けいおん! [基本情報]
- [作品名] けいおん!
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 山田尚子
- [販売] ポニーキャニオン
関連
- けいおん!! の評価詳細
- 映画 けいおん! の評価詳細 (参考調査)
けいおん! の評価
獲得ポイント(13) | +106 | (1位/19作品) |
視聴者平均(13) | +1.6825 | (1位/19作品) |
最終評価平均(13) | +1.8361 | (1位/19作品) |
視聴数(13) | 63 | (1位/19作品) |
評価数(13) | 61 | (1位/19作品) |
継続率(13) | 96.83% | (1位/18作品) |
見切り数(13) | 2 | (17位/19作品) |
S | +3 | とても良い | 13 | ☆☆ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 32 | ◆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 5 | ☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
けいおん! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] いわゆる萌えアニメとして王道ですね、梓かわいいよあずにゃん
{∈ (・ω・)∋日記} - [S] とにもかくにもけいおん!無双と言った感じの春アニメ。
個人的な趣味を差し引いても、もっとも評価された春アニメだったんじゃないでしょうか。
{SnowMousse} - [S] どれをとっても今期ダントツ。
ここまで社会現象になるとは。
{のらりんクロッキー} - [S] まったりした学園日常アニメのフォーマットでしっかり青春ドラマに仕立て上げてくれました。
全くの素人が楽器を弾きこなせるようになるまでは地味な練習の積み重ねが必要で、それがなかったらウソになっちゃうけれど根性モノの展開にはできない。
そのジレンマを努力を苦労に思わない唯のキャラクターでカバーして話を成立させた奇跡のシリーズ。
最終話の学園祭まででも傑作だが、番外編を加えたことで完璧になった。
なにげない日常の中の、各キャラたちの成長=変化しつつある部分をとらえて、永遠に続くような放課後ティータイムの日々がやがて懐かしい想い出へと変わっていく未来を暗示することで、美しい物語として完結させている。
日常描写を引き立てるていねいな作画も絶妙。
{ねこまくら} - [S] 観る方の期待度によって評価が乱高下している作品ですが、その期待に違う、違わないの区別を別にしても作品的なレベルは極めて高いものと言えます。
作画、動き、音声等々あえて言うべき不満が無かったのが素晴らしいです。
もちろん、シナリオ的にも、マッタリとした女子高部活物語として非常に優れていると思います。
一部の方々には、部活動の練習風景が描かれなかったことが不満とされていましたが、この作品のテーマ的にそういった練習風景の描写をすることが適していないと言う判断はかなり妥当だと思います。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] 見ているだけで、ほんわか。
毎週の癒しアニメでした。
唯は一つのことに打ち込む様を、むぎは人とのコミュニケーションを、律は積極的なリーダー性を、澪は恥ずかしがりな性格を少し治そうと思うなど、それぞれのメンバに対して、一本の本線となる筋を描いているだけであって、それ以外の、日常ギャグコメディとして見るだけでいいと思う。
何かが大きく変わるわけでもない。
ギャグコメディだけど、思いっきり笑えることも、それほど多くない。
だけど、いつまでも見ていたいと思ってしまうんですよね、彼女たちのことを。
なんだろう、彼女たちの中で形成されている、仲間ムードが心地よい。
見ていて毎回楽しい安定性のある話ばかりで、どの話も大好きです。
是非いつか、第2期をやってほしいと思える作品でした。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S] 萌え+歌に特化した、ありそうで無かった内容が気に入りました。
展開が早過ぎてもったいない反面、あずにゃん参加が見られたのは大満足。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{れぶろ}
- [S]{七色の虹と変化球}
- [S]{ワルキューレBlog}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [S]{MB}
- [A] 4-6月期では一番の話題作。
凝った演出やこだわりがあったと思われるのですが、私は最後まで気づかないまま視聴いたしました。
視聴していくにつれ些細なことは気にならなくなる。
にぎやかながらも平穏な日常を描いたシナリオと、娘に欲しくなる愛くるしいキャラ達は評価したい。
{てけと~な日記} - [A] オリジナル部分を入れることで原作をうまく補足してくれていたのは好印象。
