鉄のラインバレル [基本情報]
- [作品名] 鉄のラインバレル (くろがねの~)
- [公式] http://www.jvcmusic.co.jp/flyingdog/-/Animedata/Z0245.html
- [制作] gonzo
- [監督] 日高政光
- [販売] JVCエンタテインメント
鉄のラインバレル の評価
獲得ポイント(12) | -7 | (26位/44作品) |
視聴者平均(12) | -0.1750 | (22位/43作品) |
最終評価平均(12) | +0.6452 | (21位/40作品) |
視聴数(12) | 40 | (8位/45作品) |
評価数(12) | 31 | (11位/45作品) |
継続率(12) | 77.50% | (25位/44作品) |
見切り数(12) | 9 | (6位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 4 | oooo |
B | +1 | まあ良い | 14 | ☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
鉄のラインバレル に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{七色の虹と変化球}
- [A] 「貴方、最低です」がステキでした。
つか、もう山下きゅんは女の子で良いと思うんだ。
僕は。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 原作未読なので甘い評価かも(笑)
最後まで主人公がバカまっしぐらに正義を貫いたのが好きです(笑)
もっと戦闘シーンが熱ければ良かったのですけどね。
キャラの掘り下げは浅いですが、各自のキャラは立ってますね。
サービスと悪ふざけを楽しめるかどうかで評価が変わりますね(^^;
{SERA@らくblog 3.0} - [A] 徹底的な中二描写でによる主人公のキャラ立てと、その後のサプライズ先行の超展開に次ぐ超展開は、エンターテインメント性重視の谷口悟朗の色が濃く出てた感じがした。
GONZOって2クールもやると途中確実にグダグダになるんだけど、それがなかったのはそのせいかな。
森次さんの裏切りをひっくり返したあたりは圧巻。
森次さんが突然裏切ったり、矢島が突然生き返ったり、話が進むにつれて中二病妄想を現実がどんどん追い越していって、中二病の症状が薄れていく中で戸惑いながらも一応成長していく早瀬の物語としてもよく出来ていたし、実は加藤久嵩も森次さんもそうだった、という形で一貫して「正義の味方」というテーマでまとまっていたのもよかった。
妄想の成れの果てにハーレムに行き着く話だと勝手に思っていたので、最終回はもっとハーレムハーレムしててもよかった。
せっかくヒロイン全部生かしたわけだしね。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A]{SnowMousse}
- [B] ギャグ回を挟むタイミングが微妙だった事以外、これといった欠点は見当たらないのだが、イマイチ盛り上がりに欠けた。
また、マキナの戦闘は板野サーカスという事で疾走感こそ出ていたものの、巨大兵器の重量感があまり感じられなかった。
本作を含め、最近はロボットや巨大ヒーローの重量感をアニメで表現しようと試みる作品が増えてきたが、現状その部分では特撮に及んでいないというのが率直な印象。
{モンド of the World} - [B] スパロボ物らしい熱い展開、美海達えろキャラ達の活躍と楽しめましたが。
展開が「ガンダム00」と被ってたのはともかく、ロボット自体の魅力が足りなかったのが問題。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 安定して楽しめたんだけど、飛び抜けない感じ。
{星火燎原の夢} - [B] 最初にこれを知ったのはテレビCMだったかな。
そしてWebラジオ。
いずれも早瀬=柿原の魅力に打ちのめされました。
簡単に言えば、中二病だけど、熱い中二病は好きだ。
ナイスな展開だよ等の名台詞、CV柿原の熱演がこのアニメの生命線だったと私は思います。
{流蒼のページ} - [B] 作画は安定してましたし、予想に反して熱血街道まっしぐらで面白かったですw
{明善的な見方} - [B] 主人公の初期の中二病っぷりが痛かったが、最終回は大円団でよかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 単純に熱いロボット物で終わることなく、萌えもふんだんに盛り込んだ意欲的な作品でした。
それが故に中途半端なまま終わってしまった感もあり。
{てけと~な日記} - [B] 熱血ロボットアニメというにはあまりにも温い展開ではあったが、面白かったのと大団円で締めたので良し。
ラジオが隔週なのはちょっと勿体無いか(苦笑)
{本放送アニメ感想記} - [B] 燃え・萌え・エロと各種取りそろえております。
が、別段特別な作品でもなくなってしまった……
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{MB}
- [B]{靜}
- [C] 「ナイスな展開だぜ!」、暴走する中二病の浩一は痛すぎて面白かったけど、途中からは普通のロボアニメになってパワーダウンし、敵を追い返すだけの中盤はぐだぐだ。
頻繁に死んだり生き返ったり寝返ったりするので、あまり物語に入り込めなかった。
あなた、最低です!!
