rideback-ライドバック- [基本情報]
- [作品名] rideback-ライドバック-
- [公式]
http://www.mxtv.co.jp/rideback/
http://www.rideback-anime.jp/ - [制作] マッドハウス
- [監督] 高橋敦史
- [販売] ジェネオン
RIDEBACK-ライドバック- の評価
獲得ポイント(12) | +19 | (9位/44作品) |
視聴者平均(12) | +0.6129 | (10位/43作品) |
最終評価平均(12) | +0.8621 | (14位/40作品) |
視聴数(12) | 31 | (17位/45作品) |
評価数(12) | 29 | (13位/45作品) |
継続率(12) | 93.55% | (7位/44作品) |
見切り数(12) | 2 | (33位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 8 | ☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 22 | ☆☆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
RIDEBACK-ライドバック- に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{七色の虹と変化球}
- [A] RIDEBACKという「見たこともないもの」をアニメ化してしまう作画と演出には正直、凄いと思いました。
そしてそれ以上に凄いのは、ストーリーがその作画に耐えられるほどしっかりしていたということ。
通常この手の「アニメの絵と動きで魅せる作品」は、それ以上にストーリーがそれに耐えられるほどしっかりしていないと、逆に見るに耐えないものになってしまうものなのですが、このアニメにはそれが無かった。
多少残念なところがあるとすれば、主人公の尾形琳が最後に選んだ舞台が彼女の一人舞台と化してしまっており、この作品の悪役であるロマノフとは全く関与していないこと。
琳の舞台が結果的にロマノフの計画に泥を塗る(暴走した白バイライドが琳一人にやられてしまったため、結果的に白ライド推進派のロマノフにその責任がいくなど)という形になると予想していたのですが。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] アニメで初めて知ったのですが、バレエをやってた少女が謎のマシンを駆り踊り狂うというアニメに衝撃を受けた。
そして勝負服は白のワンピース。
そして琳の人生に転機が訪れる。
1クール作品として、よくまとまっていたのが好印象です。
首ちょんぱの彼女は…、ドンマイとしか言いようがない。
{流蒼のページ} - [A] ともかく琳ちゃんに対する表現はピカイチで、映像表現も含めて今期の№1。
結論としては琳ちゃんの内面にクローズする形式で終わってしまっているんだけど、話の展開の仕方はそうは思えないやり方をしています。
その二つの違和感がちょっといやらしいと思うところはあるんですが、矛盾しているとか無理があるとかそういうところまでは到っていないので踏みとどまっています。
結局1クールじゃ短かったんだろうなというのが伝わってきて、2クールあればと思わせる作品でした。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [A] 一番の収穫だった。
まあ、取り扱ってる物が物なんでスタッフは苦労したんではないかと
{休日は月火} - [A] 前半は翼を失った少女がライドバックという新しい翼を手に入れるが、後半戦争という理不尽な渦の中で何をするかという問題を、ライドバックのライドを芸術的に消化することでその問題を回避したのは、すり替えではありますが、まぁよかったのかなと。
{頼逞byMETHIE} - [A] 放映前は特に気にもしてなったが、結果的には今期では圧倒的な面白さだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [A]{アニメ・漫画記録}
- [B] ライドバックが大学生レースアニメのままだったら良かったのにw
{ふみっつブログ} - [B] ライドバックに魅せられた天才少女の狂気に魅せられた。
ライドバックや人物など作画も丁寧。
ある意味割り切ったつくりが奏功したと思うけれど、評価は分かれそう。
記憶に残る作品。
{flower in my head} - [B] ライドバックの疾走感がすべてです。
制作側もそこに一番力を入れてるので見応えあります。
ストーリーは世界観がイマイチわからないですが。
まとまってはいますね。
OP映像がクール!
{SERA@らくblog 3.0} - [B] 絵的なレベルは今期トップクラスで、ライドバックが疾走するシーンは非常に見ごたえがあったが、主人公がストーリーの蚊帳の外なので、イマイチ盛り上がりに欠けた。
アッサリすぎるラストもいただけない。
{モンド of the World} - [B] 序盤こそ高クオリティだったが、淋の暴走や復讐など個々人のエゴによって引き起こされた戦争が、上の決定であっさり終結してしまったのには何だかなぁという感じ
{クオリティタカスwwwww} - [B] 途中まで非常に良く感じられたのですが、残念なことに尻すぼみな幕切れを迎えてしまいました。
映像としては素晴らしい物があったが、その映像を持ってしてもヒロインの心境を伝えることは出来ず。
{てけと~な日記} - [B]{Orange Parfait}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{れぶろ}
- [C] ストーリー自体は好みで面白かったんですが、後半間延びしたのが残念でした。
{よう来なさった!} - [C] バイクレースアニメだと思ったらゲバ棒持って闘争するアニメでした。
吹っ飛んだすずりちゃんが印象的で、無責任さは死をも招くんだなということを実感。
作画はいいマッドハウスで、背景は綺麗だし動きもキレがあったけど、突然話が動き出して何描きたいのかがよくわからないまま終わってしまったのは、原作のせいなのかな。
唐突にデレ期が訪れた珠代と岡倉の別れのシーンは、声優のせいもあって洋画っぽくて印象に残った。
力也さんが久々にギャグキャラじゃない、らしいキャラだったのはよかった。
あとこれ人物の名前が面白いね。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] ライドバックのシーンは迫力があって良かったんですが作品として分かりにくい部分が多かったです。
当初はダークホース候補と思っていただけに、もう一歩が足りない作品だったかと。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [C] 映像的にはカッコよくて良かったのですが、ストーリー的にはなんか後半に行くにつれて「う~ん」って感じ。
すずりちゃんを死なせる意味があったのかなってのが疑問。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [C] 怪我でバレエの舞台を諦めた少女・ミーツ・鉄馬で、月を背景に琳の駆るライドバックが宙を舞うシーンは非常に絵になります。
しかしながら、テロ路線になってから話は迷走し、琳はロマノフと対決するでもなく、メインストーリーが主人公と関係ないところで勝手に進んで行くような展開。
関係ないですが、OPは好きです。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 絵は素晴らしかった。
でも、お話が、その器を満たすのに適した素材じゃなかった。
普通、この逆はよくあるのだが、これは珍例?
{読一のオタク生活25年+} - [C] 前半と後半のバランスが悪い。
原作がああいう形だから前半が明るすぎたのか。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [C]{星火燎原の夢}
- [C]{靜}
- [D]{木下クラブlog}
- [E] 1話の期待を悪い意味で裏切られた。
展開もグダグダ感が強かったし、期待はずれだった。
{本放送アニメ感想記} - [F]{MB}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 全話録画済みさ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [z] すべからくどの放送局も視聴可能時間に放送をしてくれなかった…残念…
でもこの作品の場合…『白いワンピースの揺れる様は最高!!』
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}