ゲゲゲの鬼太郎 (第5期) の評価詳細 [R12]

カテゴリ : 作品名 : か行

ゲゲゲの鬼太郎 [基本情報]

関連


ゲゲゲの鬼太郎 (第5期) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(12)-24(41位/44作品)
視聴者平均(12)-1.6000(39位/43作品)
最終評価平均(12)+0.5000(28位/40作品)
視聴数(12)15(33位/45作品)
評価数(12)6(37位/45作品)
継続率(12)40.00%(40位/44作品)
見切り数(12)9(6位/45作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い1o
B+1まあ良い2oo
C0普通2oo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り9☆oooo
x0視聴なし41◆☆☆☆o
z0視聴不可2oo

ゲゲゲの鬼太郎 (第5期) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [A] 安定して平均以上の回が多かっただけに、47士がそろわないうちに打ち切られたのがおしい作品。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [B] 現代風にリファインされ(特に猫娘)た側面があるが基本的に、少年漫画的な子供にとってのヒーローと時と場合的には容赦なく大人を切り捨てるダークな話もあったが、前者のほうが日曜の子供番組として相応しいので、二年目あたりからインフレに対応するためのパワーアップと妖怪四十七士の設定でしたが、後者は半分失敗だと思われます、個性豊かなな妖怪を出すのには成功していますが、県民でも知らないような妖怪やアマビエを無理に入れる、一度に三人ぐらい覚醒する、そして何より打ち切りのため全員揃っていない。
    恐らく、ドラゴンボールKAIが終わったらひょっこりやることを願っています。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 不満は特になし。
    普通に楽しめました。
    {よう来なさった!}
  • [C] 鬼太郎のバトルアクションは多彩で飽きさせず、物語のダークとコミカルのサジ加減も中々良く出来ている。
    サブキャラにフィーチャーした話も多く、西洋妖怪戦では滅法強い子泣き爺、大家の砂かけ婆、義理人情に厚い一反もめん、ぬりかべ以外でも、アマビエ、かわうそ、ろくちゃんも掘り下げている。
    蒼坊主、黒鴉、葵、アカマタ、夜道怪など、サブキャラを再登場させる演出も良い。
    チー、ベアード、ぬらりひょんとも決着を付けず、四十七士が半分くらいしか集まってないのに、打ち切りは残念。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C] 序盤は意外な展開もありなかなか良かったが、バトル的な展開が増えてきたのと四十七士の途中で打ち切りになるとか急速に失速した印象。
    {本放送アニメ感想記}
  • [D]{休日は月火}
  • [F] 何話か飛び飛びで見た。
    面白かった。
    でも、通して見ようとは思わなかったんよねー。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [F] 最初は斬新なネコ娘目当てで見てましたが、日曜アニメが多過ぎて脱落。
    と言うか終わってたとは。
    歴史ある名作を打ち切るなんてフジテレビは正気ですか!?
    数年後の新作は他局になると予想(ぉ
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F]{Animemento}
  • [F]{木下クラブlog}
  • [F]{七色の虹と変化球}
  • [F]{BLOG@NO/ON(避難所)}
  • [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [F]{クオリティタカスwwwww}
  • [F]{れぶろ}