宙のまにまに の評価詳細 [R14]

カテゴリ : 作品名 : さ行

宙のまにまに [基本情報]

宙のまにまに の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(14)+44(4位/43作品)
視聴者平均(14)+1.0000(4位/41作品)
最終評価平均(14)+1.4000(6位/39作品)
視聴数(14)44(17位/44作品)
評価数(14)40(9位/44作品)
継続率(14)90.91%(8位/42作品)
見切り数(14)4(25位/44作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い4oooo
A+2良い18☆☆☆ooo
B+1まあ良い9☆oooo
C0普通8☆ooo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り4oooo
x0視聴なし18☆☆☆ooo
z0視聴不可8☆ooo

宙のまにまに に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] HP見るまで全くノーマーク。
    今期最大の大当たり。
    {のらりんクロッキー}
  • [S] ハッキリ言って、「SSS」評価w
    {全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [S] 今期個人的には一番良かったアニメかな?
    一話一話完結して毎回が最終回でしたね♪
    是非2期もお願いします!…ォィォィw
    {桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S] 天文萌え、というこれまでに無かったジャンルを開拓した学園モノ。
    何と言っても元・天文ファンのワタシの心の琴線に思いっきり触れる作品でした。
    まず星空の描写が実際の季節・時間に沿って正確に描かれていたのに驚き (評判の良い「化物語」最終回の星空描写ですが、あれは実に適当です!w)。
    それに最終回のカノープスのエピソードのように、天文ファンが何を喜ぶのか調べて作っているスタッフの勉強熱心さに頭が下がります。
    そしてその星空が本当に美しく高画質で描かれていました。
    キャラ絵も殆ど崩れる事が無かったですし、作り手側の誠意と熱意を感じる名作だと思います。
    それと何気に鉄道ファンもスタッフにいたようですねw
    それに特筆すべきはED曲「星屑のサラウンド」が毎回素晴らしい効果を演出していた事。
    これほど作品に合う曲も珍しいかと。
    {Mc-LINERS}
  • [A] 1クールで終わってしまったのがもったいない感じ。
    ただキャラクターのバランスなんかはとっても良くって、まさに明るく楽しい天文部コメディって感じでしたね。
    OPは作品にも合っててよかったです♪ [A-評価]
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [A] どたばたコメディを主軸にしつつ、星空の魅力を十二分に伝えきった作品。
    見ているとプラネタリウムや天文観測に行ってみたくなる。
    部長みたいに本物の星空で星座にまつわる神話を語ってくれる人がいるといいなぁ。
    そう考えると部長って偉大な人だったんだなぁ。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [A] ラブコメ部分が蛇足だと思えるくらい天門部関係の話が素晴らしかった。
    個人的に高校時代に天文関係のクラブだったからなお感情移入できる部分が多かったし、天体観測の方法とか星空とかしっかり作っていたのもポイントが高い。
    {本放送アニメ感想記}
  • [A] 一話一話がとても丁寧によくまとまった作りになっていました。
    下手にシリアスにならず終始明るい展開だったのも好印象で、毎回見終わるたびに爽やかな気分になれる作品でした!
    ここまで王道な学園ラブコメは久しぶりで面白かったです。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [A] 監督らしさが出ているような気がしました。
    {第27連合野}
  • [A] 期待はそれほどしていなかったんですよ。
    それに初回を見た限りでは普通だな、と思っていた程度。
    あとは惰性で見ていたけど、いきなり、美星の輝きのバックにあるものに気づいてからは全く見方が変わったね。
    この子は、星にしか興味がないと。
    てっきり朔と美星の恋愛モノのような予感がしていたから、いつになったら恋愛モードになるのかと思ったけど、最後までならなかった。
    よくぞ最後まで貫き通したよ。
    そういう意味では、天体観測という題材を元に作られた、青春ドラマと見るべきなんだろう。
    星の素晴らしさ、一緒にただ星を見るだけで、これだけの感動を与えられるとは恐るべし、まにまに、って感じでした。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [A] 今年は世界天文年ということもあり、まず企画コンセプトとしてとてもよかったと思う。
    また企画に見合った(名前的に)制作会社の意欲が伝わってくるかのような完成度の高い丁寧な作りに感動だった。
    かな恵さん主演のアニメには外れなしという公式が出来るかもしれない。
    {QUATTROism}
  • [A] 蘇った古き良き90年代夕方少女マンガアニメ。
    充実した天文部の部活風景は見ていてさわやかでしたし、軽い恋愛としても面白かったです。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] 路万くんと近江さんの話をDVD特典にするのは卑怯だ。
    沢城さんバンザイ。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 作品としての完成度が高いと感じた。
    巡りゆく四季をきっちり描いている上に増えていくキャラクター間を結ぶ伏線をちゃんと回収して行っているからだ。
