ティアーズ・トゥ・ティアラ [基本情報]
- [作品名] ティアーズ・トゥ・ティアラ
- [公式]
http://ponican.jp/ttt/
http://tearstotiara.jp/ - [制作] WHITE FOX
- [監督] 小林智樹
- [販売] ポニーキャニオン
ティアーズ・トゥ・ティアラ の評価
獲得ポイント(14) | +11 | (14位/43作品) |
視聴者平均(14) | +0.2973 | (14位/41作品) |
最終評価平均(14) | +0.5882 | (20位/39作品) |
視聴数(14) | 37 | (21位/44作品) |
評価数(14) | 34 | (19位/44作品) |
継続率(14) | 91.89% | (6位/42作品) |
見切り数(14) | 3 | (30位/44作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 15 | ☆☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | 0 | 視聴なし | 28 | ◆ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 5 | ☆ |
ティアーズ・トゥ・ティアラ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] カスミンの頃から応援していて、OLMを退社した岩佐さん率いるWHITE FOXの初作品ということで楽しみにして視聴。
大好きな中田正彦さんのキャラデザ、大好きな中村和久さんの作画&演出。
他のメンバーも気合いの入った作品を見せていただいて本当に楽しませていただいたものです。
ストーリー面もなかなか楽しませていただきましたが、やはりキャラの良さと戦闘シーンが素敵でした。
特に戦闘シーンは連携戦に痺れたもの、アニメでここまで流れるように美しい戦闘シーンを見たのはほぼ初めてで鳥肌が立ったものです。
キャラクターも可愛い子は可愛く、凛々しいところは凛々しく、作画の良さと個性、そして声優の演技も手伝って好きなキャラが一杯でした (笑)。
{パズライズ日記} - [A] ゲームが超大作ではないかと勘違いしてしまうほどのクオリティww
OVAマダァー? (AA略
{休日は月火} - [A] やっぱりキャラクター全員登場してから良かったですね♪
もう少し早く全員登場してたら…。
{桜詩~SAKURAUTA~} - [A] 作画、シナリオ、背景がかなりの水準で良好でした。
特に登場人物の描写が優れていたと思います。
戦って観てはじめて判る友情の描写は切なかったですね。
個人的にはリアンノンのCV後藤昌子さんの声に癒されたので二重丸だったりします。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 原作厨としては絵が変わってどうなるかと思ってたんだけど、ふたを開けてみると筋は原作を丁寧になぞったもので、大満足。
ハーレム分がちょっと足りないけど。
とにかくこのアロウンとアルサルのコンビが大好き。
石井真は今期珍しく2作品も出てるけど、いい声だよなあ。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B] 異世界ファンタジーの場合、その作品の世界観と独特の用語、概念をどれだけ視聴者に伝えることが出来るかが大切だと思います。
この作品は世界観が独特すぎて、一見しただけでは理解できない箇所が多かったです。
その代わり、魔王の癖にヘタレな主人公アロウンと押しかけ女房のリアンノン、その兄でツンデレなアルサルという人間関係が分かりやすい。
他のキャラクターの行動にもおいおいと突っ込み甲斐がありました。
(B+評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] 主人公は魔王、以外は正統派ファンタジー。
丁寧なストーリー展開と魅力あるキャラも好感。
多少、ゲームのイベントを順次こなしてます的なトコもあったけど。
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] 前半はみごとなファンタジーでした。
後半に入ってからは、イベントの消化のために時間を費やしている印象で、ゲーム原作の悪い面が見えた気がします。
平均すると、平均よりやや上ということでB評価で。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [B] 着実な展開ではありましたが、全体を通して盛り上がりが足りなかったような。
特にラスボスが弱過ぎ。
バトル物なのに途中で終わってしまってた印象。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 平均して普通のアニメだった気が。
ゲーム通り、あんまり山もなく谷もなく進んでいく感じ。
