化物語 の評価詳細 [R14]

カテゴリ : 作品名 : は行

化物語 [基本情報]


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化物語 の評価

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獲得ポイント(14)+115(1位/43作品)
視聴者平均(14)+2.0175(1位/41作品)
最終評価平均(14)+2.1071(1位/39作品)
視聴数(14)57(1位/44作品)
評価数(14)56(1位/44作品)
継続率(14)98.25%(2位/42作品)
見切り数(14)1(38位/44作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い21☆☆☆☆o
A+2良い22☆☆☆☆oo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通2oo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り1o
x0視聴なし11☆☆o
z0視聴不可2oo

化物語 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [S] TV放送12話まで・一部制作の遅れ?による不自然なカットなどを差し引いてもSにできるできでした。
    {第27連合野}
  • [S] アニメの面白さは動画枚数で決まるものではないというのを示した好例。
    シャフト特有の過剰演出によるセンスの良さが光っていました。
    実際には未完の状態で終わっていますが、それでもテレビ版で一区切りつけているというのも評価できます。
    そして何と言っても戦場ヶ原蕩れ~。
    {モンド of the World}
  • [S] アララギ君と各話のヒロインたちの会話劇が凄く楽しく、またそれだけで話を持たせる構成力も面白かったです。
    今期の中では最良ではないでしょうか。
    全15話ということで、TVでは途中で話が終わったのは残念でしたので、一段階さげてS-評価です。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [S] キャラの魅力が完璧に発揮されててどのヒロインも萌えられました。
    特に羽川翼が!
    ヒロイン別の各OPが素晴らしい出来ですし、翼編のネット配信も期待しております。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] ストーリー…演出キャラも各々個性的で良かったですね♪
    残り3話で展開がどうなるか気になりますね!
    {桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S] そういえばテレビ放映版のあと、ネット配信で後3話追加されることが決定しているのですが今評価しちゃって良いんでしょうかね?
    とりあえずリストに入っていたんでテレビ版12話分だけで評価ですが、文句なしのSクラス。
    シャフトの新房監督らしい非常に癖のあるテイストでしたが、何より原作の小説を買って来て読みたいと思わせるアニメ作品だったので、Sクラス評価をしています。
    実際、アニメを見て原作を読んで確かめたいと思わせるアニメ作品ってそうはないですのでメディアの違いをどう表現していたのか実際に確認したいと思います。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S] とにかく、アニメ化してくれてありがとう。
    話題作にまでしてくれてありがとう。
    本当、西尾維新氏のアニメ化だけは、自分の一生の中では見られないだろう、と思っていましたから、始まる前から浮かれていたものです。
    ちょっぴり尺の関係でなでこや羽川の話が急ピッチになってしまって、なでこと神原との阿良々木漫才が省かれていて、少し残念だったかな。
    だけど、原作の1/10くらいの面白さは伝わったと思うので、これで満足。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [S] どんだけ萌えキャラ尽くしなのかと。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [S] 久しぶりに全巻BD購入予定なのでS評価。
    {サボテンロボット}
  • [S] 原作からのファンなので贔屓目があったかもしれませんが、大満足の内容でした。
    {モノクロ雑記}
  • [S] 主人公の暦を神谷さんが演じてしまった為、同じ製作会社で作っている「絶望先生」の望に印象が引き摺られてしまったのが残念だった。
    ただ、ストーリーは本当に良かったので、S評価。
    {全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [S] 新房&シャフト作品の中でも特筆に値する傑作。
    シナリオ、演出共に圧倒的で、これが居たら他の作品がくすむのも仕方ないかもしれないと同情してしまう程です。
    ひたぎちゃん万歳!
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [S] 西尾維新原作+新房昭之監督+シャフトのそれぞれの個性が完璧にかみ合ってました。
    近年まれに見る名作かと。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [S] 直球で面白かった。
    TV部分では羽川ほったらかしだけど、ガハラさんEDとして完結してるからそれはそれでよし。
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [S] とにかくキャラがツボすぎる。
    話的に面白いかと言われると微妙だけど、ストーリー性を楽しむだけがアニメではないので。
    {ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [S] シナリオ・キャラ・音楽・作画・演出など、ほとんどのポイントにおいて秀逸でした。
