ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- [基本情報]
- [作品名] ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- (2期)
- [公式]
http://www.gonzo.co.jp/archives/druaga_anime_2nd/
http://www.druaga-anime.com/ - [制作] gonzo
- [監督] 千明孝一
- [販売] エイベックス
関連: ドルアーガの塔 -the Aegis of URUK- の評価詳細
ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- (2期) の評価
獲得ポイント(12) | +28 | (7位/44作品) |
視聴者平均(12) | +0.8000 | (8位/43作品) |
最終評価平均(12) | +1.0303 | (10位/40作品) |
視聴数(12) | 35 | (12位/45作品) |
評価数(12) | 33 | (10位/45作品) |
継続率(12) | 94.29% | (5位/44作品) |
見切り数(12) | 2 | (33位/45作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 9 | ☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 14 | ☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
ドルアーガの塔 -the Sword of URUK- (2期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 第1期も面白かったが第2期もやはり面白かった。
何が面白いってシナリオが。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 1クールずつの2期制は珍しいけど、よくまとめてあった。
必要なのかどうか微妙な脇役が多くて尺不足のようにも思えたけど、1クールなんだから大目に見る。
DVDが売れるかはともかく、普通に面白かった。
{星火燎原の夢} - [A] スプーン最強伝説なアニメ。
EDは近年稀に見る破壊力だった気がする。
ところで、死者の館に残った黄金騎士団の人はどうなったんだ?
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] ファティナのヒロイン化と、数々の大活躍が見られて満足です。
ただファティナとニーバの葛藤が無かったのが惜しい限り。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] わりとしっかり冒険ファンタジーしてましたね(笑)
キャラの個性も前期から引き続きで楽しい。
物語もきっちり終わったし良作だと思います。
{SERA@らくblog 3.0} - [A] 最終回評価が異常に高いです。
1期みたいに途中でもうちょい遊んでくれたらなぁ~と。
{木下クラブlog} - [A] 裏切りにあい、憔悴していたジルを幼くなったカイが再び塔へ登らせる。
ということで始まった第二期だったが、塔の意外な真相、意外な人との再会、裏切りにつぐ裏切り、予想外のキャラがまさかの大活躍と驚きの連続だった。
特に女性陣全員良い味出していたよなぁ、最後にカイがあんなことをするとは思わなかった(笑)
作画も少しだれたところもあったが最終決戦ではそこそこ動いて面白かった。
このスタッフのアニメはまた見たいって感じではある。
…と日記に書きました。
{頼逞byMETHIE} - [A] 1期も好きで2期を楽しみにしていて、1期を見てたからこそ余計に楽しかったです。
そもそも続きもので1期2期と分けることすらナンセンスな気もしますけど(笑)。
こういうファンタジーものは何気に大好きなのですが、ギャグにシリアスにとメリハリ効いてていい感じ。
ギャグなノリがありつつ、シビアな所はシビアなのが好きでした。
最後に一言、クーパ可愛い(笑)。
{パズライズ日記} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{SnowMousse}
- [B] R.P.G.アニメの常道物としては合格作。
見続けてた価値はあったと思います。
{読一のオタク生活25年+} - [B] それぞれが別の目的を持って幻の塔を登る混戦模様の続編。
折りたたみ式の剣や斧を使う戦闘シーンも洗練されて中々かっこよく出来ていた。
黒ギルやニーバの思い、サキュバスが何だったのかとか、分かり難い部分もあったけど、ちゃんと決着もついた。
「ひぎぃ」とか、ネタも担当するファティナが良い子に描かれてたなーと思うのでございます。
{ローリング廻し蹴り} - [B] リューナイトとかその頃の、ベタな剣と魔法アニメのテンションに似ているアニメで、一期からずっと好きだった。
ただ一期が冒険主体で描かれていたのに対して二期は結論ありきという感じで冒険が過程になってたのが期待はずれだったかも。
結論自体もほとんど2期の3話あたりで見えていたし、ファティナのやきもち以外は全体的に退屈だった。
だけど、1期のOPに合わせたエピローグがまたいかにもベタな剣と魔法アニメのそれになっていたのでそれで満足。
結婚式とブーケはエピローグに必須だと思うんだ。
一期から通せば、実にいいアニメだった。
GONZOはこれからもこういうの作り続けてほしいんだけど…。
ところで、堀江由衣の三角関係における敗北数は実は相当数に上るんじゃなかろうか。
今期だけでもこれととらドラ、他にも思いついただけでかしましのやす菜、DCのことり、ゼロ魔のシエスタ…。
ヒロインじゃない場合に敗北しなかったケースはスクランの沢近くらいじゃないか。
あれもまだ判らんけど。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] 一期の裏切りエンドから、待ちに待った2期。
一期に比べてダンジョンで苦労することもなくなったけど、対人戦に苦労することが増えましたね。
まぁ終わってみれば、ドルアーガの塔を舞台にした兄弟喧嘩だったのかと。
最後はハッピーエンドで良かった良かった。
{流蒼のページ} - [B] 最後まで尽くしたファティナが報われなかったのは残念ですけども、内容はラストまで安定した無難な出来の作品だったと思う。
{てけと~な日記} - [B] 終盤ちょっと勢いが落ちたものの、それでも2期という特性をとても上手く使えた作品だったと思う。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [B] 前期のラストの意外感、今期初めのワクワク感は、回を追うごとに薄まっていき、何だか薄暗い感じになりました。
作画は11話で乱れたのが痛かったですね。
キャラクターと声優さんに関しては文句なしでしたが、それ以外は可もなく不可もなくといったところ。
{泡沫のユメ} - [B] 特にハイテンションだったとかインパクトがあったとはいうわけではないが、地味に面白かった。
{本放送アニメ感想記} - [B] 二期は一期と違って非常に面白くなったように思う。
一期のあのつまらなさは何だったのだろう…?
{全部抱きしめて 全部つれてく} - [B]{七色の虹と変化球}
- [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [B]{モンド of the World}
- [B]{MB}
- [B]{靜}
- [C] 1期から引き続き視聴。
今期は、1期とは異なり塔を登っているという感じは無く、互いにコンプレックスを持っていたジルとニーバの兄弟を描いた作品となっておりましたな。
とは言え、シリアスにもなっていない為、なんとも特徴の無い作品となってしまっておりました。
1期ではノー眼中だったファティナが、良い女であった事が分かったのは収穫か?
{じゃがの日記} - [C] 1期同様で微妙。
終始微妙だがストーリーはしっかりしているため、通して見ても後悔はしない
{クオリティタカスwwwww} - [C] 序盤は面白かったけど、クライマックスが今一つ。
主人公ジルが弱い感じがした。
{flower in my head} - [C] 随分とスケールの小さい内容に。
1期ラストの熱い展開は何処へ行った!?
{よう来なさった!} - [C] 前期を見ていないせいなのかもしれませんが、何だかよく判らない内に終わってしまったなという感じ。
可もなく不可もなくという印象。
もう少し何かアクセントがあればなぁという気がしました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 破綻無し。
特徴無し。
{サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改} - [C] 分割2クールの形態を活かした成功作と言えましょう。
C評価なのは、1期の一部を見なかったせいで若干置いてけぼりだったせいです。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C]{休日は月火}
- [D] テーマが曖昧なまま最終回まで来てしまったせいで、どうも盛り上がりに欠け、その行動に疑問が尽きない感じに。
で、結局闇ギルは何をしたかったの?イシターに放置プレーされて駄々をこねてただけ?
{ぶろーくん・こんぱす} - [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{れぶろ}