありましたが、本編はもちろんの事、オープニングからエンディングまで、異常に高いテンションと多彩な演出を楽しめました。
{晒な日記} - [A] かなこさんが酷いアニメでしたw(褒め言葉
シャフトの演出も良く毎週楽しませてくれました。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [A] かなこの壊れっぷりと鞠也の冷血キャラがいい感じに漫才コンビだった。
終わり方の酷いのもネタという意味では良い。
{本放送アニメ感想記} - [A] これもまた、何も考えずにみることができるおバカ系の作品ですね。
エキセントリックで不条理な展開はシュールすぎてついていけない箇所もあるのですが(って海産物ってなに?)、この作品に意味を求めることは間違っているのでしょう。[A-評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] これも良いシャフトアニメ。
絶望先生と同様に原作とシャフト演出の相性が良く好んで観られました。
主人公のかなこがギャグキャラとしてのキャラ立ちが良く、非常に笑えるタネになっていました。
作画枚数もシャフト作品の中では多いほうだったですが、これよりもef2期に枚数を割いて欲しかったと思うところも正直ちょっとあります。
{Orange Parfait} - [A] とてもシャフトらしい作品(笑)
随所に少女マンガ風をパロったシーンがあって楽しいです(笑)
キャラも個性的で、中でもゴッドがお気に入りでした(笑)
2期が楽しみですね(ぇ)
{SERA@らくblog 3.0} - [A] ハイテンションな勢いで、全てを乗り切ってしまえる作品。
特に、主人公のかなこのような、女子キャラでここまでヨゴレの似合い、それを全力でまっとうできたキャラというのは、それだけで評価が高いです。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A] 何故だろう…。
何故か絶望先生を観ているような錯覚に陥った。
{全部抱きしめて 全部つれてく} - [A] 気楽に笑えて、サクサク進むストーリー。
見ていて、ギャグアニメはこうでないといけないなぁ、と思わせる作品で、ストーリーも回によってはマチマチでかなり面白いというときもあれば、そうでないともきもあったりで、面白いときのインパクトがあったのは覚えている。
いやぁ、2期があったら、是非お願いしたい。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 原作既読。
最終回とCパートの一部を除いて、ほぼ原作準拠でしたが、見事なまでに原作を再現、更に昇華されておりました。
かなこの声の変更などもありましたが、終わってみれば、妄想満開な真田アサミさんは適役でした。
寮長先生の沢城みゆきさんは言うまでもありませんでしたがね。
ああっと、原作と新房監督作品好きなので、多少評価が甘くなっている点は否めません。
原作をほとんど消化してしまいましたが、最終回を観る限りでは、オリジナルでも問題なさそうなので、是非二期を期待致します。
{じゃがの日記} - [A] 今期は銀魂の嘘最終回とこれを踏まえて「物語を放棄することをギャグにする」ことによって00とクラナドの最終回がギャグにしてしまうという、高松監修と新房監督は裏で居酒屋で談合していたのではないかと思われる(完全に妄想です)。
元々作者が女装少年と百合少女のラブコメ話を放棄しているので、それを使ってまずは少女漫画的な物を破壊、さらにしょーもないクリフハンガーや投げっぱなしオチで破壊。
また作画面も優秀で、かなこさんが性的興奮を覚えるのも無理はない女性の描き方でした。
{頼逞byMETHIE} - [A] 新房マジック健在です。
他の作品と同様に進行しているにも関わらず、もう終わりなの?と思わせてくれました。
ぶっちゃけもう少し見たかったというのがあります。
そういう意味でかなこさん暴走というネタが判りやすく、かつ面白いのでそこが強調されすぎた気がしますが、見せ方が上手い為に毎回飽きずに楽しむことが出来ました。
色々と面白そうな設定もあることだし、是非本腰を入れて2期って流れで行って欲しいです。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [A]{靜}
- [B] いつものシャフト。
だがそれがいい。
{モンド of the World} - [B] かなこのヘンタイっぷりとひどい扱われ方が良かった(笑)
遠藤海成さんの作品ってちょっとクセがあると言うか結構好き嫌いが出そうな気がするんだけど、それをうまくアニメ化して表現できてたかなと思う。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [B] とにかく、キャラと設定がぶっ飛んでました(笑)
正直、この作品はその一言に尽きると思います。
シナリオとしてはテストだったり、嫉妬だったり、プールだったりと特に珍しいものではありませんでしたが、キャラがぶっ飛んでいるだけでここまで面白おかしくなるのかというのをまざまざと見せ付けられた感じですね。
まあ、好き嫌いははっきり別れると思いますが。
個人的にはあまり……。
{泡沫のユメ} - [B] また新房との相性のよさそうな原作のアニメ。
でじこ以来の久々の女性主人公役になった(?)真田アサミ萌えアニメでもあった。
百合というか変態アニメだったけど、普通に二期も期待。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] まりあ†ほりっくの鞠也にも萌えざるをえなかった。
前期の俺の嫁w
{Animemento} - [B] メインヒロインがド変態というのが前代未聞。
鞠也役の小林ゆうさんの芝居がハマリ過ぎで怖い。
新房昭之監督の遊びも違和感なし。
{flower in my head} - [B] 延々とかなこのモノローグによって垂れ流される妄想を見せられ続ける作品…と書くと身も蓋もないわけだが、そんなかなこの全く成長しないダメ人間ぷりとゴッドを堪能できた者勝ち、でなければただの拷問に等しいかも…な随分と好き嫌いが分かれそうな作品だった。
私は好きだけど。
何も考えずに楽しめる、というか考えたら負け?
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] 眼がチカチカするような色遣いは相変わらず。
高値安定だが、最近はどうもこの作風に飽きつつあるのが気になる。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [B] 声優陣の演技がすばらしかった。
鞠也役の小林ゆうのはじめっぷりも良かったが、地味にかなこ役の真田アサミの演技がこの番組を支えていた。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 百合変態鼻血アニメw
思わず笑ってしまう面白さは持っているんだけどネタ的に少々飽き易いかも…
よくもわるくも主人公カナコを好きになれるかじゃないでしょうか
{時空階段} - [B] 鞠也と茉莉花のコンビが素敵(笑)。
他もいい感じにかなこがぶっ壊れてる性格してたり、色々と楽しかったです。
{パズライズ日記} - [B]{休日は月火}
- [B]{木下クラブlog}
- [B]{星火燎原の夢}
- [C] いつの間にか終わってたよ!
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] ワンパターンで面白味に欠けるアニメでした。
{よう来なさった!} - [C] 何も考えずに見るタイプのアニメ。
見ている間は楽しいが、見終わった後たいして記憶に残らない
{クオリティタカスwwwww} - [C] 前略、天国のお母さん。
百合属性のかなこがつっこみ&妄想モノローグで喋りまくる作風があまり合わなかったです。
鞠也が男である設定は半分置いてある感じで、かなこのロザリオとか色々と伏線を投げっぱなしのラストは笑えない冗談だ。
{ローリング廻し蹴り} - [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{Mc-LINERS}
- [D]{れぶろ}
- [F]{SnowMousse}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] いうまでもなく新房作品なのでオチ
{読一のオタク生活25年+} - [x] 全話録画済みさ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [z] なんか面白そうな作品でしたが、私の地域では他作品と放映時間が被っていて視聴不能でした。
残念…
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}