GA 芸術科アートデザインクラス [基本情報]
- [作品名] GA 芸術科アートデザインクラス
- [公式] http://mv.avex.jp/ga/
- [制作] AICPLUS+
- [監督] 桜井弘明
- [販売] エイベックス
GA 芸術科アートデザインクラス の評価
獲得ポイント(14) | +18 | (10位/43作品) |
視聴者平均(14) | +0.3673 | (12位/41作品) |
最終評価平均(14) | +1.2308 | (8位/39作品) |
視聴数(14) | 49 | (7位/44作品) |
評価数(14) | 39 | (12位/44作品) |
継続率(14) | 79.59% | (19位/42作品) |
見切り数(14) | 10 | (7位/44作品) |
S | +3 | とても良い | 7 | ☆oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 10 | ☆☆ |
x | 0 | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 6 | ☆o |
GA 芸術科アートデザインクラス に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] いきなりひだまりスケッチ的な展開で驚いたですが、コレはコレでなかなか新鮮な感じでした。
特にCVがそれまでの印象とは異なる役をこなしていたのがビックリした点です。
それまでお元気娘がほとんどだった戸松遥さんが、気弱な如月さんの癒し系ポアポワヴォイスを出していたり、ナミコさんの突込みは一体誰なんだろうと思ったら堀江由衣さんだったり、コレはかなり意外でした。
シナリオもよくこなれていて、EDもキャラクターごとに違う歌詞を用意してくるとかなかなかですね。
ちなみに未だに発売されていないこの番組のOPとEDシングルですがどうやらサントラとしてまとめて出る様子ですね。
ある意味、散財しないで済むと言うか助かると言うか…
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] 今季、笑いと芸術と美で、かなりイチオシしていた本作品。
動いているだけで、感動モノでした。
本当、きゆづき先生の絵が大好きでねぇ。
もう、絵を見ているだけで、うっとしちゃうぐらいさ。
画のクオリティだけいえば、個人的にダントツ。
そして、面白さでいえば、何度見ても、楽しめるから、この空気と、この雰囲気が、いつまでもゆったり仲良く過ごしている様子を見るだけで、幸せになれました。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S] 多くを語らず一言で語るとすれば「楽しかった」という印象が最も強かった。
この作品は未だに分からないことが多いが、それすらも魅力と思える作品。
多くを語ろうとすれば逆にその魅力を損ねかねない、それほどまでに楽しい作品でした。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [S] 難しい専門用語が多少ありましたけど…。
可笑しく分り易く説明してる所が良かったですね♪
話もまだまだ作れそうだけど…2期無いかな~?
{桜詩~SAKURAUTA~} - [S]{のらりんクロッキー}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [S]{超絶日常学園}
- [A] 1・2話のときはこれアニメ化する必要あったのかよ、とさえ思った過去もあったが今となっては嘘のよう。
ほんと癖になってしまって中毒ともいえるくらい何度も見返している…。
ああノダちゃん可愛い。
とりあえずOVAを経ての2期を激しく希望!
{QUATTROism} - [A] キャラの掛け合い、美術系ネタなどの配合がぴったりかみ合った良作でした。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A] 一番驚いたことはキサラギの中の人が戸松遥さんだということですね。
{第27連合野} - [A] 原作が好きで期待していた作品だけど、期待以上に良くできていたとおもいます。
専門的な美術ネタが持ち味でもあるのだけど、ここが人によっては評価がわかれそうなとこかな? [A+評価]
{眠くなんかないんだからねっ!} - [A] 原作を忠実に再現し、見ていてマターリできた作品でした。
{頼逞byMETHIE} - [A] 今期終了の中で一番好きだった作品です。
ほのぼのと観て何も考えずに笑えました。
絵もすっきりとしていてきれいで、描写も可愛かったです。
{晒な日記} - [A] 尻上がりに面白くなっていった作品。
{モノクロ雑記} - [A] 地味に面白かった。
ノダミキかわいいよノダミキ。
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] 仲良しグループの面白楽しい毎日が微笑ましくも萌えられて癒されました。
主人公がメガネっ娘でありがたい限り。
ほっちゃんのツッコミ役も良かったです(笑)
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] こういう作品は1シーズン1つは欲しいです。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A]{ふみっつブログ}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [B] キャラ紹介すら無くいきなり登場する登場人物たちに最初はちょっとついていけない部分はありましたが、マニアックな美術部ネタがためになり (なった気になり)、また回を増すごとに上がっていくこちらからのキャラへの愛着により、毎週の放送が楽しみになり、終わってしまって寂しい番組になりました。
