シャングリ・ラ [基本情報]
- [作品名] シャングリ・ラ
- [公式]
http://www.gonzo.co.jp/works/shangri-la/
http://www.anime-shangri-la.jp/ - [制作] GONZO
- [監督] 別所誠人
- [販売] 角川エンタテインメント
シャングリ・ラ の評価
獲得ポイント(14) | -29 | (37位/43作品) |
視聴者平均(14) | -0.6444 | (28位/41作品) |
最終評価平均(14) | -0.0556 | (35位/39作品) |
視聴数(14) | 45 | (14位/44作品) |
評価数(14) | 36 | (16位/44作品) |
継続率(14) | 80.00% | (18位/42作品) |
見切り数(14) | 9 | (10位/44作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 9 | ☆oooo |
E | -2 | 悪い | 5 | ☆ |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 22 | ☆☆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
シャングリ・ラ に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S]{七色の虹と変化球}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] 設定はすごくおもしろいのになんかいまいちだなーと思っていたのですが、思っていたよりもすごくよかったです。
{第27連合野} - [A] 地球温暖化と炭素経済、そして緑に覆われた東京という未来の世界観を見事に描いていました。
作画のレベルも高く、良い作品だと思います。
あとは、登場人物の行動原理、特に敵役の鳴瀬涼子のそれが途中まで行き当たりばったりでよく分からなかったことから、話が振り回された感がありますね。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B] GONZO頑張ったよ。
咲と同じく原作付きだと暴走しない法則。
ベースの話自体がそれほど魅力的じゃないんだけど、特に質が落ちるわけでもなく、話がぶっ飛ぶわけでもなく、無難にまとめた感じ。
よく頑張った。
{星火燎原の夢} - [B] OPとEDのギャップが凄かったですね。
ペース配分を間違えたのかな?
最終回の急展開には驚きましたね…w
{桜詩~SAKURAUTA~} - [B] 後半の急展開が面白かったけど、前半がゆったりし過ぎてたのが物足りない所。
キャラデザインがもう少し良ければ…いろいろ惜しかった印象。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] ムラタレンジアニメであり、GONZOの売れないほうのアニメ。
GONZOは売れそうにないアニメに全力を注ぐから傾くんだよなあ。
ただ個人的には、設定といい、結構よく練られた展開といい、かなり満足。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B]{超絶日常学園}
- [C] キャラクター、設定ともに売れ線要素がテンコ盛りだった反面、ストーリーが行き当たりばったりで分かりにくかった。
美邦と石田香凛という、権力や才能に相反した孤独を抱える二人の少女の成長物語としては見所があった。
挑戦的な内容だったことは評価したい。
{flower in my head} - [C] ちょっと設定がわかりづらいというかなじみにくかったな。
原作小説を読んだほうがおもしろかったかも。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [C] 管理社会的近未来という説明に終始しそうなジャンルでありながら、極力説明口調にならないように展開されたストーリーには好感が持てます。
しかし、結果として炭素経済という独自の設定が、物語にどう絡んでいったのかがイマイチ分かりづらかったのも否めません。
{モンド of the World} - [C] 原作はアニメ化できないような描写ばかりで楽しかったのですが。
{頼逞byMETHIE} - [C] 原作未読。
GONZO+村田蓮爾さんと『青6』好きとしては期待した訳ですが、『LAST EXILE』の域に達する事もなく…そもそものキャラ絵が変わってしまって無念。
近未来SFに日本神話を組み合わせた設定は良かったものの、それが生かされていたとは思えず…ただ、美邦様と秋葉原の三爺とマジカルギーナだけは、印象に残りました。
それとOPとEDは良かったかな。
って事で、美邦様の成長物語として視聴するが吉。
