宇宙をかける少女 [基本情報]
- [作品名] 宇宙をかける少女
- [公式] http://www.sorakake.net/
- [制作] サンライズ
- [監督] 小原正和
- [販売] バンダイビジュアル
宇宙をかける少女 の評価
獲得ポイント(13) | -36 | (16位/19作品) |
視聴者平均(13) | -0.6792 | (15位/19作品) |
最終評価平均(13) | -0.2045 | (18位/19作品) |
視聴数(13) | 53 | (2位/19作品) |
評価数(13) | 44 | (2位/19作品) |
継続率(13) | 83.02% | (6位/18作品) |
見切り数(13) | 9 | (5位/19作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 15 | ☆☆☆ |
E | -2 | 悪い | 8 | ☆ooo |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
宇宙をかける少女 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ゆかりんのリーダーシップと理知的な声の魅力が素晴らし過ぎ~作品的にはいろいろと消化不良だったので、続編か何かでぜひ補完希望です。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S]{七色の虹と変化球}
- [A] 2009年1月からの2クールアニメの中では間違いなく良作でしたね♪
バンダイビジュアルらしさが表現されている作品だったぜ!
アニメ以外の宇宙かけラジオもWEBをかけるMAKOも見たり聞いたりw
先日は宇宙をかける少女と初音ミクの合同クイズラリーに参加したりと楽しめたぜ!
宇宙かけと初音ミクのコラボ、ピザハットの幕中宣伝広告といったこともあったなぁ。
しかし、謎が残る部分も多数…お、俺は、最終回のその後を知りたいんだぁ~!!
えにぐまのメモは?月基地は?月基地で風音と提督が約束したデートは?…その他あげればキリがない!
想像するしかないのかな?かな?
{アニメ・コミックだーいすき♪} - [A] ネルヴァル様萌え。
つか、「私の帝国」って、馬場つつじさん最高ッスよ。
沢城さん万歳。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 個人的には今期最初から最後までいちばん楽しんで観た作品。
まぁ結末がはちゃめちゃとか構成がダメとか酷評の方が多いようですが。
良い意味でのスペースオペラってこんなもんじゃない?ってことでw
{眠くなんかないんだからねっ!} - [A] 途中ダラダラしてましたが、最後はちゃんとまとまっていてトータルで見た場合には悪くは無かったかと想いますね。
{木下クラブlog} - [A]{ワルキューレBlog}
- [B] なかなか良かったと思います。
話も形勢逆転になったりしてハラハラドキドキでしたが、これは音楽がワーストになるほど憎かったです (大泣き)
{マリアの憂鬱} - [B] レオパルドのキャラが面白いからって同じキャラばかりいじって時間を浪費。
他にも面白そうなキャラがいたのに勿体無いことに。
キャラ多くだしてもいいですが、ちゃんと活かしましょう (^^;
{SERA@らくblog 3.0} - [B] 原作に縛られないオリジナルアニメはそれだけでも貴重な存在。
やりたい放題感が素敵で、キャラも個性的で良かったと思います…
2クール存分に楽しませてもらいました。
{パズライズ日記} - [B] 出来はいいけど、のめり込むような作品ではなかった。
というか、ラスボスになる女のキレ方が舞-Hime-の頃からずっと同じな件。
{星火燎原の夢} - [B] 伏線をすべて回収できていたらな。
これは無意味な野球編を入れてしまったせいで尺が足りなくなったか、脚本の花田氏が途中から抜けたせいかわかりません。
学園での秋葉ら3人を描く、前半のストーリーは最高だったんだけどね。
シリアス展開にして、誰かが死ぬ的な雰囲気を出してしまったのが残念。
一番、救われなかったナミの顛末が気になりすぎる。
とにかく、この作品は、キャラ萌えがメインだと割り切ってみていました。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] サンライズの記念作品らしいけど…。
ガンダムをほうふつとさせる音響の素晴らしさと、豪華な声優陣だけは評価できる。
初回はあんなにわくわくしたのになあ…。
ゼノグラシアといい、サンライズの美少女ものがグダグダになっちゃうのは、舞HiMEシリーズが超えられない壁になってるからなんだろうか。
