テイルズ オブ ジ アビス [基本情報]
- [作品名] テイルズ オブ ジ アビス
- [公式] http://www.tv-toa.jp/
- [制作] サンライズ
- [監督] こだま兼嗣
- [販売] バンダイビジュアル
関連
テイルズ オブ ジ アビス の評価
獲得ポイント(12) | -5 | (24位/44作品) |
視聴者平均(12) | -0.1923 | (23位/43作品) |
最終評価平均(12) | +0.4762 | (29位/40作品) |
視聴数(12) | 26 | (22位/45作品) |
評価数(12) | 21 | (20位/45作品) |
継続率(12) | 80.77% | (20位/44作品) |
見切り数(12) | 5 | (19位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 0 | . |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 30 | ◆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
テイルズ オブ ジ アビス に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S]{七色の虹と変化球}
- [B] RPGっぽさがよく出てた。
プレイしたことないけど、仲間が増えたり戦闘したり、飛空挺手に入れたりするタイミングがよく分かって、本当にゲームをプレイしてみたいな感覚になれた。
物語としてもなかなか面白かった。
{星火燎原の夢} - [B] かなり駆け足の展開だったので原作をプレイしたかどうかで評価が変わる作品ですね。
原作プレイ済みからするとあの長いストーリーを2クールでまとめたのはかなり頑張ってくれたと思うし、展開は早くても名シーンと呼ばれる部分はきちんと丁寧に描いてくれたのも高評価です。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] さすがサンライズ、ガンダム含め4本同時進行でもクオリティが下がらない。
RPGのアニメ化としては今まで見た中で一番出来がいいと思ったのは、スキットシステムがあったりしてもともとアニメとの相性がいいテイルズだからかもしれないけれど、作画も抜群によかったし、2クールじっくり楽しめた。
キャラクターの造詣が複雑なあたりはテイルズの十八番。
王道だけど要所要所で感動させられたり、さすがはベテラン監督。
用語を中心とした全体的な判りにくさは、これもテイルズだからしかたないんだろうな。
アニメで入ったED曲も、名曲カルマに勝るとも劣らぬ出来。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] なかなか良かったです。
メインキャラクターに関してはそれぞれのエピソードや見せ場がちゃんと挿入されていて、どのキャラもよく立っていました。
もちろん、声優さんの素晴らしい演技がそれを際立てていた事は言うまでもありません。
特に、一人二役を見事にこなした鈴木千尋氏にはご苦労様でしたと言いたい気分です。
シナリオに関しては、主人公であるルークの変化がしっかり描かれていたのは良かったです。
ただ、やはりゲーム原作アニメの宿命か、全体的にややアップテンポで、急いでいる印象が目立った気がします。
あと、戦闘シーンがもうちょっと盛り上がると演出面でも申し分なかったのですが。
その2点、せめて戦闘シーンにもう少し迫力があれば一つ上のA評価になっていたはずです。
まあ、いずれにしてもゲームが原作で、2クールアニメだったという点を考慮すれば十分だったと思います。
{泡沫のユメ} - [B] やはり「俺は悪くねぇ~」あたりのドラマが一番面白かったです。
{頼逞byMETHIE} - [B] 原作を未プレイですが最後まで見せるだけの魅力はありますね。
ただ長い原作を2クールでしてるので展開が急すぎです(^^;
そのへんでストーリーでは評価が下がりました。
{SERA@らくblog 3.0} - [B] 上手くまとまったと思うけどな…
{休日は月火} - [B] 最初はオープニングの長さに驚いたこの作品(笑)。
最後までしっかり楽しませていただきました。
Aではないのは絵の好みやキャラ性等の差ですかねぇ。
{パズライズ日記} - [B]{気まぐれ語りるーむ}
- [C] ゲームに忠実に進行したが、戦闘シーンがカットされることが多く中盤は少しだれた。
通して見ても後悔はしないが、時間があるなら原作ゲームの方をやった方が良さそうだ
{クオリティタカスwwwww} - [C] ゲーム原作もののは向いてないと最初から自分でも分かっておりながら一応最後まで見てしまったのは、散見できるキャラクターのエゴ部分のユニークな描写と、安定した作画力、あとは円熟した声優も多かったキャスト陣という見所のおかげ。
{BLOG@NO/ON(避難所)} - [C] これもまた惰性アニメ。
原作知ってるからどうも駄目だった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] ラインバレルとは逆にルークのDQNが治ってから見やすくなった。
おつかいイベントが多く、六神将との対決はたいてい数人がかりなので緊迫感に欠ける。
戦闘シーンのクオリティは高いのだが、さっきまで斬りあっていた敵も味方もあっさり戦闘をやめるような深みの感じられない展開が目立った。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 珍しい「RPG原作の忠実なアニメ化」作品。
元々、アニメ風のキャラデザとよく喋るキャストが売りなだけに、まったく違和感ないアニメ化であった。
が、RPGというゲームの特性(イベント→移動→ボス撃破→イベント)がそのままシナリオに反映されてしまうため、ちょっと苦しい面があったのは事実。
「忠実にアニメ化」が100%正解とは言えない部分で、難しい。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 真面目に真摯に作られた作品。
後半はRPG原作らしくお使いに東奔西走する展開になり興味が薄れてしまったのが残念。
主人公ルークの出自に起因する苦悩と仲間たちとの絆を通じての成長はきちんと描かれていたと思う。
実力派を揃えたキャスト陣の仕事も印象的。
特にルーク/アッシュ役の鈴木千尋さんは演じ分けも含めて表現力が素晴しかった。
{flower in my head} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{れぶろ}
- [D] これこそ、惰性で最後まで付き合って後悔しちゃった典型
{読一のオタク生活25年+} - [D]{木下クラブlog}
- [F]{よう来なさった!}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{眠くなんかないんだからねっ!}
- [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 何故かファンタジー作品が見られない身体になっています。
{ブリッジ歩行はもうできない}