{じゃがの日記} - [C] 序盤は炭素経済と言う魅力的な設定でワクテカしてたけど、最後までみても話の内容がよくわからなかった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 炭素経済とか設定は凝ってるのに、途中からオカルト路線になってよく分からないことに…。
OPとか、香凛のキャラはワリと好きでした。
国子はブーメラン無くしすぎだと思います。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 特別画が悪いということもなく、かといって特別観るべきこともなく……OPは素晴らしかった。
悪く言えばこけおどしの印象が強い作品。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 炭素や経済を根底においた世界観はなかなか斬新でした。
また、声優さんの演技、特にモモコ役の中田譲治氏とミーコ役の大塚芳忠氏のオカマ2人が光っていました。
作画も高レベルで、クオリティは総じて高かったと思います。
ただ、その一方で結局このアニメは何が描きたかったのか、どういう方向に持っていきたかったのか、その軸の部分がよく分からなかったです。
國子も何だかんだ言ってもその場の状況に流されているような感じで、それを「自分の未来は自分で選ぶ」というような心持ちで強引につなげていっているような印象でした。
経済の話に関しても、微妙に分かりにくく、説明が不足気味で素人には辛かったです。
{アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)} - [C] 設定がかなりだるかったです。
炭素経済とか大風呂敷を広げたはいいが回収できなかったという印象。
井口裕香のロリキャラが最後報われたのは唯一よかったと感じた。
{アニメは声優 Kirara} - [C]{れぶろ}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [D] 「一人ひとりが笑って過ごせる場所を、そしてそれが、そここそが私たちのシャングリラ」。
最終回で國子が見せた最後の笑顔にはやられた。
あの笑顔でこの破綻しまくった物語すべてが報われたような気分にさせてくれる。
あのシーンだけは何度でも見たいけど他は…。
{QUATTROism} - [D] GONZOらしいのひとことで終われそうな。
パーツはよかったんだけど、本当に組み方はこれしかなかったんだろうか。
{あにめ感想にっきV3} - [D] ストーリーがぶつ切りな印象。
場当たり的に盛り上がりそうな内容を作った感じ。
{モノクロ雑記} - [D] なんというか後半はかなり強引な展開だったな~。
結局、見終わって印象に残っているのはオカマとアキバのおっさんたちだけだった(^^;
{全て遠き理想郷?なブログ} - [D] 一話見た感じは面白そう…と凄く引き込まれたのですが、せっかくの世界観やキャラが生かしきれてなかったのがもったいなかったです。
原作とは違う終わり方になったようですが、原作そのままの方がよかったんじゃないかなと。
音楽がよかったので勿体ないな~という印象が強かったです。
{Spare Time} - [D] 國子がハイスペックで解決したけど、本人は何も考えてなかったような。
収容所の囚人があっさり國子の味方になって、当然のように殺された行動原理が理解できませんでした。
{∈ (・ω・)∋日記} - [D]{ふみっつブログ}
- [D]{休日は月火}
- [D] 内心かなり期待してたんだけどねぇ (^^;)
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [E] てっきり、アトラス内が先進国、地上が後進国という世界の縮図で云々かんぬんとかそう言う説教臭いことを暗喩して進行していく話なのかと思ってたら、全く違ったらしい。
炭素経済なんて見事に机上の空論だし…
今の二酸化炭素排出量削減問題を突き詰めて、過激な方向に持っていくとこうなるって事なんだろうけどさ。
経済と融合させてマネーゲーム可能にしちゃったら、そりゃこうなるわな。
実体経済と証券経済の乖離を皮肉る意図もあるんだろうけど、そのせいで余計理解しがたい内容に。
しかも、それが本筋と関係ないときては…
{ぶろーくん・こんぱす} - [E] 設定自体がよくわからない上に、それを説明した終盤の展開が強引かつオカルトすぎて失望した。
{本放送アニメ感想記} - [E] 謎を引っ張り過ぎて完全に失敗した典型例。
シリーズ構成に問題があります。
しかも奇妙な設定が後だしで出てくるし、最後に至ってはオカルトですからね。
どうしようもありません。
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- [x] BS11ではまだ第21話なのです。
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