ただシリアス展開は作品の雰囲気に合わなかったのでいらなかったと思う。
まぁけいおん!の場合ストーリー性よりもOPやEDなど曲の良さや、キャラの魅力で群を抜いていて毎週楽しませてくれましたw
{全て遠き理想郷?なブログ} - [A] キャラの魅力を最大限の武器に作ってますね。
京アニは原作のいいとこを活かす方向で作るみたいですので。
4コマ原作に感動の成長ストーリーとか期待してはいけません (^^;
EDのできとかで、変に期待させた京アニの罪ではあるけど (笑)
{SERA@らくblog 3.0} - [A] この期の中では、やはり「けいおん」が横綱でしたが、A評価なのは、もうひと頑張りできたんではないかという可能性の問題。
特に不満があったわけではありません。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] これは話とキャラクターと音楽がとても良かったです。
特に澪が人気になるわ、ギターが売れるわもの凄かったです。
でも演奏シーンや練習するシーンがあまり無かったのが残念でした。
ちょっと萌えアニメになっちゃったかなぁ。
{マリアの憂鬱} - [A] さわちゃん先生萌え。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] たとえ「踊らされている」と言われようと、けいおんはわりと良かった感じです。
{お疲れモードmk2} - [A] なにそんなに盛り上がってんの?と冷めた感じでいたのだが、見てみたらその気持ちがわかりました。
{第27連合野} - [A] ネットでいろいろと言われていたけど、普通に面白かった。
ガールズバンド的な描写はあまりなくて残念ではあったけど、ゆるい日常が面白かった。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] ゆるゆるとした高校生女子複数人の日常を楽しむ系の作品として、予定通りのものが高品質で見れたという印象。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A] 皆で演奏することの大切さを積み上げていくキャラクターが魅力的で、軽音部での活動を中心に楽しく描かれていました。
いつの間にか上達してるのは出来すぎだけど、話の要所で登場する演奏シーンも効果的で、良い部活アニメしてました。
{ローリング廻し蹴り} - [A] 間違いなく今季最大の話題作。
内容はともかく、アニメ界隈だけにとどまらない影響の大きさ。
京アニというブランドだけで注目を惹くというプレッシャーを抱えながら、本編の出来も特別言うことは無し。
良い意味で。
むしろ、途中で差し挟まれたシリアス分をどう解釈するのかの方が問題であるかも知れない。
ちなみに、自分は条件付き肯定派。
もう少しおだやかに、最初から『そういう要素もあるよ』と教えておいてくれれば……
あとあずにゃんの存在はジャスティス。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [A] 京アニの日常アニメはガチ。
個人的には、アニメがサザエさん並に原作を踏み台にしている感じが気になった。
確かに大筋は原作通りなんだけども、肉づけでほとんど別作品になっているといっていい。
それで成功してるからいいんだろうけども。
キャラクターアニメを作らせるとやはり京アニは頭一つ抜けている感じがする。
声ヲタ的には、豊崎愛生と佐藤聡美への評価がガラッと変わった。
今までの京アニ作品同様、二人ともここから一気に仕事が増えるんだろうなあ。
ほかのメンバーにも期待。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A] 軽音楽部でバンドを立ち上げた女子高生たちの、まったりとした日常を描いたアニメ。
日ごろはゆるゆるとしているのに、たまに描かれる演奏シーンは非常に力が入っていてとても面白かったです。
京都アニメーションは相変わらず、この手のまったりとした日常を描くのが非常に上手いと思います。
[A+評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 原作未読。
どこかどう凄いというでも無く、軽音楽部が部活動している (?)様を淡々と描いているだけで、物語性皆無でキャラ魅力と話題性で引っ張った感のある作品ではあったものの面白かった。
ただ、この作品に限ってはシリアスはいらない展開だったので、その点はマイナス。
って事で、本当は評価"B"にするつもりだったのですが、放映が終了してからジワジワ来てDVD…ならぬBlu-Rayを購入してしまったので、評価Aに。
{じゃがの日記} - [A] 今期の中では「けいおん!」は突出していたように感じる。
10年後に記憶に残っているほどのパワーはないものの、クオリティ、影響力ともに今年を代表するアニメとなったろう。
{駄文垂れ流し} - [A] 最初から最後まで一貫して音楽を話題にしていたので、軸からブレないいいアニメですね。
けいおん!現象?を社会に引き起こしたことも含め、良作ではないかと。
京都アニメーションまたもやヒット作更新ですね!!