    元気のよい主人公、伊藤かな恵の声が見続ける動機になる。
    不意に飛び出す「大好き!」のセリフにドキッとするんだよね。
    姫ちゃん役の戸松遥のボケにこっちがドキドキするんです。
    {アニメは声優 Kirara}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{木下クラブlog}
  • [A]{目指せ!INNOCENTなブログ}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [A]{お疲れモードmk2}
  • [A]{アニメ・コミックだーいすき♪}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{超絶日常学園}
  • [B] HVで見る意味がこれほどあるアニメも珍しいと思う。
    星がとてもきれい。
    自分も星を見ることに対してさほど興味がないというか、あんまり意味がわかってなかった内の1人ですが、本作で少しは興味が出たし、星を見る気持ちも少しわかった気がする。
    こういう見てる側に対するフィードバックがあるアニメは好き。
    {あにめ感想にっきV3}
  • [B] 王道恋愛コメディ作品。
    少し内容がシンプルすぎる気もしましたが、星空という新鮮な要素で補えた感じ。
    {モノクロ雑記}
  • [B] 今時珍しいストレートなラブコメで、逆に新鮮味がありました。
    ストーリーのテンポの良さも評価できます。
    {モンド of the World}
  • [B] 星空に興味なかったのに見てみたくなるくらい、結構作品に惹かれました。
    成長してもロリな美星もですが、感情豊かな姫にも段々とハマって行きましたなあ。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] クオリティは上々。
    天文を本格的に取り入れたという点でオリジナリティが光っていました。
    ただ、この作品の柱の1つかと思われた恋愛部分が少し物足りなかった。
    途中、朔が草間先生に嫉妬しているかのような展開がありましたが、結局うやむやになってしまいました。
    美星が姫と同じ土壌に上がっていなかったため、完全に姫が空回りしていた状態。
    脈ありかと思われたフーミンに関してもあやふやのまま。
    少しすっきりしませんでしたね。
    という感じで、個人的にはもうちょっとスパイスが欲しかったという感じでした。
    恋愛要素を取り入れるならもっと重点を置くべきでしたし、天文メインでいくならもうちょっと恋愛要素を控え目にして良かったと思います。
    {アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)}
  • [B]{駄文垂れ流し}
  • [B]{Spare Time}
  • [B]{SnowMousse}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [C] お気楽部活ものというジャンルが定着してきたなという感じがします。
    だから何? という印象を受けてしまうジャンル特有の問題は完全に無視されています。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [C] キャラクターの造型が明確で、ヒロインたちの言動も不快感がなく爽やか。
    終わってみれば、朔に修学旅行のお土産を渡そうとした琴塚部長のエピソードが一番のお気に入り。
    天文の世界とその魅力は嫌味にならない程度に演出できていたと思う。
    個人的にはギャグが終始滑りっぱなしだったけれど、これは感性の領域なので仕方がない。
    {flower in my head}
  • [C] 何となく学生らしい直向きで純粋な青春の一ページを見せて貰った感じです。
    正直ありきたりなラブコメ展開になると思ってたんですが、星々が紡ぐ青春ストーリーと言うことで、最後まで天文部の活動を中心に描いた所は評価したいですよね。
    {よう来なさった!}
  • [C] 健全なのはわかるが、主人公の朔があまりのも鈍感を通り越してイライラしてきたので。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 原作既読。
    文化部の中でも漫画の主題とするのは難しそうな”天文部”にスポットを当てたラブコメ…と思わせて、天文に関しての会話や星空の撮影方法に関しても触れるギャップが興味深い作品でした。
    結局、原作が終わっていない為、四角関係 (?)な恋愛は答えが出ないまま…ぶっちゃけ、おまけみたいなものですからね。
    ちなみに姫派…なんだけど、早見沙織さんが演じただと言うだけで小夜の株は上がった。
    {じゃがの日記}
  • [C]{休日は月火}
  • [C]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [C]{星火燎原の夢}
  • [D]{れぶろ}
  • [F] キャラデザは好み的に嫌いでも好きでもないという程度。
    OP&EDも印象に残ってなければ中身も天文ネタを突っ込んだりすることは無さそうに見えたので切りました。
    美星についていけなかったのも大きいかもしれません。
    {パズライズ日記}
  • [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [F]{1523~いちごつみ~}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [x] 放送時間の事前調査不足で前半を見逃してしまったと言う残念な作品。
    しかも、それがかなりの良作っぽいのが返す返す残念でした。
    メカ描写、小物描写、天体観測の専門用語等々かなり突っ込んだ部分まで正確だったので惜しいことをしました。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [z] 観たかったのに~。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}