Phantom ~Requiem for the Phantom~ の評価詳細 [R14]

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Phantom ~Requiem for the Phantom~ [基本情報]

  • [作品名] Phantom ~Requiem for the Phantom~ (ファントム)
  • [公式] http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/phantom/
    http://www.phantom-r.jp/
  • [制作] Bee Train
  • [監督] 真下耕一
  • [販売] メディアファクトリー

Phantom Requiem for the Phantom (ファントム) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(14)+15(11位/43作品)
視聴者平均(14)+0.3409(13位/41作品)
最終評価平均(14)+0.8684(14位/39作品)
視聴数(14)44(17位/44作品)
評価数(14)38(14位/44作品)
継続率(14)86.36%(15位/42作品)
見切り数(14)6(18位/44作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い8☆ooo
B+1まあ良い13☆☆ooo
C0普通13☆☆ooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0.
F-3見切り6☆o
x0視聴なし25
z0視聴不可1o

Phantom Requiem for the Phantom (ファントム) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 真下監督作品の中でこういった暗黒舞台で少女に苦悩させる作品というのはやはり面白いと感じさせてくれた半年だった。
    設定的に比較的超自然的な要素が排除され、暗殺者という非日常的なキャラクターを中心に据えながらも、ある種人間共通の思い「人は何故生きるのか」という部分をむき出しにしじっとりと描いたため、どこか非現実世界とは思えない迫力があった。
    またキャラクターの言動主導で進んだ本作は、台詞が濃厚であったことも特徴のひとつで、演者さん方の渾身の演技には何度も胸いっぱいにさせられた。
    個人的には09最高作品。
    {QUATTROism}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [A] どうして見ようと思ったのか覚えてないけど、原作は全然知らなかった。
    アインは綾波レイですか?と思ったけど、玲二とデートしたときのあの演技力はビックリよ!すごい!女優になれるんじゃ…(^^;)
    いや、それよりも、成長の速度がすさまじく速いんですが、数ケ月であんなに成長する?キャルに至っては2年であんな5~10年後みたいなおねぇさんになる?!
    まあ、でも先が全然読めない話だったので、毎週次回がとても楽しみでしたわ。
    ビックリと言えば、本当に最後の最後の玲二の死にはビックリですよ (@@)!
    なぜ玲二だけ?そしてなぜエレンは気付かないで穏やかな顔をしてるの???
    それが不思議というか後味が悪い~~~
    なんでも原作では2人は死なないハッピーエンドとか?そっちの方が良いよう><
    で、1期OPがとても好きvv
    絵とも合ってて流れるような雰囲気で、良いなぁvv
    {才谷屋DIARY}
  • [A] ロリっ子のキャルさんを返せ。
    つーか、救われない結末だったなぁ。
    黒澤映画ばりの。
    (えー
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 望まずして暗黒社会に縛り付けられた二人の男女のドラマとして最高の出来。
    当て馬にさえ見えたドライことキャルの豹変ぶりだけが惜しいところ。
    エンディングは擁護派。
    若い二人には可哀相だけれど、彼らの罪の大きさを考えれば納得の幕引き。
    {flower in my head}
  • [A] 毎回「この後どうなるんだろう…」と先が気になって仕方がなかったです。
    安易なハッピーエンドにならないのも、この作品らしくて良かったかと。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] かなりクオリティの高い作品でした。
    2クール使って深みのあるストーリーをじっくり見せたのが良かったですね。
    加えて、玲二と江漣との出会いから2人の逃避行までの第1部、玲二が「ファントム」を継いでキャルと出会う第2部、江漣と再び逃避行を続ける第3部という感じで、区切りとメリハリが付いていたため、変に中だるみせずに最後までいったと思います。
    あとは、やはりこの作品全体に漂う哀愁でしょうか。
    どこまでも悲しみが終わらない、最後まで救いようのなさが雰囲気として漂っていました。
    それがこの作品の“味”であり、この作品のオリジナリティを引き出していたと思います。
    その他、作画なども平均して高レベルで、音楽はオープニングやエンディングよりも本編中に流れるBGMの方が印象的だったように思います。
    間違いなく良作だと言い切れる作品でした。
    {アニオタ限定。 (旧名:泡沫のユメ)}
  • [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{超絶日常学園}
  • [B] このニトロプラスの原作としては凄くよかったのですが、最後は惜しいと言うより悲しかったかなぁw
    設定もめちゃくちゃでしたし、BGMもイマイチでしたけど。
    キャラと映像と話はとてもよかったと思います。
    {マリアの憂鬱}
  • [B] ストーリー面でもキャラクター面でも何気に凄く楽しんでいた作品。
    変態マッドサイエンティストまっしぐらのサイスが素晴らしい敵役だったと思います (笑)。
    最後の最後は驚きましたけど、あの結末で仕方がないんでしょう。
    {パズライズ日記}
  • [B] 何故殺した! 以上。
    最後の5分は無い方が良かった。
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [B] 原作がエロゲだとあまり見る気になれないのだが、真下監督ということで視聴。
    大学の時に先輩がPhantomに霧香がいるってのを刷り込まれていたのも大きかったかな。
    中盤から終盤にかけてのアインを撃ってしまう、キャルの登場、キャル焼かれる、日本へ逃亡、学園編開始と次々に展開していくストーリーに目が釘付け。
