戦国basara [基本情報]
- [作品名] 戦国basara (1期)
- [公式]
http://www.mbs.jp/sengokubasara/
http://www.sengokubasara.tv/ - [制作] プロダクションIG
- [監督] 川崎逸朗
- [販売] ポニーキャニオン
関連
戦国BASARA の評価
獲得ポイント(13) | +30 | (3位/19作品) |
視聴者平均(13) | +0.7692 | (4位/19作品) |
最終評価平均(13) | +1.4545 | (3位/19作品) |
視聴数(13) | 39 | (8位/19作品) |
評価数(13) | 33 | (5位/19作品) |
継続率(13) | 84.62% | (5位/18作品) |
見切り数(13) | 6 | (10位/19作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 11 | ☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 2 | oo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | 0 | 視聴なし | 29 | ◆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
戦国BASARA に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] あえてSをつけよう。
10年に一度出るかでないか、という類の作品だと思う。
AS姐こと西田亜沙子がこの作品に参加できないことを悔しがってたけど、その気持ちがすごく分かる。
制作現場もキャストも含め、これほど現場が楽しそうに見える作品もない。
「御屋形様ーー!」「幸村ーー!」だけで現場の雰囲気が伝わってくる。
だからというのもあるだろうか、作画も演出も豪華キャストの演技も神がかってた。
とはいえものすごくシンプルなアニメであって、たとえば頭でっかちな作品になりがちなGONZOには絶対に作れないタイプの作品だと思う。
GONZOフリークとして言わせてもらうけど。
二期も期待。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [S] カプコンのバカゲーをアニメ化。
ホンダムの噂は耳にしていたのでネタとして視聴したが、その度を越えた馬鹿さ加減と、スクライドにも似た暑苦しいほどの熱さがツボに入ってしまったので、主観でワンランク上げてS評価。
{クオリティタカスwwwww} - [S] 下手に完全オリジナルで作られた作品よりも、史実を大幅に脚色した作品の方がよりインパクトがある事を確信した作品。
当然、大幅に脚色されればされるほどオリジナリティも高くなり、それに伴ってキャラクターの個性も出る。
そういう意味では、独自性とキャラクター性は最高峰だったと思います。
作画もビックリするほど良く、声優さんの演技もキャラのイメージとピッタリでした。
戦闘時のド派手なエフェクトも爽快感があって良かった。
史実を大幅に脚色したこの作品では、それくらいはっちゃけた方が視聴者も楽しめるというもの。
というわけで、全12話を通して最初からから最後まで「パーリィ」という感じで十二分に楽しませてもらいました。
第2期の制作も決定したようなので、今から大いに期待しております。
{泡沫のユメ} - [S] 私としては、今期最大の神作品でした^^総合的にパーフェクトになるほどとても良かったですし、熱いバトルを見せるほど虜になりました。
{マリアの憂鬱} - [S]{ワルキューレBlog}
- [A] とにかくキャラが熱い。
テンポのいい展開も小気味よかったです。
政宗の怪しくノリのいい英語まじりのセリフがお気に入りでした (笑)
2期がとても楽しみです。
{SERA@らくblog 3.0} - [A] 何だろう、流石に1クール全部お馬鹿なノリで行くのは無理だろう。
だからシリアス入れたりしたのは間違いではないと思う。
ただその段階で原作のストーリーとかなり別物になってしまったのは正直違和感があったが、まあ原作自体こんなノリだろう。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A] 最後の戦いが少しアッサリしてた気もするけど、まあ面白かった
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] 川中島の戦いに伊達政宗が乱入、桶狭間で政宗と真田幸村が第六天魔王織田信長と相対など、史実無視な展開がすばらしく素敵すぎでした。