しかし、最後の番外編は……。
{アニメ・コミックだーいすき♪} - [A] 最初は練習に不真面目な主人公達に観ていて苛立つところは正直あったのですが、特にさわ子先生がレギュラーに加わる辺りからキャラクターに油が乗り、かなり笑えるようになってきて&こちらもキャラに愛着が湧いてきて、そんな苛立ちもどこかに消えてしまいました (笑)
映像面のクオリティが高いのは京都アニメーションなので当然というか流石だったのですが、後から原作漫画を拝見したところエピソードのアニメへの膨らまし方が非常に上手く (流れ的に当然あってしかるべきちょっとシリアスな展開も)、シナリオもよく出来た番組であったと感じました。
ただ、もちろんあまりストーリーのあるお話しではないし、イヤらしい描写は (たぶん)無かったにしろ、ちょっと媚びすぎているところがあり、ユーザー範囲がわりと狭いので、仕方ないにしろ評価を一定以上上げられない、いわゆる満点が低い企画ではありました。
{Orange Parfait} - [A] 四コマ原作ならではのぎこちなさもあったけれど、理屈抜きで楽しめたので瑣末な事。
他愛ない日常を通じての仲間の絆の描写がしっかりしていたからこそ大事な場面での演奏シーンに熱くなれたし、番外編「冬の日!」がまた素晴しい余韻を残した。
キャラクターの魅力を大事に表現し切った京アニの仕事ぶりに敬服。
{flower in my head} - [A] 自分にとっての一番の収穫は「翼をください」のアレンジが聞けたことかな (CDで
{木下クラブlog} - [A] 普通に今期で1番面白かった。
特に12話なんか最高の出来だと思う。
ただ、マンネリ化やシリアスパートなど、少し微妙な点があったことは否めないかな。
てことでSランクにはいかず。
{巨人☆アニメ.jp} - [A] 萌えアニメと言ってしまえばそれまでなのですが、そこに対する追求ぶりが他のアニメとは一線を画しており、萌えのみでも上質なエンターエイメントとして成立していました。
{モンド of the World} - [A] 殆ど無名だった原作をここまで昇華させるクオリティの高さは今さら説明不要。
原作のストックさえあれば続編にも期待。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 面白かった、彼女達が肯定されるための物語だったと思う。
途中色々あったけど、普通に「面白かった」と評価して良いと思う。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A] 流石の京アニて感じだけど、作品的に評価するのに値するかは不明。
ほんわかした雰囲気とかわいさや動きなどのクリエーターを評価するために区別という意味でA
{アニメ・漫画記録} - [A] 話題性では今期いちばんの作品だったかな?
原作の雰囲気を壊すことなく良くできていたと思います
{眠くなんかないんだからねっ!} - [A] 澪かわいいよ澪!
というわけで、澪はもちろんのことあずにゃんも可愛かったし、唯も憂もかなり良かったですね!
