咲 -Saki- [基本情報]
- [作品名] 咲 -Saki-
- [公式] http://www.saki-anime.com/
- [制作] GONZO、ピクチャーマジック
- [監督] 小野 学
- [販売] ポニーキャニオン
関連
- 咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A の評価詳細
- 咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A SP の評価詳細 (13-16話)
- 咲 Saki 全国編 の評価詳細
咲 -Saki- の評価
獲得ポイント(14) | +71 | (2位/43作品) |
視聴者平均(14) | +1.2909 | (2位/41作品) |
最終評価平均(14) | +1.4528 | (5位/39作品) |
視聴数(14) | 55 | (3位/44作品) |
評価数(14) | 53 | (2位/44作品) |
継続率(14) | 96.36% | (3位/42作品) |
見切り数(14) | 2 | (34位/44作品) |
S | +3 | とても良い | 8 | ☆ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 22 | ☆☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 14 | ☆☆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
咲 -Saki- に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] スポーツやアクション物ではない、文系ならではのヒロイン達が良かったです。
毎回たくさん出てるのに、ちゃんと描き分けられてたのも素晴らしい限り。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S] 言わずもがな、9月終了作品というだけでなく、今年度最高傑作と呼んでほぼ間違いないであろう超名作。
先日惜しまれつつも最終回を迎えましたが、スタッフは第2期作る気満々ですね♪
いいぞ、やれやれ!!
4校20人にも及ぶ美少女キャラ (一部例外もいますがw)は、必ず誰か好みの娘がいたはず。
ワタシの場合、中の人補正で吉留未春と国広一がイチオシでしたが、キャラ的には久さんが一番好きだったのかもしれません。
ともかくこれほど続きが観たい作品も珍しい。
そのためにも皆さん、ぜひDVD買って下さいw GONZOを救う意味でも(^_^;
{Mc-LINERS} - [S] 今期のなかでは一番面白かった。
派手な麻雀勝負ながら登場人物もおっさんじゃいあたりが良い。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 麻雀を打つ熱い展開も面白いけど、それよりも、それぞれのキャラが、どんな思いで、この決勝に望んできたかを知るだけで、こう勝負に対しての関心が違ってくるものだと思いました。
コミュニケーションが上手く取れなかった人生を歩んできたモモのエピソードも素晴らしい出来だし、衣のエピソードが一番泣けた。
もう、最強の頃の衣の面影が逆にかわいさ余ってってな感じで、本当、どのエピソードも最高だった。
きっとね、この作品については、キャラ萌えだけで、何時間でも話すことができると思えるような作品。
話していて、楽しいし、見ていて、毎回、新鮮さと感動を提供してくれました。
わかる人にはわかる、この良さをみんなに伝えたいくらいだよ。
是非、全国でのプロローグも見せたことだし、第2期もガンガンやってくださいな。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S] 単なる萌え麻雀で終わらなかったところを評価したい。
キャラが多めだったにも関わらず多くのキャラが立っていた。
さらに00年代声優勢揃いのキャスティングが絶妙でした。
{アニメは声優 Kirara} - [S]{七色の虹と変化球}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [S]{トゥリンバロ}
- [A] 楽しい! この一言に尽きる作品だった。
個人的に最終回で「この楽しかった時間ももう終わりか」ということに身震いし泣きそうになったのは久々だった。
それだけどのキャラも愛着が湧くような見せ方が巧かったと思う。
エンターテイメントとして素晴らしい出来だったのは間違いないし、是非2期にも期待したい。
{QUATTROism} - [A] 原作ストック分を使いきって、オリジナルの部分がややパワーダウンした感じなのが残念。
キャラが多かったけどそれぞれの個性はよく描けてたかと。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [A] 個人戦でちょっと落ちたものの、25話という長丁場を安定してやり切った事を評価。
原作既読なのに2クール物で感想休みなく書いたのは初めてじゃなかろうか。
{サボテンロボット} - [A] 個人戦のところとか少々グダグダしたが、全体を通してみれば毎週次回が楽しみなアニメだった。
これだけ大勢でありながら各校のキャラが立っていたのも素晴らしいことかと。
