needless [基本情報]
- [作品名] needless (ニードレス)
- [公式]
http://mv.avex.jp/needless/
http://needless.jp/ - [制作] マッドハウス
- [監督] 迫井政行
- [販売] エイベックス
NEEDLESS の評価
獲得ポイント(15) | -3 | (18位/26作品) |
視聴者平均(15) | -0.0938 | (18位/26作品) |
最終評価平均(15) | +0.7200 | (14位/26作品) |
視聴数(15) | 32 | (16位/27作品) |
評価数(15) | 25 | (16位/27作品) |
継続率(15) | 78.13% | (20位/24作品) |
見切り数(15) | 7 | (5位/27作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 35 | ◆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 4 | oooo |
NEEDLESS に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{パズライズ日記}
- [A] 「シメオンを倒す!」内容と言えば本当にこれだけだった笑 だがしかしそのどこまでも馬鹿なノリを突っ走る本作の魅力は、ストーリーとは別のところにあったのは間違いない。
テンションをスパーンとあげるアツいOP、ギャグにまみれながらもしっかりアツさを感じる本編、そんなアツい情熱を完全に間違った方向へ向かわせてしまったED、と毎週見た後はなにかから解放されたかのように気分が良くなる作品だった。
本作も比較的毎週の癒し的アニメだった。
というのも3週分くらい溜めてしまったものを一気に消化しようとすると、その間延び気味のストーリーが少々くどく感じてしまったから。
1話ごとの構成はバトルもギャグも謎ときも配分が良かったが、全編通して考えると流石に一本調子すぎる気がある。
キャラクタは男も女もみな素晴らしいギャグセンス笑 というかどんなに堅物っぽいキャラにでもギャグをやらせてしまう本作の風土が大好き。
隙あらばギャグをかましてやろうと思ってばかりいる粋なキャラに富んでいた。
作画に関してはキャラ画の安定感に欠ける部分もあったが、バトルにおいてはかなり楽しめた。
パンツの見せ方も素敵。
崩し絵も遊び心があってギャグ的に面白かった。
演出に関しては特にバトルや真相解明の重い空気からギャグに転ずるコメディリリーフが冴えわたっていた。
こういったバトルもののアニメである種の懐かしさを感じるギャグの応酬こそがメインとして見させるかのような演出は作風にマッチしていて心地よい。
それはOPEDBGMすべての音楽にも言えることで、これら音楽がなければここまで展開のテンション管理に成功することはなかったと思う。
抜くところは抜き入れるところは入れるそんな切り替えの巧さが全般で目立った。
ギャグとパンツと美少女が見どころとも言える作品だったが、それ以外にも推理役のクルスが中心となってほのかにミステリー性を醸したことで、単純なストーリーながら要所ではしっかりと物語性を感じさせてくれる作品だった。
そういった意味ではどんでん返し要因だった左天が台頭しすぐに消えてしまった終盤の駆け足具合が勿体ない。
クルスの姉が四天王という要素よりも盛り上がりを見せられそうな要素だっただけに、あの部分をもっと謎めかししっかり見せてくれればと心残り。
ただ個人的には「そういえばそんなお題目で戦っていたんだっけ」とすら思わせるような軽いスタンスが好みと合致したので、2クール飽きもせず楽しめた作品だった。
原作だとこのあと少女部隊と女装ヤマダが多いに盛り上げる展開らしく、2期にも期待したいところだ。
{QUATTROism} - [A] 2009年アニメでトップクラスの面白さ。
1話から最終話まで一度も失速することなく楽しめた。
はじめは敵の能力が分からず、それを解明するところから戦いが始まるというシステムはなかなか面白く、能力バトル物の中でもかなり優秀。
萌えキャラが山程出ているのに、影に埋もれることのない個性的な男性陣も魅力的だった。
{クオリティタカスwwwww} - [A] 冒頭はチープさに辟易したけれど、少女部隊のバトルから一転して盛り上がり、最終回まであっという間。