{ローリング廻し蹴り} - [C] 「正義の味方」をキーワードにした熱血アニメーション。
王道なテーマで、毎週楽しみだったし決して悪いわけじゃないが、正直、空回りを感じられる面が無きにしも非ずではあった。
音楽は秀逸。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] あまりまじめに見ていなかったので。
{頼逞byMETHIE} - [C] まあまあ。
スパロボにその内出てくれるでしょう
{休日は月火} - [C] 王道的なロボアニメ。
やはりラジオの凄さを考えるとちょっと物足りなかったかなw
{時空階段} - [C] 最初は浩一の中二病っぷりがとても面白かったんですが、中盤くらいから若干シリアスが入るようになり浩一が中途半端にまともになってしまってからはかなり微妙になってしまいました。
たぶんこの作品に求めているものが違ったんでしょうね(^^;
{全て遠き理想郷?なブログ} - [C] 正直、序盤の中二病全開な浩一の自称正義の味方っぷりにツッコミを入れてた頃が一番楽しめたかも。
その後はギャグの合間にシリアスやってたのが、だんだんシリアス比重が増えてきて超展開で置いてきぼりにされかけて…最終的には王道のオンパレードとか。
でも、浩一の正義の味方としての成長物語ってとこに視点を合わせればテーマは描ききったのかなと。
とりあえず、「あなた、最低です!」「想像せよ!」「ナイスな展開だぜ!」は名言として残るか?
{ぶろーくん・こんぱす} - [C]{月下之茶宴}
- [D] 随所に熱い展開があるが、主人公の主義主張がたびたび変わる。
現代の正義の観念を問うたアニメ。
ギャグ回なしで1クールでも良かったのでは?
{クオリティタカスwwwww} - [D] 存在自体が「お笑い」になってしまったね。
やり方次第では、もう少し掬いようのあるアニメに出来た気がするけど?
{読一のオタク生活25年+} - [D]{れぶろ}
- [E] ロボットアニメは貴重なので、文句を言いながら最後まで視聴。
死んだ人間が次々と生き返る締りのない展開に閉口。
{flower in my head} - [F] アニメ誌に大きく取り上げられていたので、面白いんだろうなと思って見てみた。
…主役の性格に共感できずに、1話で断念(^^;)
{才谷屋DIARY} - [F] とてもじゃないけどついて行けませんでした。
平井キャラに対するトラウマは悪化する一方です。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [F] 一応全話録画だけはしてあります。
そのうち観るかもしんない…かな?(笑)
{眠くなんかないんだからねっ!} - [F] 第1話を見たところ、主人公の性格が腹立たしくて個人的に受け付けなかったため、第1話のみで視聴終了。
{泡沫のユメ} - [F]{木下クラブlog}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{Orange Parfait}
- [F]{ゆーずー無碍たる日記}
- [z] 金曜深夜のTBS系作品にみられる傾向として、何時の間に始まっていたのだろう的な感じが濃厚なのが残念。
あ、とは言え、この作品の場合、作画傾向が私の好みでは無いと言うのが最大の難点かも。
もしかすると今後CSで放送をするのでそのときに観るかも。
お目当てはモチロン能登ヴォイスのアレが聴きたいが為『あなた、最低です』
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}