大正野球娘。 [基本情報]
- [作品名] 大正野球娘。
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/taisho/
- [制作] J.C.STAFF
- [監督] 池端隆史
- [販売] ポニーキャニオン
大正野球娘。 の評価
獲得ポイント(14) | +45 | (3位/43作品) |
視聴者平均(14) | +0.8654 | (6位/41作品) |
最終評価平均(14) | +1.4667 | (4位/39作品) |
視聴数(14) | 52 | (4位/44作品) |
評価数(14) | 45 | (5位/44作品) |
継続率(14) | 86.54% | (14位/42作品) |
見切り数(14) | 7 | (15位/44作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 26 | ◆o |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 18 | ☆☆☆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
大正野球娘。 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 時代設定、時代背景の調査にも凝っていて、それを織り込んだシナリオ構成はなかなか興味深いです。
その上、シナリオ構成にも無理がなく、作画、背景、人物描写、音楽すべてが結合して面白く楽しい作品になっていました。
さらに、前番組を継承したEDの始まり方などさりげなく凄いです。
前番組は言わずと知れた「けいおん!」だったのですけど、その尻尾をEDの冒頭部にエッセンスとして入れてあるあたり只者ではない感じがしました。
人気番組の後と言うのは何かと製作側に気負いを入れてしまう可能性があるものですが、それをさらりと受け流しつつ、ちゃんと意識していることを表す演出は見事ですね。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 1クールなのが残念なところ。
2クールくらいで個々のキャラクターについてもっと掘り下げた話があっても良かったかな。[A-評価]
{眠くなんかないんだからねっ!} - [A] いやー、最後までDVD買うか迷った作品です。
ともかくキャラ絵が可愛い!櫻花會の面々は皆個性的で声優も豪華。
出来れば全キャラの掘り下げをもっと行うためにも、2クールで放送して欲しかったです。
しかし新聞部が忙しくて野球なんてとても無理!と序盤に脱落した記子が、合宿には参加するわ、敵情視察を行うわと後半どっぷり野球部の活動に浸っていて、新聞部の活動を全然していなかったのはどうよ(^_^;
あと敢えて苦言を呈するなら、野郎の存在は三郎以外イラネってのと、この時間のTBSの悪しき伝統である画面比4:3を何とかして欲しかったです…
(10月期から16:9になるみたいですが)
{Mc-LINERS} - [A] まさかここまでちゃんとした野球アニメになるとは思ってませんでした。
野球の動作の描写もとても忠実に描かれていたし、戦術も的確でキャラの可愛さだけじゃなく野球アニメとしても十分に楽しめる出来でした!
{全て遠き理想郷?なブログ} - [A] よく聞くキャストがわらわらいるなぁ…かわいい女子がいっぱいいるなぁ…というところに甘えずに、きっちりスポコンや大正をやってくれたのはとても好感触。
1クールでは掘り下げきれなかったキャラたちが勿体なく、素直にもっと見ていたいと思わせてくれる作品でした。
でも尻切れというわけではなく、野球を始めた当初の目的については達成しているし、ほどよい余韻を残して、大切なものとして過去の思い出にしまわれる感じ。
2期があったらもちろん見るけど、“続編なし”という潔さでも十分納得です…。
{あにめ感想にっきV3} - [A] 期待を上回るハイレベルな出来栄えだった。
大正時代の (やや誇張された)雰囲気もさることながら、正道な野球作としても分通用する出来だった。
個性豊かなキャラクター陣の掘り下げがあまりなされなかった面もあるので、原作ストックがあるのならば続編にも期待したい一作。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 原作未読。
大正時代に野球を行う娘達の物語。
熱いとまでは言わないものの、野球の試合をしっかり描いていたのは好印象。
また、各キャラも魅力的で、登場人物ばかりが多いと数人、どころか半分は埋没しそうなものになのに、12話と短いながらも、この作品ではそんな事も無く、それぞれが良い味を出しておりました。
秋に開始されたアニメに、あの二本が無ければ、BD版を購入したい所でした。
{じゃがの日記} - [A] 個人的な事情で、中盤まではAパートとBパートを別けてみていたからか全然のめり込めなかったが、BSで見直してからは相当ハマってしまうほどの良作だった。
キャラが多くそのどれもよく描けているので、何度も見たいと思える作品である。
是非2期にも期待したい。
{QUATTROism} - [A] 最終話までの丁寧な積み重ねが好印象なアニメ。
{モノクロ雑記} - [A] 最初は萌えメインかと大して期待していなかったが、意外とまともな作りでスポ根に近い話だったのは良い意味で裏切られた。
咲とは逆にキャラが殆ど覚えられなかったが (苦笑)
{本放送アニメ感想記} - [A] 前番組のけいおん!とは対照的に練習風景のある日常は地に足が着いており、大正時代ということで非常にべたで古臭い内容でした。
{頼逞byMETHIE} - [A] 続編ありきで作成される1クールアニメが多い昨今、1クールでスッキリとまとめており非常に印象が良かったです。
メインキャラがどれもキャラが立っていたのもポイント。
{モンド of the World} - [A] 丁寧につくられた名作だと思います。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A] 掴みは弱かったものの、素直に頑張る娘さん達に声援を送らざるを得なくなった。
もう少し社会の情勢 (女が学を修め、挙げ句の果てに運動までしてはしたない)という時代背景ならではの軋轢が欲しいところではあったが、とりあえず悪人がいない世界で心地良い一時を提供していただきました。
小梅×三郎さん、ごちそうさまです。
ニヤニヤ。
こんなに心地良く初々しいカッポーは久し振りじゃないかな。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [A] 野球しろよの大正野球娘。別に野球しなくても、少女たちが集まって、何かのことに熱中するだけでも、美しいものだ。
