キャシャーン Sins [基本情報]
- [作品名] キャシャーン Sins
- [公式] http://casshern-sins.jp/
- [制作] マッドハウス
- [監督] 山内重保
- [販売] ジェネオン
キャシャーン Sins の評価
獲得ポイント(12) | -11 | (31位/44作品) |
視聴者平均(12) | -0.5500 | (28位/43作品) |
最終評価平均(12) | +0.2667 | (31位/40作品) |
視聴数(12) | 20 | (26位/45作品) |
評価数(12) | 15 | (26位/45作品) |
継続率(12) | 75.00% | (26位/44作品) |
見切り数(12) | 5 | (19位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 4 | oooo |
B | +1 | まあ良い | 2 | oo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 35 | ◆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
キャシャーン Sins に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] 2クールという長い時間をかけて「生と死とは」を登場人物全員考える話。
旅の途中で滅びに対して様々な反応をする人やロボットたちに出会い、それがキャシャーンを強者から弱者を守ろうとするヒーローとして生まれ変わらせ、旅の終着点である、ルナが実はかつて死を与え、今は死のない生を与えるという逆転により、生の象徴であるルナに対し、死の象徴になるというキャシャーンという構図はよかった。
またリンゴの成長を見せることにより、生と死が共存する未来を見せたのも○。
{頼逞byMETHIE} - [A] これは面白かった。
リメイクということでやっぱ、心配になるんだけど杞憂でした。
出てる人もほとんど実力のある方たちで大満足。
勿論、画、脚本も良かったです
{休日は月火} - [A] 一言で言えば人が人として生きる物語、だったと思う。
テーマが重いものの終始一本柱だった為見応えがありました。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A] 雰囲気、展開、結末、どれも完成度が高かった。
{星火燎原の夢} - [B] メッセージ性が強く、妙に惹きつけられる作品。
作画クオリティも高かった
{クオリティタカスwwwww} - [B] 生と死というテーマを描き切った事は賞賛に値するし、ドラマパートとアクションパートの静と動の切り替えも見事だった。
ただ、中盤までは本筋に絡む話よりも一話完結の話の方が面白かったのはいかがなものかと思う。
{モンド of the World} - [C] キャシャーンでなければもっと注目されたかもしれないな。
キャシャーンじゃなければストーリーとして成立しないんだけど。
紫で石灰質な終末描写と独特の演出がくせになりそうで、もっとじっくり見たかった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] 過去作視聴済。
設定などを一新した新生キャシャーン。
暗く鬱々とした雰囲気で淡々と謎を孕んだ状態で進行するも、爽快感があるでもなく、物語の進行の遅さに脱落者続発…眠気との戦いでした。
後半、錯綜した物語展開がネック?
{じゃがの日記} - [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [C]{SERA@らくblog 3.0}
- [D] 暗めの展開は嫌いじゃないけど…。
それでも希望が欲しかったです
{読一のオタク生活25年+} - [D]{靜}
- [E] 根暗に自己存在を悩むことが大人向けだと勘違いしている脚本が×。
フレンダーはイマイチ役に立たないし、ロボットなのに男女があったり、成長したり、生きているとか、最後まで意味不明。
キャストの熱演とバトルシーンは良かった。
{ローリング廻し蹴り} - [E]{七色の虹と変化球}
- [F] さすがに怠さに耐えられませんでした。
もう少し見ていたら面白くなるだろうと結構我慢したんですが…
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [F]{れぶろ}
- [F]{ゆーずー無碍たる日記}