かなめも の評価詳細 [R14]

カテゴリ : 作品名 : か行

かなめも [基本情報]

かなめも の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(14)-4(24位/43作品)
視聴者平均(14)-0.0816(19位/41作品)
最終評価平均(14)+0.5750(21位/39作品)
視聴数(14)49(7位/44作品)
評価数(14)40(9位/44作品)
継続率(14)81.63%(16位/42作品)
見切り数(14)9(10位/44作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い7☆oo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通14☆☆oooo
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い2oo
F-3見切り9☆oooo
x0視聴なし19☆☆☆oooo
z0視聴不可2oo

かなめも に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [S] ハッキリ言って、「SSS」評価w
    {全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [S] 西田はるか役はほっちゃんの新境地が聞けて面白嬉しかったです(^^;
    いつものコメディな日々と、時折見せる人々の優しさが両方楽しめました。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] OP&EDともに良かったですね♪
    はるかさんの暴走っぷりが最高でした!
    最終回が最終回っぽく見えませんでしたけど…2期あるかな?
    {桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A] 完全に趣味ですね!
    自分は原作もどっちも面白いと思うんだけどなぁ…。
    直前にけいおん!が無かったらもう少し評価されたんだろうか。
    {SnowMousse}
  • [A] 新聞配達を思いつつ、堀江由衣さんの歌うED曲にはまりました。
    {第27連合野}
  • [A] 世間では空気アニメ評価らしいが、それは浅すぎる物の見方というものだろうか。
    かといってこの読み込み甲斐のある点を押しつけるつもりも、また押しつけてどうにでもなるものでもないのだが…
    一見さん的にはガチレズ・汚物女・天然・テンプレなツンデレとネガティヴイメージが先行してしまったのはまことに惜しい限り。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [A] 東京のお茶の水っぽい所を舞台に繰り広げた、ほのぼの系作品。
    作中に女の子しか出てこないと言う、物凄さはさすが4コマ原作と言うべきか?
    そして、画期的といえることがこの作品ではあったですね。
    この手のほのぼの系作品としては珍しく作中でガチ百合ペアが出てきたことと、それとは別に、幼女に目がない妄想癖のある女子大生役を堀江由衣さんが演じていたこと。
    流石にその役の女の子の独特の口調を演じるのに苦労されていたようですが、なかなかの好演でした。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] おばあちゃん、これは新聞配達が機能しているようないないような物語です。
    メンバーの背景が殆ど語られないのも座りが悪く、学校があまり出てこないのも猫修正も残念ですが、お迎えの話などは好きでした。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [B] ゆるかった。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [B] 脳天気に振る舞ってはいるが、それぞれ重い過去を背負ってるっぽいみんな。
    でも、具体的には触れられることはなく、かといって逃避してる風でもなく、なんだか不思議空間を形成。
    ガチ百合に、超甘党に、幼女愛好家の酔っぱらい変質者に、守銭奴に、営業スマイル詐欺師幼女…
    よくもまぁ、これだけの変人を集めた物だ(--;
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [B] 普通の萌えアニメだろうとわりと軽く見始めたんだけど、その思いに反して確りとした出来に驚き。
    笑いあり涙ありと、見た目とは裏腹に琴線に触れるエピソードもありと、色々な面で楽しませてくれたアニメでした。
    {よう来なさった!}
  • [B] 予想していた作風とのギャップに戸惑いながらも楽しめた一作。
    個性溢れる専売所の面々もさることながら、久地院美華 (CV釘宮)のテンプレートなツンデレっぷりが全部持っていってしまった。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [B]{のらりんクロッキー}
  • [B]{木下クラブlog}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{サボテンロボット}
  • [B]{明善的な見方}
  • [B]{アニメは声優 Kirara}
  • [C] あんまり考えなくても。
    {あにめ感想にっきV3}
  • [C] お気楽なホエホエにちょっと頑張る健気な女の子という成分をプラスして良い感じに収めたかなという気がします。
    キャラがもう少し立ってくればという感じでしょうか。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [C] かなの言動に終始イライラww
    はるかが居なければつまらなかったw
    {休日は月火}
  • [C] まったり、ゆったりと見れる作品。
    百合とロリだけなんとかすれば、もっとゆっくり見れた。
    なんかそこだけ、日常からずれた部分だけあって、そこだけ気に入らなかった。
    まあ、その部分を抜かすと、この作品のオリジナリティがなくなりそうだけどね。
    でも、最終回が一番面白かったので、終わりよければ、全てよしですよ。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [C] ミュージカル回がったりとチャレンジ精神旺盛なのはわかるが、登場人物の無意味なガチさかげんが微妙。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 不愉快なねたが多かったので。
    {頼逞byMETHIE}
  • [C] 舞台が新聞配達というのは珍しかったが、そのは実おバカと百合と変態のアニメだった。
    そういう意味ではまずまずだったが、結局何がしたかったのかなあと。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 話はまずまずでしたが、絵がもうひとつワタシの好みと外れていたかな。
    それと配達所のメンバーにあまりワタシ好みのキャラがいなかったのもハマれなかった一因かと。
    まぁ堀江由衣に変態キャラを演じさせた決断は褒めてあげたいw
    {Mc-LINERS}
  • [C] 良かったけど、中学生から新聞販売所に住み込みで、学校も通ってんだか通ってないんだかよくわからない、身内も後見人もいない状況で今後まじめにどうするんだろうとかどうしても考えてしまうので見るたびに非常に気が重くなる作品だった。
    ってか他のメンバーも社会不適合者だったり明らかに謎すぎる存在だったり、説明不要の恐ろしさがある。
    おそらく不気味さ的にご近所で評判だろう。
    ある意味ホラー。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [C]{七色の虹と変化球}
  • [C]{星火燎原の夢}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [C]{トゥリンバロ}
  • [D] 主人公かなの言動が不可解すぎてなじめなかった。
    あれほど執拗に描写されたかなの孤立感の克服が、あまりにあっけなくて残念。
    作画まわりは安定していたのでもったいない。
    {flower in my head}
  • [D]{Adequate Distance}
  • [D]{てけと~な日記}
  • [D]{MB}
  • [E] キャスト的に楽しみにしていたけど、猛烈にがっかりさせられた。
    {QUATTROism}
  • [E] 百合ネタ (ていうかレズネタ?)に魅かれてウッカリ全話見てしまいましたが、感動系、ほのぼの路線、ギャグ要素それらの要素がどれも中途半端で、それぞれの調和も取れておらず、最後まで違和感を感じる内容でした。
    そして何より、きらら作品が続きすぎて食傷気味だというのが最大の問題点だったと思います。
    {モンド of the World}
  • [F] 初回をすこし見逃したのもあるけど、原作を読んであまりおもしろいとは思わなかったのもあるので。
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [F] 第1話を見た時点で直感的に「地雷臭」を感じ、第2話を見た時点でもその印象は変わらなかったので視聴終了。
    {アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)}
  • [F]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [F]{駄文垂れ流し}
  • [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [F]{∈ (・ω・)∋日記}
  • [F]{モノクロ雑記}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [F]{流蒼のページ}