そもそも競技麻雀が一般的という設定の時点でコロンブスの卵だったのかもしれない。
{本放送アニメ感想記} - [A] 実はこの作品、「県予選の団体戦終了後」は視聴していないので本当は”F”にすべきなのかもしれませんが、一応評価させてもらいました。
現実離れしすぎているという批判もあるようですが、決勝戦の盛り上げ方などは上手かったと思います。
{「dodongaの日記帳」} - [A] 春新番いちのダークフォース。
正直期待しておらず見切りになると思っていました。
そんなに悪くなかったので様子見で観続けていたら…、県インターハイが始まってから凄い盛り上がり。
キャラ描写、物語展開における各陣営・キャラの試合中の浮き沈み・キャラの過去見せ等が (良く出来たハッタリバトル漫画と同様に)バッチリ決まっており、かなり引き込まれました。
県大会団体戦決勝の大将戦 (第19局)がいちばんの盛り上がりになってしまうのは仕方なく、 (残り話数で絶対これ以上の盛り上がりを作れないと思ったものですが)その後のアニメオリジナル展開もそんなに悪くは無かったと思います。
私は麻雀はまったくルールを知らない人なのだけど、必殺技感覚で麻雀の役の名前だけは覚えてしまいました。
麻雀アニメでも面白い物が作れると思わせてくれた良作でした。
{Orange Parfait} - [A] 続編期待です。
{アニメ・コミックだーいすき♪} - [A] 鶴賀の部長さんが大好きだ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 縛りのあるGONZOはいいGONZOの法則発動。
GONZOの割に失速しなかった…と思う。
原作も読んだけど忠実にアニメ化されてたし、団体決勝のオチもその後のオリジナル部分も出しゃばりすぎずに良く作ってあった。
{星火燎原の夢} - [A] 萌えアニメ+ホビーアニメ風麻雀。
リンシャンカイホーやハイテイラオイエなどのレア技を個人の必殺技としたり、存在感が薄いなどのキャラクターの個性を武器としたり、まさに「女の子の可愛さが直接強さにつながる」要素など、部活萌えアニメとしても優秀。
{頼逞byMETHIE} - [A] 麻雀と萌え絵という水と油のようなジャンルを見事に融合させた作品。
私は麻雀をやったことがないのですが、咲の世界の超能力麻雀をなかなか楽しく描いていました。
ちょっと気になる点としては、咲がプラマイ0を続けていたのは家族麻雀で勝ちすぎると怒られるから……という設定でしたが、その割には咲の姉が咲以上の実力者のように描かれていること。
この設定の矛盾が気になったので一段階下げてA-評価です。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 麻雀の皮を被った能力バトルアニメですね、わかります。
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] 予想外の原作追い抜きだったわけですが、全体通して安定していたと思う。
特にキャラの使い方が凄くうまかったですね、どのキャラも原作以上に魅力的になってました!個人的には部長とキャプテンの出番が大幅に増えたのが嬉しかったですw
{全て遠き理想郷?なブログ} - [A] 団体戦で終えてれば「S」でもよかったです。
やはり個人戦やるならもっとじっくり腰を据えてやってほしかった。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 私は麻雀を全く知らないのですが、それでもかなり楽しめました。
それはやはり麻雀一点張りではなく、キャラクター性や麻雀以外のエピソードもふんだんに盛り込んだからでしょう。
特にポイントを上げるならばやはり百合百合でしょうかね (笑)
はっちゃけており、完全にネタの領域ですが、そこにシリアスな人間関係が込められていたのもまた事実でしょう。
あとは、麻雀と美少女モノを組み合わせたという斬新性も評価したいところ。
一方、シナリオ面や作画面では少し難点があったように思います。
シナリオ面に関しては、大体戦が山場のような感じで、その後の個人戦がおまけのようになっていました。
終盤で失速した印象は拭い去れません。
また、作画に関してはあまりクオリティが高いとは言えなかった上に安定しなかったのがとても残念です。
その2つが良ければ文句なしだったのですが。
{アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{のらりんクロッキー}
- [A]{れぶろ}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{明善的な見方}
- [A]{1523~いちごつみ~}
- [A]{SnowMousse}
- [B] いくら原作をおいしく調理できたスタッフだろうと、完全オリジナルで輝けないのは致し方ないところと思いましょうよ。
個人的にはマリみてとコンボして見るのがなかなかオツでした。
可南子さんの身長が和の胸の大きさにシフトしてるっ!…みたいな。
{あにめ感想にっきV3} - [B] かつて『サルでもかけるまんが教室』で指摘された「麻雀漫画はキャラの顔と牌しか描けない」という弱点に「キャラを萌え美少女にする」事で切り返して見せました。
色々と美少女が出てきて何やら戦いじみた事もやっていたので、なんとなく良かったと思います。
和の胸の揺れに執念を感じました。
