戦場のヴァルキュリア [基本情報]
- [作品名] 戦場のヴァルキュリア
- [公式] http://www.valkyria-anime.com/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 山本靖貴
- [販売] アニプレックス
戦場のヴァルキュリア の評価
獲得ポイント(14) | -39 | (42位/43作品) |
視聴者平均(14) | -0.8298 | (34位/41作品) |
最終評価平均(14) | -0.2432 | (38位/39作品) |
視聴数(14) | 47 | (12位/44作品) |
評価数(14) | 37 | (15位/44作品) |
継続率(14) | 78.72% | (20位/42作品) |
見切り数(14) | 10 | (7位/44作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 15 | ☆☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 6 | ☆o |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | 0 | 視聴なし | 21 | ☆☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
戦場のヴァルキュリア に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] とにかくアリシアが萌えキャラとして気に入りました。
幸せになって何より。
前半はリアル物、後半はスーパーバトルと両方面白かったです。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B] 最終回のファルディオの扱いさえもうちょっと何とかしてくれれば……。
{モンド of the World} - [B] 最初はアリシアのスイーツ臭が同じ声の図書館戦争のあれと被って好きになれなかったんだけど、いつの間にかスイーツかわいいに変わってしまった。
戦場で緊張感のないと思っていたパン屋ルックも今ではかわいくてたまらない。
井上麻里奈の中でも屈指のキャラになってしまった。
アニメとしても、色使いを含め、すごくいい演出のアニメだった。
終盤が超展開だったのも個人的には好み。
スイーツでいて意外とシビアなところのある戦場日常アニメだったと。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{SnowMousse}
- [C] ヴァルキュリアの存在が全てをぶち壊しました。
後だし厳禁のルールを破ったしっぺ返しを食らって最後まで補正出来ずに終わってしまったという感じ。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] うーん、これはワタシが求めていたものと作品の流れが致命的に違ってしまったのが痛かった。
ワタシは機甲師団ベースの本格派戦略・戦術アニメと期待してたんですが、チート性能のエーデルワイス号に1人の死者も出さずに連戦連勝する第7小隊、そして後半はヴァルキュリア人というスーパーサイヤ人の登場で、もう世界はファンタジー(^_^;
マクシミリアンも産まれや育った境遇から鬱屈しながらも、世界の覇者たる野望を隠し持つ大きな男かと思いきや、聖槍を持って世界を力でねじ伏せようとしただけの小者に過ぎなかったのにガックリ。
こんな男のためにセルベリアが死んだのかと思うと報われません ( ´Д⊂ヽ
作中で唯一話に引き込まれたのはやはりイサラ戦死のシーンでした。
戦争をしている以上、やはり仲間が誰も死なないのは不自然。
しかしそれが一番お気に入りのキャラだったのは流石にショックでした。
{Mc-LINERS} - [C] これは結局恋愛ものだったということになるんでしょうか(苦笑)
最初は戦争物だと思ってたら恋愛メインになって中途半端に…
第七小隊メンバーもメインキャラ以外は印象が薄くなってしまいましたし、もっと人物描写に力を入れていたらまた違ってたんじゃないのかなと思いました。
{Spare Time} - [C] シナリオが…舞台設定が…厚みがないというか、なんと言うか…その今一つ足りない感がたっぷりあって…、作画や背景は秀逸なのにもったいない感じがしました。
シナリオ担当の横手美智子さんの作品は今までこんなことはなかったと思うのですが…残念でした。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [C] 原作ゲーム未プレイ。
時代を先取りした最新鋭戦車であるエーデルワイス号で戦場を駆ける軍兵達の地味臭くも地に足の着いた戦記ものかと思っていたら…主人公は恋愛関連でヘタレ化して、ヒロインは独立独歩で超人的な能力を身に着けて大暴れする超人バトルものへ…戦車もただの飾りとなって、期待したものと違うからと、ダメな作品と断じてしまうのはいけないと理解しつつも、イサラが死ぬまでが華でしたね。
コミック版は現状面白い。