美術部メイン回はちょっと面白みが不足している感じではあり、そういったマイナス点もありましたが、シリーズ全体的にテンポ良く描かれていることもあり、中々楽しめた萌え4コマギャグアニメでした。
{Orange Parfait} - [B] 見てるだけでなごみました。
{あにめ感想にっきV3} - [B] 良くも悪くも四コマ漫画らしい展開が鼻に付くが、ワンニャカパッパという感じで美術科の日常が楽しそうに描かれた作品。
あーさんの方言が耳障りな美術部パートは苦手だったかな。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 美術系のアニメには「ひだまりスケッチ」や「スケッチブック」という先駆者がいる事に加え、4コマをそのままアニメにしたような場面の切り替えの早さなどから、当初はややマイナスよりの印象を持っていました。
しかし、回が進むにつれてだんだんと良くなっていきましたね。
変にぶつ切りのような感じでシーンが変わったりする事もなくなり、自然になりました。
また、途中でシリアスなシーンや癒しのようなシーンを入れず、最後までギャグメインで突っ走った事が良かったと思います。
それにより、前述2作品との完全に異なった、このアニメの独自性が確立されていました。
例えば、戦隊モノのネタや、ところどころに挟まれる美術的な知識などですね。
音楽面ではエンディングがメインキャラ5人の個別バージョンがあり、なかなか凝っていました。
声優さんに関しては、「かんなぎ」のナギや「ポリフォニカ」のコーティといったツンデレキャラのイメージが強かった戸松遥氏の新たな可能性を見たという感じでしたね。
最初から後半のクオリティでやっていればもうちょっと評価が上がっていたかも。
{アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)} - [B] 良作。
とりとめのない会話と、親子クラブのようなテンポが心地いい、いかにも今風なまったりアニメ。
ほっちゃんの一風変わった演技と、教師が高山みなみ・南央美というまあ深夜アニメではまずお目にかかれなそうなコンビプレイに感激。
何気に人気声優ばっかりの声優アニメだったな。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B]{星火燎原の夢}
- [B]{アニメ・コミックだーいすき♪}
- [B]{Spare Time}
- [C] 頑張った感はありますが、ネタ的に苦しいという印象がありました。
キャラの数が多くて描き切れてなかったのも厳しかった。
ポジション上「ひだまりスケッチ」とガチになってしまう関係があって、相手が悪いというのが実情。
原作はともかく映像としては大人と子供状態です。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [C] 原作は面白いらしいが、どうにもキャラが飲み込めないうちに終ってしまったかも。
美術知識を生かした展開は良かったが、どうしてだか盛り上がらず。
中の人も画もなにも問題はないのだが……四コマ原作は淡々としている分、某軽音部モノや某日溜まりモノ (あと自称玄人な自分的には某新聞専売所モノも)のように圧倒的なプラスアルファが必要なのかも知れない。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 最初はついていくのも辛かったが最後の最後になってようやく面白くなった印象。
慣れてきたところで最終回は勿体無い。
{本放送アニメ感想記} - [C] 日常系+美術というとひだまりスケッチと一緒だけど、こっちは美術の方がメインに展開。
美術の道具にモット知識があればもっと楽しめたのかな?
{ぶろーくん・こんぱす} - [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [C]{アニメは声優 Kirara}
- [D] 毒にも薬にもならない凡作。
ただし、その人畜無害っぷりはある種のサザエさん的要素を持っており、放送時間によってはもっと良い評価になり得たかも。
また、かなめも同様、きらら作品が続きすぎて食傷気味というタイミングの悪さも災いしてたと思います。
{モンド of the World} - [D] 美術学校のほのぼの日常系作品…という事で「スケッチブック」や「ひだまりスケッチ」的なものを想像していましたが、更にギャグ寄りな作品でしたね。
ただ、そのギャグが面白かったのかと言われるとちょっと微妙(^_^;
それにメインの5人以外の話になると途端につまらなくなる印象もありました。
Mc.さん的にはもう一歩足りなかったかなぁ。
そうそう、作者さんは「ギャラクシーエンジェル」がGAと呼ばれている事を知らなかったそうですw
{Mc-LINERS} - [D]{れぶろ}
- [E]{木下クラブlog}
- [F] 悪くは無かったけれど、多に見るべきものが多い中、視聴意欲が維持できず。
{flower in my head} - [F]{休日は月火}
- [F]{よう来なさった!}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{流蒼のページ}
- [F]{SnowMousse}
- [F]{MB}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [z] 視聴環境なしー。
{ブリッジ歩行はもうできない}