    まだ最後まで終わっていないので、暫定的な評価ですが。
    {アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)}
  • [S] 静のアニメの素晴らしさを凝縮した作品だ。
    そしてシャフト、西尾作品の存在感を我々に教えてくれた。
    長々としたセリフから感じられる小説独特の世界観に引き込まれたのは、神レベルと称される声優陣の演技の賜物であることは間違いない。
    {アニメは声優 Kirara}
  • [S]{ふみっつブログ}
  • [S]{木下クラブlog}
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [S]{SnowMousse}
  • [A] 7月開始の中では1,2番にあげるくらいの期待作。
    原作小説のおもしろさをうまくアニメの形に表現できてたと思う。
    TV12話+ネット配信3話ってのがややマイナス点。
    (ネット環境があまりよくないのでって個人的な理由ですがw) [A+評価]
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [A] このアニメの特徴と言えば言葉遊びでしょうか。
    キャラクターのテンポのいい痛快な遣り取りはそれだけでも楽しく、特徴的な演出も合わさって独特でシュールな世界観を作り出している。
    どれもこれも癖があるんだけど鼻につかない、全てが見事にマッチし互いの魅力を引き出している洗練されたアニメだと思います。
    これこそ実験的なアニメではないのかなと、ふと思ったり思わなかったりもしましたね。
    {よう来なさった!}
  • [A] まだ最後まで見てないから何ともいえないけど、テレビ放送の最終回としてあの話を持ってきたのは良かったと思う。
    問題点があるとすれば、ここで終わりだと勘違いする人が出かねない終わり方だったことぐらいか。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [A] ラブコメ史上最も凶悪な出会い。
    男女が出会って一目惚れなら純愛、ケンカさせればラブコメになると言ったのはビリー・ワイルダーだったと思うが、ここまでインパクトのある出会いも最近珍しい。
    淀みなく饒舌な掛け合いを斬新なレイアウトとカット割で見せる一貫したコンセプトで、青春の奇妙な憑き物を描いた佳作だった。
    原作を大幅に改変しているら しいけれど、キャラや筋書きのディティールからフォーカスを外したことで、この心地よくも不思議な味わいが生まれたのだと思う。
    エピソードは暗い欲望が凝るするがモンキーの怖さが最も印象的だった。
    {ねこまくら}
  • [A] 火憐だぜ、月火だよ。
    良くも悪くも会話劇と奇抜な演出が特徴的で楽しむことが出来ました。
    撫子編で息切れしたのと羽川編が中途半端になったのはマイナスかしら、アララギ君。
    ええぃ、化物語は化物かっ!
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] 会話劇が面白いのはもちろんですが、キャラクターがとても魅力的な作品。
    一時的に止め絵ばかりになったり制作が間に合っていない部分もあったけど、それを差し引いても十分トップクラスだったかと。
    残り3話がネット配信ですがテレビ版最終話も中途半端にならず綺麗に締められていたのもよかったと思います。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [A] 基本、会話劇で進行。
    それでは普通だれてしまうものだが、それをシャフト (というより新房監督)お得意の超演出でフォロー、独特の作品空間を構築。
    なでこスネーク2話のスケジュール破綻は残念だったが、ひたぎルートとしてはトゥルーエンド到達?
    続きのネット配信も期待。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [A] 質の高いアニメだったとは思いますし、これを無料のテレビ電波に乗せて見せちゃうなんて大盤振る舞いじゃないのとも思います。
    ですけど、いいものと心に響くものは必ずしもイコールではないわけで、自分としては終了と共に記憶の向こうへ行く作品のひとつかなぁ。
    掛け合いは好きでした。
    {あにめ感想にっきV3}
  • [A] 制作危機も囁かれたが、西尾維新が紡ぐ世界観をよく再現したもの。
    各キャラクターごとに投入されたオープニング曲もハイレベルで、キャスティングもベストマッチ。
    唯一「つばさキャット」は未完ながら、放送版最終話はこれ以上ないほど綺麗に纏まった。
    終わりよければすべて良し。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] 西尾維新の文体とシャフトの演出力はどちらもかなり見る人を選ぶと思われ、あう人にはあうが、あわない人にはとことんあわない作品だと思っていたのに「けいおん!」に勝るとも劣らないヒットとなったのは想定外の驚き。
    {駄文垂れ流し}
  • [A] 青春伝奇物として非常に優秀。
    原作自体がそうなのですが無駄話が真の本編と言えるほど、延々とくだらない会話の掛け合いが面白い。
    また本当の主軸は家族との軋轢や恋愛問題など青春モノとしても面白い。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] 第一話当初はやや馴染めなかったものの、特有の色遣い・演出がそこそこ、全体的に動きが少ないのは勿体ないような気はするが、原作者独特の言葉遊び的な資質の片鱗は存分に見て取れた。
    あとは中の人の安定感に支えられているところも大きいと思う。
    BD販売が絶好調らしいが、それも頷ける。