{晒な日記} - [B] そんなオカルトありえません。
超能力合戦を逆手にとって、ハイテイとかリンシャンとか地味な役で思いきり盛り上げる。
でもここまで人智を超えた怪物同士の決戦だと、フツーな華菜ちゃんを応援したくなっちゃう。
なんだかんだ文句を言いながらも最後まで楽しんだ。
贅沢に尺を使ってるわりには、エピソードが中途半端で食い足りないとか、ツメの甘い感じがずっとつきまとってたけど、脇キャラの動かし方がよかった。
県大会を戦った四校各選手が、出番の少ないキャラでもそれぞれ活きていて物語の幅を作っていたから、ツモるだけのオカルト対決がヤマ場でも盛り上がれたんだと思う。
まあ後半失速はお約束。
{ねこまくら} - [B] 普通のありがちな萌えアニメだと思ってたし、最後までそんな感じだったのだが、麻雀の県予選が始まってから活き活きしてきた。
魔力で麻雀打ったり、公式戦のくせに役後付けとかはルールとして酷いと思うけど、対局および、ツモとかの演出、アニメの見せ方がとても良かったと思う。
決勝戦を盛り上げた池田に天晴れ。
個人戦も無駄に消化しちゃったし、最後に麻雀部の合同合宿やってるのに麻雀やらないのが残念過ぎる。
{流蒼のページ} - [B] 部活モノとしてのテンプレにありながら、ところがどっこい、キャラも立っているし、友情と派手な演出の冴える能力バトル麻雀が熱い。
取ってつけたような個人戦は失速したけど、そんなオカルトありえません!
{ローリング廻し蹴り} - [B] 麻雀はルールを知っている程度でしたけど、十分楽しませていただきました。
というか見ているうちに平行して勉強したりで、知識だけなら以前よりもついたかも。
キャラ面ではやっぱり龍門淵のメンバーに加えて鶴賀のメンバーが良いなぁと思いました。
{パズライズ日記} - [B] ステルス桃の設定に完全にやられた。
萌え+麻雀というファーストインパクト勝負だけの作品だと思ってただけに、デジタル打ちVSアナログ打ちとか結構本気でバトルやってたのが意外で、気に入ってしまった。
特にステルス桃、最強すぎる。
個人戦に出てきたオリジナルキャラの設定も結構いい感じで、少なくともただのネタアニメではなかった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B]{Adequate Distance}
- [B]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [B]{月下之茶宴}
- [C] 何はなくとも超人麻雀。
いかに相手の能力を看破し、その弱点を見破るか?という戦いの内はともかく、最後の方はお互い致命的な必殺能力過ぎて、力押しで押しきる感じだったのはどうなんだろう?
透華は結局噛ませ犬だったし(--;
咲と和のラブストーリーとしては大団円だったけど。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] 恐らく、秋前に終わるアニメでは一番話題になったのではないかと。
まあ、つまらなかったですよww
{休日は月火} - [C] 最初のうちは、その噂に違わぬ「穿いてない」っぷりを堪能していたが、それになれるころには、麻雀アニメだと思っていた身には完全に裏切られてたという印象が定着してしまっていた。
要するに異能者バトル。
百合部分に観るべきものはあるが、それもワンパターン化してしまったきらいがある。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 咲さんも疑問に感じるその内容。
別にリアルな麻雀を求めているのではないのです。
リアリティーある麻雀を描いて欲しかったのです。
でもまぁ萌えアニメとしてみれば良くできていたんじゃないのかなと。
ただ自分はこういう愛くるしいキャラクターだからこそ、シビアに描いた内容を期待していたんですよね。
{よう来なさった!} - [C] 無難でした。
面白くはあったんだが最後がねぇ。
{アニメ・漫画記録} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{てけと~な日記}
- [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [D] 劇伴だけがワンパターンに盛り上げるキッズアニメみたいな大味さに飽きてしまった。
麻雀のルールが分かったとしても…あまり評価は変わらなかったと思う。
{flower in my head} - [E] 天下無双の超能力少女バトル。
素直にそうしていればもう少しは楽しく見れたかもしれないんですが…
出来そこないの似非青春モノの部分を丸々カットしてくれた方がまだマシかも。
夏のあらし2期2話で大爆笑したのは言うまでもありません。
ネタにしかならんわな。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [F]{マリアの憂鬱}
- [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [x] ガールズ麻雀アニメと言う新ジャンルの作品。
残念ながら前半は視聴時間が折り合わず視聴断念していたのですが、後半になって都合が付いたので観始めたら…コレが叉面白いと言う…
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}