ささめきこと の評価詳細 [P15]

AIC

カテゴリ : 作品名 : さ行

ささめきこと [基本情報]

ささめきこと の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(15)+15(9位/26作品)
視聴者平均(15)+0.3261(11位/26作品)
最終評価平均(15)+0.8250(12位/26作品)
視聴数(15)46(7位/27作品)
評価数(15)40(7位/27作品)
継続率(15)86.96%(14位/24作品)
見切り数(15)6(7位/27作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い13☆☆ooo
B+1まあ良い13☆☆ooo
C0普通9☆oooo
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い1o
F-3見切り6☆o
x0視聴なし23☆☆☆☆ooo
z0視聴不可2oo

ささめきこと に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] 「青い花」のときも書いたような気がするが、本作もこれまた静かなる良作だった。
    毎週たいして期待しているわけではないのに、OA後は必ず幸せな気分になれる、そんな作品。
    “静かなる”というのが単なる比喩ではなくて抑え気味のBGMが静かすぎて逆に印象に残る。
    百合作品ではあったが、「青い花」同様に“女の子同士”というのを特に意識することなく見ることができたのは大きい。
    純夏も潮もとても魅力的な女の子たちだった。
    また実態の良く判らぬ「女子部」なる集合体のエピソードも突飛な集まりではなく、実に彼女らの日常に馴染んでいい役割を果たした。
    絵的には色も動きも今期でもずば抜けて地味だった。
    が、それが本作の良さとも言えるため善し悪しとしては判断しづらいところ。
    OPEDの作品とのマッチングもグッド。
    {QUATTROism}
  • [A] キャラが面白いですね。
    フラグが掛け違ってる関係が楽しい (笑)
    それだけでなく、演出や間の取り方とかしっかり作ってあります。
    意外にダークホースな作品だったのでは。
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [A] なんだか前期の「青い花」に続いての百合?って感じでしたが、青い花とはまた違った雰囲気でおもしろかったです。
    お話的には続きが観たいところですけどちょと厳しいかなぁ。
    {眠くなんかないんだからねっ! (移転)}
  • [A] 意外に良かった (原作コミックも買って正解だった)
    {あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
  • [A] 切ない。
    実に切ない。
    地味な作品ほど良作
    {休日は月火}
  • [A] 百合サイコー!
    {モンド of the World}
  • [A] 話も面白いし、キャラもありなんですけど、突き抜けるモノがないのが正直なところ。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{アニメ与太話}
  • [A]{Adequate Distance}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] キャラクターごとの個性を活かした作劇はさすがに倉田英之脚本。
    日常芝居とアンビエント風な音楽が醸し出すユーモラスな空気が心地よかった。
    高垣彩陽さんの器用かつ前のめり気味な芝居も聴きごたえがあった。
    {flower in my head}
  • [B] これは正樹以外はちょっと残念だったなぁと私的にはそう思いますが、百合としてはよくできてましたし、BGMもなかなかよかったですよ^^
    {マリアの憂鬱}
  • [B] まあ百合と見せかけてギャグの方が多かったけど、良い雰囲気な話でした。
    {お疲れモードmk2}
  • [B] まったり。
    ゆるゆる。
    どうしても白黒つけなければ気が済まないというわけでもなく。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [B] 安定して面白かった百合アニメ。
    あまり浮き沈みがなかった。
    主人公の中の人(高垣彩陽)の新たな魅力が全開だったことを考えれば評価したい一作。
    {流蒼のページ}
  • [B] 始まる前は、倉田脚本とあって、かなりの期待感をもって臨んだ、初回放送。
    だけど、もう少し頑張れたであろうというのが自分の意見。
    いや、面白いですよ。
    毎回が楽しみで仕方なかった。
    純夏の一挙一動にも目が離せないし、女の子の心情を丁寧に扱った作品。
