絶対可憐チルドレン [基本情報]
- [作品名] 絶対可憐チルドレン
- [公式] http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/zettai_children/
- [制作] シナジーSP
- [監督] 川口敬一郎
- [販売] ジェネオン
絶対可憐チルドレン の評価
獲得ポイント(12) | -1 | (19位/44作品) |
視聴者平均(12) | -0.0294 | (19位/43作品) |
最終評価平均(12) | +0.7407 | (16位/40作品) |
視聴数(12) | 34 | (14位/45作品) |
評価数(12) | 27 | (16位/45作品) |
継続率(12) | 79.41% | (24位/44作品) |
見切り数(12) | 7 | (11位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 7 | ☆oo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 23 | ☆☆☆☆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
絶対可憐チルドレン に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] 1年ものアニメとして、しっかりと作られている王道の作品ですね。
シリーズとしての構成がしっかりとしており、なおかつ毎回の話もじっくり練られていて、1年間楽しめました。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 元気いっぱいのチルドレン達の活躍が良かったです。
EDも名曲揃いかと。
「GS美神」を知ってるのに原作を読んでなかったのは迂闊でしたなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 面白かったでつ。
第2期とゆーか、中学生編を是非やって欲しいワケですよ。
ええ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 1年間作画も演出も安定した上で突出した回も少なくなく、よいアニメシリーズでした。
「予知された破滅」という大ネタを掲げつつ、原作がまだ連載中という中で盛り上げるに盛り上げきれないうらみはあった。
釘宮理恵が澪と桃太郎の二役で薫@平野綾と掛け合いしたり、2008年が当たり年になった戸松遥が紫穂役だったり声優的にも楽しめた。
{ねこまくら} - [A]{BLA伝説}
- [A]{Mc-LINERS}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] パロディが利いているだけでなくストーリーもしっかりしており、ハヤテが駄目だった自分でもすんなり受け入れられた。
毎週安定した内容を保てていた
{クオリティタカスwwwww} - [B] 原作既読者としては初期の頃は、初っぱなから主要キャラ勢揃いのせいで初登場エピソードだけでなく時系列もおかしくなってるところがあり、その調整に奔走している風でどうなることかと思ったものだが、それが落ち着いたら安心してみられるように。
でも、この作品はやっぱり、あの未来予知が明らかになってからが本番だよな。
それ以降は、ノーマルとエスパーは共存できるか否かを主軸にした皆本と兵部の戦いが展開。
現在続行中と。
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] 前の『ハヤテ』に続いて原作をテンポよく作ってきたと思う。
小学校卒業で終わりというのは原作が続いている以上仕方ないか。
{本放送アニメ感想記} - [B] 大きなお兄さんと子供向けとの両立っていう、ハヤテがやりたかったことをこちらではしっかり出来たんじゃないかと思う。
実際に子供に人気があったかどうかは別として。
ヲタでも若干年齢の高めな層に受ける椎名絵と、わかりやすい展開がうまくマッチしてた。
原作とは別物かもしれないけど、各話ごとのシナリオのクオリティを維持できていたし、皆本がチルドレンを子供扱いしなくなっていくこと、未来を変えることという筋が一本通っていたので1年4クールグダグダにならずに綺麗に終わったのは評価できる。
単純に面白かったし。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{七色の虹と変化球}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{モンド of the World}
- [C] これは将に「普通」に観てました。
その内、続編の発表が出るんでしょ?
{読一のオタク生活25年+} - [C] まさに、惰性アニメ。
それ以上でもそれ以下でもない。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 長い作品を良く仕上げたというのが一番の印象。
話自体は原作から見てもどうにもならないというのは最初から判っていたので、その点は仕方ないところ。
まぁ中学生編への伏線も張ったことだし、これもしばらくしたら2期ってことになるんでしょう。
そういう作りに合いやすい話になっています。
少なくともハヤテよりは相当良い出来になってました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 何だかんだでハヤテより気に入ってた気もするんですが、好きと言えるにはもう一つ何かが足りなかったかも。
面白かったとは思いますけどねー。
このコメントを書いてるのが終了後1か月経っているというのが、いつもと違って冷め度合や印象の残り具合を現してしまっているかもしれません。
{パズライズ日記} - [C]{Animemento}
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- [C]{休日は月火}
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- [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [C]{SERA@らくblog 3.0}
- [D] 超能力者と一般人、大人と子供という異なる者同士の関係がテーマだけど、未来がどうとか言い出してから迷走して、ラストはブラックファントムともパンドラとも決着を付けず投げっぱなし。
シリトリアイキャッチや「ハヤテのごとく!」キャラを登場させる楽屋ネタなど、変なセンスが作品に合ってない気がする。
絶対可憐、だから負けない!
{ローリング廻し蹴り} - [D]{アニメ・漫画記録}
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