    新房作品は全部BDにして、黒板ネタの隅から隅まで拾えるようになればいいと思うんだ。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [A] 癖のある小説ながら工夫しておもしれーって思ったのは最初の頃で、終盤になると絵が動かないと言う致命的な現象に見舞われ評価ダウン。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] よくがんばったなぁと。
    話題に欠かない作品でした。
    狙って外しませんでしたと。
    ひたぎ蕩れ~
    {アニメ・漫画記録}
  • [A] 久々のシャフトの本気を見た。
    シャフト向きの作品だったと思うし、西尾維新がもてはやされる理由もよくわかった気がする。
    まよいがかわいすぎてどうしようもない。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [A]{てけと~な日記}
  • [A]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [A]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [A]{1523~いちごつみ~}
  • [A]{Spare Time}
  • [A]{月下之茶宴}
  • [B] いかにもな男子向けライトノベル作風で閉鎖的であるので、ターゲットは狭いのですが、映像表現にアニメスタッフのこだわりが感じられて好印象。
    やりすぎと取られかねずこれまたターゲットを狭めている気がするその独特演出が、私個人の趣味とかなりマッチしているので、好んで観ることが出来ました。
    あと、ヒロインキャラ達が良くも悪くも男性が想像・創造したいかにもな萌えキャラであったのには (もちろん作風的にこれはこれで良いのですが)苦笑したものの、ドSツンデレのひたぎさんには笑わせられたし萌えずにはいられなかったし、(ドS過ぎて)時に胃が痛くならずにはいられませんでした (笑)。
    {Orange Parfait}
  • [B] シャフトでなければつまらない語り話だったかもしれないが、癖のある演出のおかげで退屈しないで済んだ。
    力の入れる方向が少しおかしかったかもしれないが (笑)
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] はじめは「典型的なシャフト作品だなー」って感じでしたが、それぞれの短編のヒロインがどれも魅力的で、何気にハマって観てました。
    あ、キャプ画は真宵にしましたが、一番好きなのは撫子って事で (撫子>真宵>翼>駿河>ひたぎ…かな)。
    あんな素晴らしい脱ぎっぷりの中学生は貴重です♪
    {Mc-LINERS}
  • [B] 関西では途中から1週以上の遅れになりましたが、最後の最後で2話連続放送で1週以内の遅れに収まりました。
    感想はタイミングを逃して途中からパスしてしまいましたが、最後まで見るのは見てましたし、気が向いたら簡易的に何か書くかも。
    会話のテンポの良さと痛烈なやり取りが楽しすぎたのですけど、ここまで商業的に大成功らしい (BD・DVDが売れまくったとか)とは思わなかったです (笑)。
    {パズライズ日記}
  • [B] 原作小説「化物語 上」「化物語 下」「傷物語」は既読。
    「偽物語 上」「偽物語 下」「佰物語」は未読。
    「化物語」原作はとにかく掛け合いが笑えたので、純粋ギャグ小説と認識して楽しんでいました。
    ストーリーにシリアスな部分があるのも、ギャグとのギャップで、よりギャグを強調するため、くらいに思って。
    「傷物語」は登場人物の名前とかは厨二っぽくて面白いけど、バトルシーンが多い分ギャグが控えめで、微妙だったけど。
    さておき、そんなんだから細かいセリフは覚えてても、ストーリーは全然覚えていない、そんな状態だったので、「偽物語」とかを読む前にストーリーを復習しておこうと、アニメを視聴することにしたわけです。
    それでアニメを見て思ったことは、ストーリーも案外面白い、ということでした。
    原作を読んだときはギャグにばかり目が行って気づかなかったw
    それを気づかせてくれたという点で、アニメを見てよかったと思います。
    とはいえ、原作のセリフの多くがカットされたのはやはり残念。
    アニメは原作とは別物だと割り切るしかなさそうです。
    あと、ギャグだと期待して見ていただけに、出血とかグロいシーンは予想外で気持ち悪く感じてしまいました。
    以上のように総合的に判断して、評価をBとします。
    {Animemento}
  • [B] 原作未読。
    新房監督&渡辺明夫さんペアで始まって一番の期待作だったんですが…期待の大きかった分、会話の妙とキャラ設定以外は微妙な作品に…まあ、その会話が肝な作品なので、その点では、十分な水準を満たしておりました。
    それと、BDやDVDが驚くほど売れていて、やっとシャフト演出が世間的にも認められた (?)様な気がするものの、原作人気がやはり大きかったのでしょうかね。
    {じゃがの日記}
  • [B] 良かった。
    最終回のガハラさんか可愛くてエロかったしw
    けど、そこまで好きになれない。
    {休日は月火}
  • [B]{のらりんクロッキー}
  • [B]{星火燎原の夢}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{MB}
  • [C] ちょっと自分でも驚いたけど、一応でも全話見通したのは「化物語」だけだったみたい…。
    「化物語」は結局メインヒロインのひたぎのキャラに魅かれるものがなかった。
    エピソードとして面白かったのは「なでこスネイク」かな。
    未成熟な少女の肢体をああまで露骨に描いてさほどあざとさを感じさせなかった演出作法は、非常に洗練されているとも思いました。
    あと一見で作画する環境に恵まれてなかったと分かるのに、あれだけソフトが売れるのは特筆すべきこと。
    {BLOG@NO/ON(避難所)}
  • [C] 周りの人は評価が高かったですが、自分には今一つ魅力がわからなかったです。
    {れぶろ}
  • [F] エキセントリックすぎてギブアップ。
    {flower in my head}