ただ、選択権もなく、将来の目標もなく、許婚とかも決められている女性が家庭にが当たり前だった大正時代に、生き生きと野球にいそしむ姿が、なんとも可憐で、そして、微笑ましい。
初回の突飛な入り方以外はすんなりと世界観に入れ、初心者にも優しい設計。
アニメ入門者のためのアニメともなりそうな、複雑でもなく、平凡でもなく、誰でも楽しめるアニメとして、野球に特化しないストーリーには恐れ入った。
それを毎週楽しみにしている自分がいて、見ているだけで幸せになれましたよ。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 野球系アニメって事で個人的にあんまり期待してなかったんですけど…。
凄く面白かったです♪。
{桜詩~SAKURAUTA~} - [A] まず評価したいのはそのストーリーとシナリオ。
小梅と晶子が中心となり、メンバーを集め、妥当「朝香中学」を目指すという流れです。
目的とその過程がはっきりしており、とても見やすく、また感情移入をしやすかったです。
キャラクターに関してはどのキャラもそれなりに立っていましたが、胡蝶や静の影がやや薄かったですね。
小梅・晶子に加え、巴や乃枝は目立っていたのに、ちょっと落差がありました。
出来ればメインキャラ1人1人にスポットライトを当てた回がそれぞれにあれば良かったのですが。
あとは、大正という時代設定において、女子がスポーツ、しかも野球をやるというところにオリジナリティがあったところですかね。
数としてはとても少ないですが、シナリオと背景という“骨組み”がしっかりしてあるアニメだったなという印象です。
ラストに余韻がなく、小梅達が野球を止めてしまったようにも受け取れるラストだったのが残念ですが。
加えて、作画が少々安定しなかったところがあるのが気になりました。
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- [B] タイトルに偽りなし、な萌え野球アニメ。
最初~中盤は、野球はサブテーマで結局は萌えアニメをやりたいのだと思ってみていたら、終盤になればなるほどワリと野球アニメしていて好印象。
最終回の盛り上がりは凄かったし、野球アクションもカッコよかった。
日常エピソードに関しても、ただの萌えだけでなく、主人公達の行いを通して主人公達の味方が増えていく、というのも爽快感があり良かったと思います。
{Orange Parfait} - [B] ちゃんと、野球やってたw
けいおんより全然いい。
{休日は月火} - [B] また中途半端な部活ものかなぁと思ったけど、思ったよりちゃんと野球やってるのが高評価。
そこまで熱くなるものもなかったし、萌えとかも特になかったのがこの辺の評価になってしまった原因かなぁ。
またーり見られるアニメでした。
{流蒼のページ} - [B] レトロな雰囲気もありつつ、正調のさわやか青春スポーツ物語。
野球以外の場面も (三郎とのラブコメなど)もっと観たかった気がします。
{晒な日記} - [B] 最初はなんて胡散臭いだろうと思ってたけど、野球描写がだんだん面白くなってきた。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 桜花会ナインのグラウンドでのヴィヴィッドな動きが、本当の意味で目の保養になった。
方々で指摘されている嘘くささも感じたのだけど、地に足が付いた演出やキャラ造型がフォロー。
作画面ではスタッフが見せ所を心得ていたのが良く伝わった。
{flower in my head} - [B] 尺の関係でキャラの掘り下げが足りない部分もあり、中々上達しないためヤキモキさせられたが、スポ根モノとしてもしっぽまで餡子の詰まったたい焼きのような良作。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 可もなく不可もなく。
野球アニメとしては抑えるべきところは抑えていたし。
ただし大正浪漫ではなかった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B]{サボテンロボット}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{星火燎原の夢}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] ちょっと出来過ぎという感はありますが、一応超常現象にならないギリギリのところで踏みとどまったのは良かったです。
キャラの書き込みはやはりもう少し欲しかったですね。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 大正乙女が直向きに野球に取り組む姿はなかなか感慨深いものがありました。
というのは言い過ぎかもしれませんが、始まりがド素人娘だった事を考えれば、この12話で良く描けていたんじゃないんですかね。
様になっていたと思いますよ。
{よう来なさった!} - [C]{アニメは声優 Kirara}
- [D] この作品における問題点はただひとつ、風呂敷を広げすぎてどっちつかずになった事の一点のみだと思う。
何というかそいう意味では何を描くのかという点においてはすっごい中途半端な作品だったと思う。
その色々手を出そうとした結果、その為にストーリーの都合に引きずられた結果、小梅のキャラが分かりづらい事になってたのだろうと解釈してみる。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [D]{アニメ・漫画記録}
- [F] 裏番組がぶつかって断念。
面白そうでしたがアニメが多過ぎて見られません(汗)
やまなこが出れば最優先しますが出てませんし、仕方ないですな。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F] 「たいやき」がみなさん好評価なのが未だに理解できない(笑)
それほどのもん?、て感じなのですが...
おそらく今年最大の謎 (笑)
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [F]{木下クラブlog}
- [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [F]{∈ (・ω・)∋日記}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{SnowMousse}
- [x] 全話録画してありますが何か?
{ブリッジ歩行はもうできない}