キャラが無駄に多すぎてほとんど生かされてないうえに無理にシュールなギャグに走ってる分各キャラがぺらっぺらになってるのが最大の問題か。
最初から最後までルルパルドに振り回されっぱなしでした、というコンセプト自体はよかったとおもうんだけど。
最終回というか、ボスであったネルヴァルとナミ、神楽のオチがあまりにもひどかった。
お祭りアニメと言えば聞こえはいいが、理念なき大作アニメはかくもグダグダになるという象徴的な作品かもしれない。
これがギアス・00で儲けたサンライズの余裕なのだろうか…。
まあでも南里のカテ公っぷりと、一番合ってると思っていたのになかなかなかった田中理恵の悪の女幹部っぷりが聞けただけで満足してる自分もいる。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] 基本的に馬鹿が主軸の話って嫌いなんですよね。
宇宙をかける少女ってのがなんなのかも良く判らなかったし、それなら素直に舞-乙HiME2でも作った方が良かったんじゃないって気がしました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 視聴途中ですが、最終回の評判や現時点でのアレっぷりを考慮して暫定的に評価Cで。
評価が上がることはまずないだろうし、変わるのはCの中で上の方か下の方かってことだけだと思う。
{SnowMousse} - [C]{ふみっつブログ}
- [C]{Adequate Distance}
- [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [D] 「尺が足りてない!」というのがすべてでしょうか。
無駄話をやり過ぎなんですよね。
野球とか。
キャラ設定や世界観は良かったのに残念。
{巨人☆アニメ.jp} - [D] 2クールも使ってなにやってんだか。
てんでバラバラ自分勝手に動き回りつつ腰砕けな面々の中で、最後までカッコつけてたつつじがイカしてた。
捨て身の特攻でレオパルドの冠を切り離すし、最後はナミも拾ってるし。
もう宇宙をかける少女は実はつつじでしたでいいじゃん。
{ねこまくら} - [D] キャラの多さが仇となって無駄ばかり目立つ作品となっておりました。
多少の"無駄"は必要であって、別段非難する気は無く、内容もぶっちゃけ無くとも良い作品はあるのだけど…この作品に至っては、何故視聴し続けるのか自問自答しながら、ついダラダラ観てしまう魅力がある訳でもなく、完走してしまった自分の行動が理解不能で一番無駄でした。
所々、光るものはあったんですが…素材を生かしきれなかった?
{じゃがの日記} - [D] ストーリー展開がもっとわかりよければ…
{のらりんクロッキー} - [D] セリで高額で落とされた良血馬が終わってみれば駄馬だった的な (笑)
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [D] 最初はかなり期待して見ていたけど、途中で挿入された野球エピソードも伏線に違いないと思っていただけに、謎をほうりっぱなしで終わってしまったので、どうしても辛口な評価となってしまう。
{ルルドルフ春眠日記} - [D] 初めはよかったんだけどね~。
ギャグ路線で突っ走ったら、まだ観れたかも?。
{読一のオタク生活25年+} - [D] 序盤はそこそこ面白かったのだが、終盤の迷走が酷すぎた。
登場キャラの半分以上は見せ場もなく、主人公は存在価値があまりなく、ナミにいたっては姉に引っ掻き回された被害者にさえ思える。
{本放送アニメ感想記} - [D] 序盤はレオパルドのキャラの濃さで楽しく見れていたんですが…。
盛り上がる要素はたくさんあったはずなのに結局色々なことが消化不良の投げっぱなしになってしまった気がする。
開始前は期待していた作品だったので残念でした。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [D] 序盤は楽しめたけれど、キャラクターの掘り下げが不十分なままあちこち視点が飛ぶので、後半になると付き合うのが辛かった。
ラストもヒロインズを放ったらかしでうやむやに終了。
世界観は良く練られていたし、作画や劇判のクオリティも素晴しかっただけに惜しい。
70年代プログレ趣味全開のスペーシーな劇判とスペクタルでゴージャスな映像とのマッチングにこだわりが感じられて何度も唸らされた。
{flower in my head} - [D] 正直、ここまでキャラの扱いが迷走している作品も珍しい。
レオパルドは散々「自己実現」などと言っていましたが、最終的には何を実現するでもなく、秋葉との交流もあまり無し。
何より、主人公の秋葉は最初から最後までほぼ変化なし。
いつも危機感・緊張感のないマイペース人間の秋葉より、ナミの方がよっぽど人間的でした。
