ソウルイーター [基本情報]
- [作品名] ソウルイーター (SOUL EATER)
- [公式] http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/souleater/
- [制作] bones
- [監督] 五十嵐卓哉
- [販売] メディアファクトリー
関連 : ソウルイーターノット! の評価詳細
ソウルイーター (SOUL EATER) の評価
獲得ポイント(12) | -18 | (36位/44作品) |
視聴者平均(12) | -0.6667 | (30位/43作品) |
最終評価平均(12) | +0.9375 | (13位/40作品) |
視聴数(12) | 27 | (21位/45作品) |
評価数(12) | 16 | (24位/45作品) |
継続率(12) | 59.26% | (36位/44作品) |
見切り数(12) | 11 | (2位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 4 | oooo |
B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 11 | ☆☆o |
x | 0 | 視聴なし | 31 | ◆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
ソウルイーター (SOUL EATER) に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [A] BONES・五十嵐卓哉という好きなコンビで、実際期待通りの、ボンズらしいスケールの大きさ・スタイリッシュさ・明るさを兼ね備えた作品だった。
主人公補正な潜在能力を高めていくマカ、エリートながら完璧主義者のあまり次第に死武専のありかたに疑問を抱いていくキッド、ひたすら強さを求めるブラックスターの3人とその武器を中心に、死神と鬼神の戦いを描くガンガン的スタイリッシュ+ジャンプ的熱血アニメ。
一話のときはマカの声に絶望したものだけど、すぐ慣れていつの間にか中毒になってた。
マカかわいいよマカ。
あとビッグマウスながらそれに見合う努力と男気のあるブラックスターがかっこよすぎる。
基本総ボケ総突っ込みでギャグのテンポもよく、アクションも気合入ってて言うことなし。
ラストの鬼神との戦いはイかれた古川登志夫ボイスとあいまって非常に燃えた。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A] テンポ、アクションシーンの切れ、キャラの面白さ。
4クールを息切れすることもなく全力で走りきった作品です。
特筆すべきは、マカの中の人の成長ですね(笑)
良作がヒット作とならないのが残念です…。
{SERA@らくblog 3.0} - [A] マカの中の人の棒読みがそりゃもう愛しくて愛しくて。
それでいて演技力は着実に向上していたのも良かったです。
あ、もちろん作画とかそれ以外の部分もレベル高かったですよ。
{モンド of the World} - [A]{MB}
- [B] 1年という長丁場でしたが、飽きることなく見られました。
ボンズということもあって、戦闘シーンやOP/EDアニメが良かったですね。
時々登場するエクスカリバーが清涼剤になったりして、とにかくキャラクターが魅力的な作品でした。
{流蒼のページ} - [B] ラインバレルみたいな、面白いけど突き抜けた感じがないタイプの作品だった。
全体としてよくできてるんだけど、個々のキャラにはいまいち「成長した」感が無いし、かといって仲間の絆が強く出てるわけでもないし、少年少女のバトルものとしては若干中途半端だった気がする。
何より、正式なデスサイズ職人であるマカの母親が登場しなかったのが納得いかない。
総力戦なのに呼び出さないとか何故。
絶対敵として出てくると思ってたのに。
{星火燎原の夢} - [B] 常に高クオリティの作画でしたが、まぁ狂気に対し、勇気を出して終わらせたのはよかったのかなと。
{頼逞byMETHIE} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{Orange Parfait}
- [B]{靜}
- [C] これだけ長いのにちゃんと物語を構築したというのは賞賛に値します。
まずはそれだけでも素晴らしい。
つか、それすら出来ていない作品が多すぎ。
中盤以降ちょっと話の展開に無理を感じて苦しんでいるのを感じましたが、まぁなんとか抑えきったというところでしょうか。
ラストがマカだけで終わってしまうというのはちょっと頂けませんが、何にせよ納めたということは立派です。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] ストーリーは魂集めから段々ずれてきて一貫性がなかったけど、vsメデューサ、vs阿修羅など、よく動くバトルシーンは迫力ありました。
学徒動員というか、最前線で生徒を戦わせている理由が欲しかったなー。
ラストはメデューサ一派やアラクノフォビア残党とか投げっぱなしで、ソウルの小鬼もイマイチ消化不良。
お前の魂、いただくよ。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 全体的に冗長。
キャラクターに関してはエクスカリバーのインパクトが強過ぎました(笑)
その他の点はまあまあ。
声優は途中で慣れたものの、やはりマカが若干……ね。
作画はそこそこ。
それなりに安定していたようにも見えましたが、如何せんタッチが個人的に合わなかった。
総じて、ネタアニメという印象が強い作品でした。
{泡沫のユメ} - [C]{Adequate Distance}
- [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [F] 3話切り
{本放送アニメ感想記} - [F] 無理して観るほどでも……キャラに個性はあった。
マカのキャラ造形も好み。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [F]{Animemento}
- [F]{木下クラブlog}
- [F]{七色の虹と変化球}
- [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [F]{クオリティタカス w }
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{SnowMousse}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{れぶろ}
- [x] 1回目のみ。
趣味じゃなかった
{読一のオタク生活25年+} - [x] いきなり録画に失敗したのでスルー。
{ブリッジ歩行はもうできない}