ファイト一発! 充電ちゃん!! の評価詳細 [R14]

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ファイト一発! 充電ちゃん!! [基本情報]

  • [作品名] ファイト一発! 充電ちゃん!!
  • [公式] http://mv.avex.jp/juden-chan/
    http://juden-chan.jp/
  • [制作] スタジオ雲雀
  • [監督] 木村真一郎
  • [販売] エイベックス

ファイト一発! 充電ちゃん!! の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(14)-3(21位/43作品)
視聴者平均(14)-0.1429(20位/41作品)
最終評価平均(14)+0.7500(16位/39作品)
視聴数(14)21(27位/44作品)
評価数(14)16(26位/44作品)
継続率(14)76.19%(25位/42作品)
見切り数(14)5(20位/44作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い4oooo
B+1まあ良い4oooo
C0普通8☆ooo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り5
x0視聴なし34◆☆oooo
z0視聴不可15☆☆☆

ファイト一発! 充電ちゃん!! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] 色々と凄かったですね勿論イイ意味で!
    今期地上波で放送するみたいですけど…大丈夫かな?
    まぁ~コレはコレで楽しみですよねw
    {桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] スイーティー・ミリィや金朋さん、各話のアイキャッチ、福原さんや彩陽さんの新鮮な演技等、見られるだけで笑える要素は多かったが、根がお気楽そうなキャラたちに不相応な深刻さを与えてしまったストーリーが要所で本作のよさを削り取ってしまったような印象。
    勿体ない。
    {QUATTROism}
  • [B] タイプの違う主人公二人がそれぞれ魅力的、ストーリーも構成もしっかりしていた。
    「アキカン!」同様、しょうもない設定に命を吹き込むスタッフの志に感銘と共感。
    ぷらぐの背景にあるものが提示されなかったので、彼女の行動が捨て鉢に見えてしまった部分だけが残念。
    エロ描写は個人的には行き過ぎと感じた。
    地上波版はどこまで規制されるんだろう (苦笑)。
    {flower in my head}
  • [B] 作風は実に下品で破廉恥ですが、ぶっ飛んだ設定のわりには、意外と堅実な作りでもあったと思います。
    遊び心一杯な楽しいアニメでした。
    あとバットの使い方が上手ければもっと良かったと思いますw
    {よう来なさった!}
  • [B] 素晴らしき失禁アニメ! (ぉ
    エロが売りとはいえ、劇中アニメでエロアニメを流すのは凄すぎでしたw
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [C] 頑張ったなという気はします。
    基本エロなんだけど、既に「かのこん」と「クイーンズブレイド」という二大エロが存在していたために存在意義が判らなくなってしまったという可哀想な作品。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [C] 祝・10月から地上波放送!!っつーかこれ地上波で放送していいのか (汗 乳首・放尿・バット殴打…まぁ修正入りまくりなんだろうなぁ。
    話としてはちょっと方向性が掴み難くて「なんだかなー」といった感じでした。
    ぷらぐの成長物語という訳でもなく、閃登とのラブコメでもなく。
    まぁぢだま作品だけあって絵は良かったですけど。
    でも4:3の画面比は何とかして欲しかった。
    それと、主題歌の発売が11月って…売る気あんのか?(^_^;
    {Mc-LINERS}
  • [C] 乳首アニメにして失禁アニメ。
    ちょっと強引すぎて引いてしまう部分も多かった。
    QBほどはっちゃけてもいなかったし。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C]{のらりんクロッキー}
  • [C]{休日は月火}
  • [C]{目指せ!INNOCENTなブログ}
  • [C]{アニメは声優 Kirara}
  • [C]{れぶろ}
  • [F]{駄文垂れ流し}
  • [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [F]{星火燎原の夢}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{SnowMousse}
  • [x] 最近MXで始まりました。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [z] 地上波で放送されるらしいが、一騎当千の修正にがっかり来た身としては、その再来を分かっててまで目の当たりにする勇気と根性はありません。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}