    そして、アインの中の人の演技が半端ないっす。
    {流蒼のページ}
  • [B] 最終回は驚きましたが、作品としての全体的な評価は悪くないと思います。
    {モノクロ雑記}
  • [B] 真下耕一でこの終わり方は珍しい。
    こんな終わり方でもそれほどバッドエンドな感じがしないのは面白い。
    {星火燎原の夢}
  • [B] いまさら何でファントムかと思いきや、蓋を開けてみればただの真下アニメでございました。
    ただ、真下にしては最後の展開がすごく印象的でよかった。
    珍しく尻すぼみじゃない真下。
    しかし入野とスフィアのコンビの作品多いな。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [B]{ふみっつブログ}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{Spare Time}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [B]{アニメ・漫画記録}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [C] 2クール観続けて来て、最終回のラスト1分で「あーぁ、やっちまったなぁ」と全てぶち壊してしまったのが残念でならない作品。
    途中のキャルの劣化成長以上に、あの終わらせ方はやっちゃいけない。
    ビィートレイン&真下監督&キャラデザ芝美奈子作品 (「NOIR」とか「MADLAX」とか「エル・カザド」とか)ファンとして、これも同列に配される作品になるかなー、と思ってたんですが、残念ながらラストで格落ちが決定してしまいました。
    {Mc-LINERS}
  • [C] いつもの真下監督作品。
    エレンも死んでるよね?花びらが欠けてたし。
    ちゃんとタイトルに「Requiem for the Phantom」って入ってるじゃないか。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [C] 結論がなぁというのがあります。
    尻すぼみという感触が強いです。
    同じようなことを三回繰り返すというシナリオになっていて、結果はこれかよというのがかなり残念。
    僅か2年で巨大化したキャルにはドン引きでした。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [C] 原作ゲーム未プレイ。
    終わり悪ければ全て悪し…では無いけれど、26話も視聴させてBAD ENDを見させられると流石に辛い。
    そもそも自分のこの作品に対しての視聴スタイルは、アイン=江蓮が、玲二と出会う事で不幸な境遇から脱却していく様が希望であり、救いであったのに、それを突き落とす形での結末。
    前半はともかく、中盤以降は視聴の辛い微妙な作品となっていただけに、江蓮が救われる事だけを希望にして視聴していただけに無念。
    まあ、それまで面白くて最後の最後に落とされるよりは、ずっとましですが…。
    {じゃがの日記}
  • [C] 今期いちばん評価が難しい作品。
    あのラストをどうとらえるかでなんともかんとも。
    後半のストーリー展開がややつまらなかった感もあるかな。
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [C] 人を呪わば穴ふたつ…人を殺してもそうなの?
    自我を持った時点でツヴァイは被害者から加害者になり、アインは最後まで被害者だったってことなのかな。
    自我で殺したのは1人だけだし。
    確かに「しあわせに暮らしましたとさ」じゃ納得できないほどの罪が既に蓄積されてたよなぁ、と撃たれたときに思った。
    何を犠牲にしてもどうしても助けたかったひとりの女の子ですら、自分が死んでしまうことで救えなくなったのかと思うと、だいぶ悲しい物語ではありました。
    {あにめ感想にっきV3}
  • [C] 誰と何のために戦ってるのかよく分からない殺し屋アクション。
    後半の日本編が微妙すぎで、別人のように成長しているキャルとか玲二が殺されるバッドエンドには唖然とした。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C] 珍しく原作を知っているため、懐かしさを感じながら視聴いたしました。
    原作を尊重しながらも、特にクロウディアの背景描写が補完されていたのが印象的。
    他、レイジとキャルの描き方に力が入っていたのも目に入りました。
    原作どおりの江漣エンドと思いきや、それだけでは収まらないインパクトがある、その後の展開の悪い想像させてしまうエンディングに脱帽でした。
    {Orange Parfait}
  • [C] 別にハッピーエンドじゃないとヤダ!とか言う気はないけど、レイジが死ぬにしてももう少しやりようがあったんじゃないかと。
    やはり2クールもかけたアニメなんだからどういう終わり方であってもスッキリさせて欲しかったです。
    全体通して安定した見応えのある作りだっただけにあのワンシーンが悔やまれます。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [C]{のらりんクロッキー}
  • [C]{頼逞byMETHIE}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{SnowMousse}
  • [D] これほど視聴モチベーションに落差があった作品も珍しい。
    アイン編、キャル編はまだしも、日本帰国後の急展開は驚かされた。
    このタイミングで投入された第2オープニングは、ここまでの作風を破壊するレベルでサプライズ度で言えば今期随一。
    あのまま駆け抜ければ「A」ランクだったが、最後はどう考えても蛇足。
    残念。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [D] 黒田ァ!!
    あれはねぇよ。
    {休日は月火}
  • [F] 1話切り (作品の空気が全く好みでないため)
    {本放送アニメ感想記}
  • [F] 個人的には見届けても後悔はしなかった (噂に聞こえるバッドエンドを込みにしてでも)とは思うが、優先度がだんだん低くなってきたので……作画は美麗だと思う。
    どうも真下作品はモノによって合う合わないがあるなぁ。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [F]{Adequate Distance}
  • [F]{てけと~な日記}
  • [F]{よう来なさった!}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}