燃えと萌えを両立させたセクシー美少女バトルもの (男性も出ているが)として最上の部類。
やはりバトルアニメにはギミックが重要であることを思い知らされた。
バトルが延々と続く展開の遅さにジャンプ系バトルアニメの系譜が感じられるところがまた良い。
{flower in my head} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [B] バトルありギャグ有りパンツ有りで良いけど、さすがにパンツ有りすぎ。
{お疲れモードmk2} - [B] ラストだけオリジナル展開で上手くまとまっていて、いいアニメ化だった
{∈ (・ω・)∋日記} - [B] 最初、全然注目していなかったのですが、だんだん面白くなって、最後は盛り上がったと思います。
パンツとかがなければ普通に朝とか夕方とかでもよかった気がする作品でした。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [B] 中盤以降だれた感はあるが、バカアニメとして貫けたのは高評価
{本放送アニメ感想記} - [B] 熱いバトルと切れのいいギャグとパンツが売り。
最初はスルーしてたけど、あるときふらっと見た回でのギャグの切れの良さに毎週見るようになった。
{とりあえず、なんとかなる} - [B] 意外な拾い物というかなんというか、エロ、ギャグ、アクション、神作画、意外と感動するお話など深夜アニメでできる娯楽性というものを突き詰めた作品でした、特にギド博士役の内海賢二氏のツッコミはさすが超ベテラン声優の実力をかんじました、星三つ。
{頼逞byMETHIE} - [B] 最初に見た時は特殊能力を持つという設定や、主人公が敵に立ち向かうバトルモノという点からあまり独創的な印象はありませんでした。
しばらくそんな印象が続きましたが、ブレイド達が「シメオン」に潜入してセツナ・未央・梔と戦う辺りから一転して面白くなりましたね。
個人的に、見続けた人は報われたのではないかという作品です。
ただ、アークライトを倒した左天を噛ませ犬にした点、影の薄かった離瑠をあっさり切り捨てた点など、四天王の扱いが悪かったのは残念です。
また、内容自体はともかく、ラスト2話に関しては少々展開が早過ぎて尺不足という感じがしました。
それ以外のクオリティ面についてはなかなか良かったかと。
前半のスロースタートっぷり、ラストの尺不足が悔やまれる点以外は全体的に見て平均以上の面白さでした。
{アニオタ限定。} - [B]{星火燎原}
- [B]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [B]{真面目に働くアニオタ日記}
- [C] ひたすら暑苦しいバトルもの (^^;
良く言えば王道でワンパターンですがそれが良い?
ギャグと勢いで見れるならOKかな。
{SERA@らくblog 3.0} - [C] ぶっちゃけ、みのりんが出ていなければ見ませんでした。
{全部抱きしめて 全部つれてく} - [C] ベタベタにウルトラジャンプ臭のする王道熱血超能力ギャグバトル漫画。
キャラクターもストーリーも実にわかりやすくていい。
女性陣の地味声優っぷりがフリークとしては結構楽しかった。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [C] 前半はギャグ満載で面白かったけど、後半はシリアス展開や冗長な回想が続き、やや退屈でした。
{Animemento} - [C]{アニメ与太話}
- [D] 世紀末能力者バトル作品で、前半はブレイドやイヴの飛んでる性格が楽しかったが、後半のシリアス展開では薄いのが残念。
不要だったヤマダにも活躍の場が与えられたり、終わり方については良かった。
{ローリング廻し蹴り} - [D]{ふみっつブログ}
- [D]{マンガとアニメの感想録とか}
- [E]{れぶろ}
- [F] 悪くないと思ったけど、見続けるほどのものでもないと……
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F]{眠くなんかないんだからねっ! (移転)}
- [F]{よう来なさった!}
- [F]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [F]{アニメは声優 Kirara}
- [x] 10話ぐらいまで見て、あとはHDDの中さ。
{ブリッジ歩行はもうできない}