原作のイメージを大きく壊すことなく終えられるというのは、それだけでも評価できると思います。
{流蒼のページ} - [B] 魔王の嫁はアルサルでしたね。
イイハナシだった。
{∈ (・ω・)∋日記} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{木下クラブlog}
- [B]{てけと~な日記}
- [C] かなり、原作に忠実で頑張っていた。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] ゲーム原作らしくイベントを一つ一つクリアしていくという展開のなかで面白いストーリーもあればそうでないものもあり、差が激しかった。
終盤の如何にもな敵の応酬には失笑。
{QUATTROism} - [C] もうちょっと軍を率いた組織戦を期待していたんだけどなー。
小競り合いばっかだった帝国編と十二精霊編への切り替わりが下手で、歌魔法という力押しで解決する怪獣ラストバトルの盛り上がりも微妙。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 決して面白くなかったわけじゃないけど、ポスト「うたわれるもの」として要求されたハードルは高かった。
ということで、普通。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 原作ゲーム未プレイ。
キャラ魅力もあり、作画も安定、戦闘シーンもとても熱くて良かったのに、何故か微妙に記憶に残らなかった。
この手の戦記ものでは重要な個性的で魅力的な敵の存在が皆無に近かったのも要因か?
{じゃがの日記} - [C] 実に地味でオーソドックスなアニメだった。
良くも悪くもないが記憶に残らない作品だな…
{本放送アニメ感想記} - [C] 終盤の端折った感は残念ですが、王道ファンタジーは好きです。
たまに迫力のある戦闘シーンもあったし。
{モノクロ雑記} - [C] 序盤のハーレム話って、別にいらないよね。
{モンド of the World} - [C] 破綻もなく盛り上がりもなく、基本的に話が良く分かりませんでした。
サーセン。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 個人的にはどうにも釈然としなかったのがストーリー。
流れとしては敵は人間だと思っていたら、その裏にもっと強大な敵がいた、という感じだと思うのですがどうにもその移り変わりが不自然だったように思えるのです。
帝国が噛ませだったというか、帝国の存在が軽過ぎたというか。
キャラクターはアロウンとアルサル、オクタヴィア意外のキャラの影が若干薄かった気がします。
特に、スィールはほとんど空気でした。
あと、リアンノンの内面にはもっと踏み込んでも良かったかも。
剣と魔法の世界にしてはあまり説明がなされていませんでしたし、そもそも剣と魔法はRPGとしてはよくある設定。
個性やインパクトを出すには今一歩、という感じがしました。
{アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)} - [C] 急展開だった『うたわれるもの』の反省からなのかクライマックスに至る展開にそつが無さ過ぎて刺激に乏しかった。
本作でも2クールという限られた話数での戦記モノは難しいと思わされた。
アロウンの在り方にはとても惹かれるものがあったし、その他のキャラクターたちも魅力的で楽しかった。
アクションもモルガンの弓矢の使っての戦いぶりなどダイナミックかつリアルでクオリティが高かった。
{flower in my head} - [C]{頼逞byMETHIE}
- [C]{月下之茶宴}
- [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{アニメは声優 Kirara}
- [D] これも後半グダグダになってしまった。
大体神様出てきたら終わりだろって感じ。
独善を否定しつつ自分達も同様の独善に入っていることに気付かないというのは、某国のメタボリック安全保障と同じ思考パターン。
そう考えると反面教師としては意味があるかも。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [D] 見てたはずなのにかなりの勢いで置いてかれたアニメ。
最終的には何が何だかわからなくなって、何をどうすればハッピーエンドなのかすらわからなくなった…。
{あにめ感想にっきV3} - [E]{のらりんクロッキー}
- [F] やや途中で飽きた感じでこれも録るだけに終わってる。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [F]{れぶろ}
- [F]{星火燎原の夢}
- [x] キッズステーションで視聴中。
{flower in my head} - [x] ファンタジーはスルーしがちです。
{ブリッジ歩行はもうできない}