作品自体ものほほんと癒されて、楽しかったです。
Sランクを付けなかったのは、これはツボったというのがなかったからです。
{明善的な見方} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{頼逞byMETHIE}
- [A]{Mc-LINERS}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [A]{月下之茶宴}
- [B] けいおん厨がうざくてしょうがないけど、シリアス展開がないのでgdgdにならずに済んだなという程度の評価
{休日は月火} - [B] けいおん厨がうざけどなんとか楽しめました。
{ディアーナのへこたれ日記3} - [B] ほのぼの学園 (部活)もの。
ゆるい空気に心が癒されました。
良い作品だったとは思いますが、ああまで大騒ぎされる理由は今一つ分かりませんでした。
左利き用のベースをアニメファンがグッズとして買い集めてしまい、本来の左利きベース奏者が買えなくなっているという話を聞き、左利きで日々不自由をしている身としては、またアニメファンの株が下がるような話だと思いました。
{晒な日記} - [B] まったりとした雰囲気といい感じのボケ具合は問題なし。
ただ、全体的に平穏すぎたかなと。
無理矢理波風立てても不自然だったし。
{本放送アニメ感想記} - [B] 可愛く、見ていて楽しかった。
特に感動もしなかったけど、厭な面もなかったので、気楽に観れたアニメ。
{読一のオタク生活25年+} - [B] 終盤にはエピソード内容のゆるさに飽きてしまったものの、"今まさに動いている"最中の少女のやわらかさをキャラクターデザインの時点で表現してなおかつ動かす事で魅力を倍増させた作画仕事は最先端だったと思う。
萌えと現実感との融合を狙った演出もなかなか。
個人的には梓を登場させずに初期メンバー四人でじっくり部活動する様子が見たかった。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [B] 女子高生の生態を巧く描いていたとは思います。
それ以上でもそれ以下でもなかったという気はしますが。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] 無難な出来。
何故か分からないけど、女の子達が可愛い!という風には思えなかった。
{星火燎原の夢} - [B] 面白いキャラ達で全体的に素直に楽しめた。
楽しくわいわいという作風なのでシリアス部分ではちょっとよさが減少してるかなという感じはする。
あと勢いそのまま一気に月日が流れあっという間に終わったという印象なので物足りない感もある。
{気まぐれ語りるーむ} - [B]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C] クオリティ面はさすが。
作画だけじゃなく、音楽面でも気合が入っていましたね。
しかし、その一方でこの作品にはテーマ性のようなものが全くなかった。
夏休みや文化祭など各エピソードの時期も断片的で、どうにもシナリオ面で奥深さを感じられませんでした。
設定もインパクトや斬新性がなく、日常系のアニメとしても「ひだまりスケッチ」や「スケッチブック」ほどではなく。
オリジナリティもありませんでしたね。
気楽に見られるアニメとするなら、最終回は余計だったように思います。
結局、キャラ立ちとクオリティ面以外では見るべき点がないのですから、このアニメは萌えアニメとして括るしかないでしょうね。
主観的には大して面白いとは思えませんでした。
{泡沫のユメ} - [C] めざせ!武道館とか言ってた割に練習シーンがほとんど描かれず、影でやってる様子もないことに疑問を呈する声もあったけど、ただ仲間内で集まる理由と場所を作るために軽~く音楽やってみますか程度の意識だったからで、武道館もその場のノリで言ってみただけってことでしょ?
そんなお遊び気分から本気でバンド活動に移行するきっかけはあずにゃんの登場と共に訪れていたはずなのだが…
新学期に大きな戦争がありました。
それは練習したいあずにゃんと練習しない上級生の全面戦争でした。
合宿まで続いた長く激しい戦いの末、勝ったのは上級生の方でした。
そしてあずにゃんはあの旋律を忘れていったのです…
てなわけであくまで軽い音楽を続行。
学園祭のステージこそ私たちの武道館という結論に行き着いたことこそが唯達の音楽に対するスタンスの答えそのものかと。
難しいこと考えずに唯達の挙動を見て楽しんでいればいい作品だったわけだな。
そういう作品としては良い作品だったと思う。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] 一話を大絶賛しておきながら、最終的にはこの程度の評価になりました。
もっと音楽に打ち込んで欲しかったねぇ…。
これはただの女子高生アニメだ。
恋もないし、ただの日常系アニメに成り下がってしまったのは残念。
小野坂昌也氏が考えた最終回、最後は武道館の方が1000倍面白かっただろうし、私が監督でもそういう展開を考える。
音楽も結局、OP/ED以外はあまり興味も沸かなかった。
{流蒼のページ} - [C] 面白かったですよ。
全くと言っていいほど軽音楽部や素人設定が生かされてないけど。
まぁ所詮はただの萌えアニメだったのでしょう。
{よう来なさった!} - [C]{マンガとアニメの感想録とか}
- [D] 日常系アニメ自体あまり受け付けない上に、ギャグも何もないひたすら日常系だったので、果たしてみる必要があったのかという感想。
唯一の救いは作画が平均を保てていたことか。
{クオリティタカスwwwww} - [F] 話的には面白そうでしたけど、とにかく京アニのテイストは合わないです。
キャラデザは嫌いまで行きませんが、あの動きとか作品の雰囲気とかがどうにも受け付けないんですよねぇ。
他で作ってたらみてた可能性は大きいかと。
{パズライズ日記} - [F]{Spare Time}