{じゃがの日記} - [C] 終盤は超人バトルになってしまったので、エーデルワイス号がどうなったのか気になります。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 序盤に期待しすぎて、終盤の展開に期待はずれに終わった感じです。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [C] 中盤以降のシリアス展開がやや鬱屈。
終了間際になって原作ゲームをクリアしたのだけど、キャラの描き方がゲーム版の方が良かった。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [C] 何はともあれ、まずはキャラの扱いについて疑問を呈さずにはいられませんね。
これは「第7小隊」としての物語であったのに、大部分のキャラが「その他大勢」状態だったのは如何なものか。
「第7小隊」の中で目立っていたのは、ウェルキンとアリシア以外ではイサラ・ロージー・ラルゴ・ヤンくらいで、あとはエピソードの関係でザカくらい。
グランドエンディングの件と合わせて、キャラクターの出番や背景などが上手く描けていなかったと思います。
せっかく2クールあったのだから、他の隊員のバックグラウンドをもっと描いたり、エピソードを設けるなどした方が良かった。
その他の点についてはなかなか良かったと思います。
{アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)} - [C]{のらりんクロッキー}
- [C]{れぶろ}
- [C]{星火燎原の夢}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{超絶日常学園}
- [D] イサラが死ぬまでは戦争物として面白かった。
がその後、「生命の危機になると、戦闘民族ヴァルキュリア人の力が覚醒する (キリッ)」はドラゴンボール過ぎると思います。
ラスボスもアリシア捕らえてなんで殺さなかったんだろう。
洗脳装置でも準備しとけばいいのに、余裕を見せて解放して反撃食らうとか小物臭。
{∈ (・ω・)∋日記} - [D] シリーズ構成の横手さんの手腕と初監督となるヤマカンじゃない山本さんが、どういう描き方をしたかったのか疑問である本作品。
とりあえず、ヴァルキュリアの力が出てくるまでは純粋に人間ドラマを楽しめて、感動もしたし、泣けもした。
恋愛は微妙だったけど、それなりだった。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [D] マクシミリアンの扱いがあまりにぞんざいで、最後の最後でガッカリ。
主人公アリシアの真っ直ぐさと健気さには惹かれるものがあった。
キャラクターデザインも好きだっただけにもったいない。
{flower in my head} - [D] もったいなかった。
キャラも設定も魅力的だったのに。
キャラの掘り下げやヴァルキュリア人設定開示のタイミングをもうひと工夫すれば違う見え方もあったのではないだろうかと思う。
{あにめ感想にっきV3} - [D] 三角関係で盛り上がってるあたりがピークだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [D]{木下クラブlog}
- [D]{てけと~な日記}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [E] 何故見続けられたかが不思議なくらい面白味を感じることなく完走した。
{QUATTROism} - [E] 原作スキーとしては応援していたが…クソだった!
あれは酷過ぎる…
{休日は月火} - [E] 原作ファンとしては残念な意味で涙ものの内容でした。
{モノクロ雑記} - [E] 戦場のヴァルキュリアとは一体何だったのか……そう言えば、あれほど猛威を振るったエーデルワイス号が空気になってましたねw イサラの忘れ形見なのになぁ。
{よう来なさった!} - [E] 途中までは良かったけど、後半一気に失速した残念な作品。
陰影に特徴のあるゲームのグラフィックを取り入れた作画は目を引いたけど、肝心のストーリーがなぁ…
第七小隊の面々も描写が少なすぎて、どんな奴なのかよく分からないのが多かったし。
イーディとか原作じゃ人気あるんでしょ?もったいない。
{ぶろーくん・こんぱす} - [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F] 1話切り (作品の空気が全く好みでないため)
{本放送アニメ感想記} - [F] 戦場ものとしてはライトすぎ、恋愛ものとしては……ハンパなんだよなあ。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [F]{頼逞byMETHIE}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{BLOG@NO/ON(避難所)}
- [F]{明善的な見方}
- [F]{Orange Parfait}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{流蒼のページ}
- [x] 全話録画してありますが何か?
{ブリッジ歩行はもうできない}