原作ゲームは知らないけど、ここまで歴史を無視してかっこよさを追求したおバカ展開はとても楽しく、話の展開も最初から最後までクライマックスで面白かったです。
[A+評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 想像以上に面白かったと。
視聴前より評価上がった人は多いんじゃないでしょうか。
{SnowMousse} - [A] 単なる腐向けアニメかと思ったら予想の斜め上を行く快作だった。
魔王若本最強伝説。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [A]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{Mc-LINERS}
- [A]{Spare Time}
- [B] 「ありえない」がキーワードの作品でしたね。
とにかく動きがすごい!さすがアクション?ゲームが原作なだけはありますね。
まぁ、二期が2010年出陣ということなので、次回作にも期待します。
{アニメ・コミックだーいすき♪} - [B] おバカな熱血ぶりが清々しかったです。
{モンド of the World} - [B] ツッコミどころ満載のバカアニメ。
その全てにツッコンでいたら身が持たない…という印象で始まったが、慣れてくるとその辺は華麗にスルーする技術を身につけて演出過多な超戦闘を楽しく堪能できた…と思う。
エンターテインメントとしては良い作品だった。
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] とりあえず、熱かった!それに尽きますね。
キャラも魅力的だったし、面白かったです。
信玄と謙信が信長戦に参戦しなかったのが残念だったかな。
それなりに意味はあったんだろうけど。
それと、最後、光秀があんなあっさり小十郎にやられるとは。
{巨人☆アニメ.jp} - [B] ぶっ飛んでた。
後半失速したとは言え、何も考えずに見られるアニメ部門としてはいい出来。
{星火燎原の夢} - [B] 音声が聞き取り辛かった
{ふみっつブログ} - [B] 感想を書くのも無粋な気がした。
後半は失速したものの、ツッコミどころ満載の馬鹿馬鹿しい内容を大真面目なクオリティで描ききったスタッフの皆さんに脱帽。
豪華キャスト陣の成り切りぶりも然り。
個人的には重火器濃姫と忠勝ロボで決まり! エンターテイメントはかくあるべき。
{flower in my head} - [B] 原作未プレイ。
原作のゲームがあれなので、初めはキャラとおバカなだけの展開となるアニメかと思いきや――一時期低迷した感はあるものの――物語も無駄に熱く面白くなるとは思いもしませんでした。
中でも最終回は素晴らしく鳥肌ものでした。
戦国武将を崩した作品ながら、それ程嫌悪感を感じなかったのも作品の質が高かった故かなと。
{じゃがの日記} - [B] 今期のぶっ飛びネタアニメ。
勢いとノリだけで駆け抜ける戦国時代はある意味爽快感がありましたね。
ただなんかさらに突き抜けて欲しかった感じはしますね。
なのでこの評価。
キャラクターデザインって大変な仕事だと思いました。
{流蒼のページ} - [B] 戦国物のはずと先入観を持って視聴すると耐えられないが、漢同士の熱いバトル物と割り切れれば楽しめる作品。
正直、序盤はネタアニメと判断し低い評価しかしていなかったが、戦闘用ロボットと化した本多忠勝がバーニアを噴かした瞬間、爆笑と共に全てを吹っ切ることが出来ました。
{てけと~な日記} - [B] 中途半端に史実を活かしつつ、かなり独特なテンションと展開に笑った。
しかし島津とか家康とかが殺されて武田&上杉が生き残るというのは気に入らない (苦笑)
{本放送アニメ感想記} - [B]{頼逞byMETHIE}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [C] 宮城に依存し過ぎwwwwww
まあ、色々とあり得ない作品だが頭空っぽにして楽しめたことは確か
{休日は月火} - [C] 雑兵と武将のスペック差がありすぎる大乱闘イロモノ戦国アクション。
話の内容はあまりないですが、バカアニメとして見れば、パーリーだぜ。
辛気臭い根暗お市とかは、何のために居たのだろう…。
{ローリング廻し蹴り} - [D]{駄文垂れ流し}
- [D]{れぶろ}
- [F] あまり好きになれない。
{ディアーナのへこたれ日記3} - [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [x] 1話目のみ。
こわいもの見たさで視聴。
イロモノ醜が強過ぎで、ヒシュト~リカル信者の自分には拒絶反応物。
{読一のオタク生活25年+} - [x] 全話録画してあるぜ。
{ブリッジ歩行はもうできない}