夏のあらし! の評価詳細 [R13]

カテゴリ : 作品名 : な行

夏のあらし! [基本情報]

関連: 夏のあらし! 春夏冬中 の評価詳細 (あきないちゅう、2期)

夏のあらし! の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(13)-2(9位/19作品)
視聴者平均(13)-0.0444(9位/19作品)
最終評価平均(13)+1.0303(8位/19作品)
視聴数(13)45(4位/19作品)
評価数(13)33(5位/19作品)
継続率(13)73.33%(14位/18作品)
見切り数(13)12(3位/19作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い10☆☆
B+1まあ良い9☆oooo
C0普通11☆☆o
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り12☆☆oo
x0視聴なし23☆☆☆☆ooo
z0視聴不可1o

夏のあらし! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [A] アニメのできがよいというのはもちろんだけど、そういう物語を描いている小林尽はやはりすごいなぁと思います。
    終盤気づいたんですが、OP曲って毎回歌詞違ってました?
    {第27連合野}
  • [A] これは予想外におもしろかったですね~
    新房監督&シャフトらしい演出が合ってて良かったと思います
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [A] ほっちゃんの懐かしいカバー曲が良かったのでこの評価。
    正直作品的には微妙ですが(^^; 秋からの第二期も期待しております。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] 原作は1話切りしていたので期待していなかったが、アニメにするとこうも映えるものなのかと思い知らされた。
    特に2話~12話はかなりの良質アニメで、見ないと損するレベル。
    ただ、1話と13話はシャフト臭が強く、耐性がない人にはきついので総評はA。
    {クオリティタカスwwwww}
  • [A] 潤きゅんラブ。
    神楽坂潤きゅんもラブ。
    (聞いちゃいねーよ、んなこと)
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 相変わらず新房鉄板です。
    構成としてもとても綺麗で、シリーズとして良く纏まっていると感じます。
    是非2期をお願いしたいと思います。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [A] 非常に"凝った"アニメであるという感じでした。
    毎回変わるオープニングの歌詞や紙芝居。
    過去の名曲のタイトルをサブタイトルにしたり、そのジャケットを真似したり。
    曲のテイストなどもとことん昭和にこだわり、さらにはやよゐと加奈子のコーナーじゃ実写などの遊び心もありました。
    そういう意味では、演出や音楽面では非常にクオリティが高かったと言えるでしょう。
    個人的には第1話と最終話の対比や構成も良かったですね。
    ただ、クオリティは高かったものの、だからといって面白かったかと言われると少し首をかしげてしまいます。
    面白いエピソードとそうじゃないエピソードの落差が激しかったですね。
    客観的に見れば大体のエピソードは多かれ少なかれ意味のある内容だったわけですが、一と潤が入れ替わるエピソードだけは完全に要らなかったですね。
    {泡沫のユメ}
  • [A]{頼逞byMETHIE}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] ギャグもそれほどでもないし、ストーリーについてもシリアスが中途半端に入ってくるし、で最近好調が続いていたシャフト作品の中ではこれは低迷の方かな、と当初~中盤までは思っていたのですが、最終話 (正確にいうと最終回1回前)のお話の纏め方が非常に上手く見事にオチていたのと、そのやよゐと加奈子事件によってキャラが更に立ち、愛着が湧いたことによってギャグがさらに楽しめるようになっていったのでラストでワンランク評価が上がった番組。
    ここで終わったら勿体ないなと思っていたところでの、続編発表。
    楽しみに待ちたいです。
    {Orange Parfait}
  • [B] これは最後まで見て、ようやく「面白かった!」と言える作品ではないでしょうか。
    1話1話はそれほど…と言った感じでしたが、やよゐ、加奈子が出てきてからがとてもよかった。
    とにかく2期が楽しみですね。
    {巨人☆アニメ.jp}
  • [B] シャフトらしさが、良い点もあるし悪くもあり (^^;
    序盤にキャラの過去メインの話を先にしてから、お遊び話をした方がよかったかな。
    これも2期は最初から作る予定だったんでしょうかね。
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [B] タイムスリップして、戦争から人々を救出する部分は、戦争の重みや辛さがわかって、特に面白かった。
    だけど、時々シャフト節のギャグが空回りしている部分が見受けられ、意欲作ではあったんだけど、ストーリーに絡まない部分が惜しいと感じる。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B] ちょっと苦手な新房テイストがギリギリ許容範囲で基本的に楽しめた。
    キャストによる歌謡曲のリバイバルなど80年代に育った者としてはいろいろと懐かしかったな。
    眩しい夏の風景描写が良く似合う爽やかな主人公のあらしが白石涼子さんの好演もあって魅力的だった。
    {flower in my head}
  • [B] ほとんどのCパートの音声が聞き取り辛かった
    {ふみっつブログ}
  • [B] 表面上はドタバタやっているように見えて、実際は結構綿密にタイムスリップ考証がなされているという……好き嫌いが明らかに分かれる作品だとは思うけど、自分が何を求めているかを考えると……好みの方だと言い切れないこともない。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [B]{モンド of the World}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [C] うーむ。
    新房アニメとしても小林尽のジュベナイルアニメとしても中途半端な感じがするんだけど、原作もまあ描きたいことがはっきりしてる割に中途半端な作品なので、らしいっちゃらしいのか。
    演出は結構好きだったけど。
    最終回ネタ仕込みすぎだろwまりほりに続いて、最終回に詰め込むのが新房の最近のトレンドだろうか。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [C] ギャグものとしてみるか、ストーリーものとしてみるか判断がつかなかった作品。
    第2期の放映も決まったようですし、第1期分に関してはキャラの紹介的なエピソードだったのではないかという印象です。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [C] 可もなく不可もなく。
    内容的には夕方でもいいのに深夜だったのは、ゴールデンじゃ絶対視聴率取れないからかな。
    {星火燎原の夢}
  • [C] 及第点。
    総合するとプラマイゼロって感じかな。
    {のらりんクロッキー}
  • [C] 振り返れば何が面白かったのか悩むところですがw 痛快な小ネタやストーリーを盛り上げるギミックなどが面白いアニメだったのかな。
    {よう来なさった!}
  • [C] 反戦がテーマの時をかける少女テイストの本編は、あらしの目的などがイマイチよく分かりませんが、やよゐと加奈子劇場は好きでした。
    「塩ください」とか意味不明なギャグやパロディはピンと来なかったですが、明日も元気に早起き。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C]{Adequate Distance}
  • [C]{木下クラブlog}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{Spare Time}
  • [D]{休日は月火}
  • [F] 2話まで見て、打ち切ったので内容はわかりません。
    評価なしですwww
    とりあえず自分的にはないなと。
    {アニメ・コミックだーいすき♪}
  • [F]{マリアの憂鬱}
  • [F]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [F]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [F]{駄文垂れ流し}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{明善的な見方}
  • [F]{Mc-LINERS}
  • [F]{SnowMousse}
  • [F]{MB}
  • [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [F]{ぶろーくん・こんぱす}
  • [x] 1話目のみ。
    新房監督にも拒絶反応。
    {読一のオタク生活25年+}