ミチコとハッチン の評価詳細 [R12]

カテゴリ : 作品名 : ま行

ミチコとハッチン [基本情報]

  • [作品名] ミチコとハッチン
  • [公式] http://www.michikotohatchin.com/
  • [制作] マングローブ
  • [監督] 山本沙代
  • [販売] メディアファクトリー

ミチコとハッチン の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(12)+1(17位/44作品)
視聴者平均(12)+0.0526(17位/43作品)
最終評価平均(12)+0.6250(23位/40作品)
視聴数(12)19(27位/45作品)
評価数(12)16(24位/45作品)
継続率(12)84.21%(18位/44作品)
見切り数(12)3(28位/45作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い3ooo
B+1まあ良い6☆o
C0普通3ooo
D-1やや悪い1o
E-2悪い2oo
F-3見切り3ooo
x0視聴なし38◆☆☆ooo
z0視聴不可1o

ミチコとハッチン に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A] すごく惹き込まれた。
    ドラマ性が高かったからか?
    {全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [A] 人間描写に関してはこのアニメが1番だったかな。
    また独創的な世界観もよかったですね。
    もちろん不満もあるけれど、それ以上の魅力がこのアニメにはありました。
    {よう来なさった!}
  • [A] 正直期待していたよりは趣味に合わず、個々のエピソードも(期待よりは)奮わずだったのですが(オチが弱い話が多めだったので)、それでも他の多くのアニメと一線を隔す作風や、緊張感のあるエピソード、ハイレベルの作画によって、目立つ・楽しめる番組でした。
    {Orange Parfait}
  • [B] ウーマンリブというか全面的に女の生きざまを描いた作品で、バラエティと言えば聞こえはいいですが、脚本家が全話同じ人なのに、行き当たりばったり極まりない話の進行でした。
    しかしその反面、それが馬鹿馬鹿しいインチキな占いの話や、健忘症の少年の初恋など色々良い話もありました。
    ただ本筋である父親を追う話はそれに比べてあまり面白くなく、情けない男より極悪人のほうがよかったのではないのでしょうか。
    ですが最終回のハッチンの幸せそうにオムレツを作る描写と、第一話の不幸のどん底の中でオムレツを作るハッチンを対比させることによって、旅の中で成長し、再びミチコと旅に出る終わり方はなかなか綺麗なものでした。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] こちらも女性向けとして、ただし別ベクトルにて挑戦性の高い企画。
    散漫なシリーズ構成やダイアローグ劇には向き不向きも。
    {BLOG@NO/ON(避難所)}
  • [B] 独特の雰囲気を作り出すことに成功した実験作。
    その点に関しては評価出来ると思うし、ミチコという女性についてはこれでもかって言うくらいの描き込みがされていて、好き嫌いはともかく彼女らしさというものを十分堪能することが出来ました。
    逆に言うと話そのものの面白味という部分には欠けているものがあって、その最も顕著な例が散々追い回したヒロシに対する処理なんかに現れているんじゃないかと思います。
    その辺も含めてミチコであるという見方もできるものの、もう少し話の部分を大事に作ってくれたらもっと面白くなったのになという気がします。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [B] 構成や脚本はかなり散漫なところもあるけれど (それも狙った演出なのかも)、説明台詞を極力排した作風は何と言うか理屈じゃなく感性に訴える作り。
    ハイレベルな芝居作画が台詞にかわって雄弁に下支えをしていたと思う。
    俳優やタレントを起用したキャスト陣の芝居も生々しさに貢献。
    背景美術と劇判も素晴しい。
    魍魎の匣とは違った意味で硬派なアニメ作品。
    良く分からんけどその実験性が興味深い、という感触はエルゴプラクシーに通じるものも。
    山田沙代監督を始めとするマングローブスタッフの志の高さを評価したい。
    {flower in my head}
  • [B]{MB}
  • [B]{}
  • [C] あまり印象に残らないアニメだったが、今期の中ではちゃんとまとめた方だった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 終盤はかなり盛り上がったが、そこまでの過程がグダグダだった。
    その一方、タレントによる吹き替えは作品と上手くマッチしており、キャスティングに関しては評価したい。
    {モンド of the World}
  • [C] 第1話で二人のロードムービーがと思い惹かれてみていたが、回を重ねるごとに惰性で見ていた。
    作画は頑張っていたと思うがシナリオが微妙だった。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [D] 何だか残念な感じの残る作品。
    {星火燎原の夢}
  • [E] アクションシーンはよく出来ていたが、口の悪い暴力的なダメ人間ばかり登場するのは、見ていて気持ちの良いものではない。
    旅の目的であるヒロシが生きてるのも良く分からんかった。
    ミチコとハナの信頼関係が出来ていく展開についてはボチボチかな。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [E]{SERA@らくblog 3.0}
  • [F] 途中で録画にしくじってそのまま。
    てへ。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [F] 美容師が出てくる回までは観た。
    連続ドラマの必然性が見えて来ず断念
    {読一のオタク生活25年+}
  • [F]{クオリティタカスwwwww}