さらに、ネルヴァルは人間側に投降という形で終わりましたが、もしネルヴァルが自身が間違っていると認めたというのなら、何をきっかけに認めたのかが全く分かりません。
加えて、ネット住民の象徴とも思われた人達には何の解放も救いもありませんでした。
以上のようにキャラの扱いが滅茶苦茶だった上、シナリオ面でも完全に破たんしています。
夢の中で神楽が秋葉に託したメモも「えにぐま」ともども焼失。
第3勢力と思われた「ウーレ」も詳細が明かされる事なく放置。
そんなわけで、この作品の評価は低くならざるを得ません。
作画や声優さんの演技などは良好でしたが、シナリオとキャラクターの扱いがどん底でしたね。
個人的に、一番面白かったエピソードは第9話の「Q速∞」でした (笑)
{泡沫のユメ} - [D] 舞-HiMEシリーズが好きな私は、この"そらかけ"も一応注目はしてたのですが、花田氏の過去作品と私は相性が悪いため一定以上の期待をしていませんでした。
で、実際始まってみるとその事前予想通りの (私の中では)イマイチな番組になってしまったという印象。
ビジュアル的に見ごたえがある部分はもちろんあったのですが、既視感のある萌えキャラやダークサイドキャラに、行動原理が不明確すぎる主人公達および設定説明が不足している脚本――と、とにかくシナリオ方面がイマイチ過ぎて最初から最後まで気に入って観ることが出来ませんでした。
ただ、つつじとベンケイのコンビは観ていて楽しかった。
{Orange Parfait} - [D] 無駄話が多くて尺が足りない。
だからといって、もう1クールあれば確りとしたストーリーが作られていたかといえば、それもまず無いでしょう。
また無駄話が増えて結局同じ結果なるだけ。
中心であるはずのキャラクターを見ればわかるけど、まともに話を作る気概が感じられないんですよね。
{よう来なさった!} - [D]{れぶろ}
- [D]{Mc-LINERS}
- [E] サンライズだけに主人公の成長に期待したんだけど、どうにも性格が好きになれないまま終わってしまった。
つか、ほとんど共感できるようなシチュがなかった気が…。
作画は安定していたと思うんだけどね…。
コロニー同士が戦うというのも斬新だとは思うんだけどねぇ…。
肝心の人類がねぇ…。
まぁちょっと時代を先取りしすぎただけだと思いたい。
{流蒼のページ} - [E] とりあえず、イモちゃんは可愛かったですが、モラトリアムお嬢様:秋葉の暇つぶしで始まる話はぐだぐだ。
コロニー同士のバトルは大味で、使いこなせていない生徒会メンバーなど、色々と設定倒れ。
そういえば、ハコちゃんって、どーなったの?
{ローリング廻し蹴り} - [E] 結局、何がやりたかったかも何を伝えたかったのかも全く分からなかった作品。
秋葉はまるで成長してないし、ナミは家族に見捨てられたままだし。
つつじが最後にナミにかけた言葉がテーマと言えばテーマ?
それとも箱人間はどんなに頑張っても所詮は箱人間という皮肉なのか?
{ぶろーくん・こんぱす} - [E] 洗脳悪堕ちとかは好きなのに、なんでアッサリ解けるかな
{∈ (・ω・)∋日記} - [E] 唯一視聴し続けた2009年3大ワーストアニメ最後の一つ。
9話の野球回で一度切ったが、箱ちゃんの設定が面白かったので再度視聴継続。
秋葉と風音のダメっぷりにイライラさせられるアニメ。
時折良コンテ回があり、作画も音楽も毎話安定していたので、内容でマイナス評価になってしまうのが残念。
{クオリティタカスwwwww} - [E]{休日は月火}
- [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [E]{頼逞byMETHIE}
- [F] キャラデザによるエロスはあったけど、正直ほかの何処に注目すればいいかさっぱり分からなかった。
聞いた話では、伏線・設定投げっぱなし極まりなかったそうなので、切ったのは正解としか言えない。
とにかく、途中で投げ出した人間には何も語る権利はないのでこの辺で。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F] 序盤の数話で同じサンライズ作品であるアニマス (アイドルマスター XENOGLOSSIA)の二の舞になりそうなグダグダ感を感じて終了。
その後の話を聞くと、自分のカンは正しかったようです。
{モンド of the World} - [F]{ディアーナのへこたれ日記3}
- [F]{てけと~な日記}
- [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{Spare Time}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}