    必ず比べられるであろう「青い花」とは違った雰囲気を出して、男性の目から見た、女の子の百合というものが見れたので、なかなかに新鮮だった。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B] 少々ギャグ色が強かったと思うが、こういうのは嫌いじゃない(^_^;) 肩の力を抜いて見るタイプのアニメだった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 誰にでもささめくべき秘密がある。
    女装少年や同人誌制作とか時々変なギャグネタに走るけど、純夏だけでなく汐サイドの揺れ動く心を丁寧に描いた良作。
    毎回登場アイテムにスポットが当たるEDや校内宝探しエピソードは好きでした。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [B] 後半は百合というより女の子同士友情という、どちらかといえば肉体よりも精神面を描いているのは好みでした、星四つ。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 「想いを伝えない」「気持ちが通じない」という「もどかしさ」がこの作品の最大のテーマだと言えるでしょう。
    そういう意味では第1話が端的にこの作品の趣旨を表していますね。
    全体的に見て、この作品はよくまとまっていたと思います。
    特に、途中で新キャラの登場などのステップを踏みつつ、第12話を踏まえて第13話で原点回帰をしたのが良かった。
    ただ、“動”の要素が少ない作品でもあるので、第2期をやるならば何か新しい事をやらないといけないでしょうね。
    上記のようにシナリオ面や独自性では一定の良さがあったと思いますが、どうにも作画面が安定しなかったような気がします。
    それが残念ですね。
    {アニオタ限定。}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{真面目に働くアニオタ日記}
  • [B]{トゥリンバロ}
  • [C] OP詐欺 (笑)というか、”作品タイトル・OPアニメーション・第一話”と、それ以降の本編でテイストの差がある番組 (笑)。
    私としては後者のコメディ路線が割りと好んで観られました。
    特別レベルの高い番組ではなかった (と思う)のだけど、乙女過ぎる朱宮君や、ヅカ女優口調の蓮賀さん、欲望が漢過ぎる主人公純夏等キャラが面白く、そして主演の高垣彩陽女史の好演もあって (作品レベルの割りに)印象の良い番組でした。
    {Orange Parfait}
  • [C] 何と言うか、原作がまだ終わってないから仕方がないとしても、全体的に単なるギャグでだったのがなあ。
    原作の持つ心情描写とか良い面がぜんぜんでてなかったのが残念。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 芝居がかった純夏の演技が気になるこのアニメ。
    悪くなかったけど、終わってみれば、関係にさほど進展もなく印象の残らないアニメでしたね。
    ほぼ純夏視点で進んだがため、彼女の性格同様のもどかしい内容になってしまったのかな。
    {よう来なさった!}
  • [C] 純夏の言動が完全に妄想男のそれなため、百合作品としてみたら完全敗北する作品。
    心は男、体は女。
    でも、女に生まれて良かった♪そんな暴走ギャグ作品、かな。
    なんつーか、お互いがお互いに対して都合の良い女って構図はギャグコメディとして見る分にはいいけど、踏み込んで考えちゃうと…いや、考えちゃダメだ考えちゃダメなんだ。
    純夏の暴走と汐のおあずけ放置プレイに身悶える変態っぷりを楽しませていただきました。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{星火燎原}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [C]{SnowMousse}
  • [D] 百合の女の子の心情にスポットを当てて、なかなか良かったけど、全体的にコレは!!って思う所がなかった。
    {とりあえず、なんとかなる}
  • [D]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [D]{駄文垂れ流し}
  • [D]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [E]{木下クラブlog}
  • [F] メガネっ娘物なので見たかったですが初回が「なのはA's」再放送の裏では見る筈も無く。
    見られる日に人身事故で帰宅が遅れたて力尽きたり、いろいろタイミングが悪かったとしか。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F]{みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [F]{MB}
  • [F]{アニメは声優 Kirara}
  • [x] 3話ぐらいまで見て、あとはHDDの中さ。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [x] 録画して積んであります。
    {とりのしとの不定期雑記帳}