けんぷファー の評価詳細 [P15]

カテゴリ : 作品名 : か行

けんぷファー [基本情報]

関連 : けんぷファー fur die Liebe の評価詳細 (特番)


けんぷファー の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(15)-19(24位/26作品)
視聴者平均(15)-0.3167(22位/26作品)
最終評価平均(15)+0.0377(22位/26作品)
視聴数(15)60(2位/27作品)
評価数(15)53(1位/27作品)
継続率(15)88.33%(13位/24作品)
見切り数(15)7(5位/27作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い5
B+1まあ良い15☆☆☆
C0普通15☆☆☆
D-1やや悪い8☆ooo
E-2悪い9☆oooo
F-3見切り7☆oo
x0視聴なし10☆☆
z0視聴不可1o

けんぷファー に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] やまなこ共演コンビと数々の声優ネタが面白過ぎて最高です。
    スタッフさんありがとう!!
    紅音とセップククロウサギを見たいのでぜひ新作をお願い致します。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] キャラの可愛さとかエロさとかそういうのが好きで好きで…
    こういう好みは以前と全然変わってないですね。
    ええ僕はナツルと水琴が好きでした。
    11話も12話もいい意味でも悪い意味でも色々と酷かった印象
    {全部分かったら俺}
  • [A] クロウサギさんの「ちょっと頭冷やそうか」で萌え死ぬかと思いました。
    つか、もう雫ちゃんが正ヒロインで良いじゃんか。
    それにしても、この枠は最終話が番外編でないといけないとゆー決まりでもあるのだろーか。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] 女ナツルも含めて、キャラが皆可愛かったです。
    {全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B] こういう女の子いっぱいの意味のないバカ話は嫌いではありません。
    原作にあった声優ネタをやってのけたこだわりも素直に良かったと思います。
    主人公のナツルが女声だったのは残念ですが (原作では変身しても男声だという設定があった)さすがに萌えアニメにそこを求めるのは酷でしょう。
    ただし、原作がまだ完結していないところに白のケンプファーまで登場させた上、ヒロインである楓が黒幕というところまで話をもっていったため話が駆け足になってしまった。
    しかもアニメオリジナルの決着までつけてしまったのが残念です。
    あれだけ好意を寄せている女の子が3人もいて、なぜナツルは楓のことしか見えてないのかとか、うやむやになった設定も多い。
    ここは赤と青の対決だけで1クールを完結させて、白のエピソードは第2期を待てという展開でも良かったと思う。
    (B-評価)
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [B] ちょっと背伸びした感じのキャラクターデザインがストライク。
    お話は色んな意味でとにかく雫会長に尽きる。
    萌えアニメらしい媚び媚びな部分とアメコミっぽいスラップスティックかつドライな空気が共存しているのも面白かった。
    キャラクターが魅力的なので2クールでじっくり観てみたかった。
    {flower in my head}
  • [B] まさにB級というのが相応しいバカアニメ。
    賢プロ社長夫妻とか声優の無駄遣いに思えるくらいがいい。
    バトルが適当とか気にしない (笑)
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 神最終回だた
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [B] 端的に言うと「萌えりゃあ何でもいいのか?」「ハイ、その通りです」という作品。
    ストーリーのグダグダ加減に問題はありますが、ある意味では潔いとも言えます。
    また、次に放送していたにゃんこいとの相乗効果もあり、今期の木曜深夜は非常に萌える1時間を過ごさせて頂きました。
    ていうか百合 (?)サイコー!
    {モンド of the World}
  • [B] 美少女がわんさか出てくるTS (トランス・セクシャル)物。
    近年無かったTS物ですが、それ以上に無駄に声優陣が豪華だったのは特筆。
    その上、各声優を使う理由が原作にあったからと言う合理的かつ無駄な理由なのですが、それを実現してしまったあたり評価してもよいかと…
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [B] 確信的B級アニメ、裸踊り会場で裸踊りをしても誰も文句は言いません、星三つ。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 何はさておいても、やはりシナリオ面で中途半端なままで終わったのが尾を引きますね。
    楓率いる「白のケンプファー」との戦いは終わらず、楓の正体も不明のまま。
    雫の過去に関わっていた先輩の顛末も明かされませんでした。
    一方、キャラクターはかなり個性的で、キャラモノと見るならなかなかいい線をいっていたと思います。
    声優ネタなど、ネタも面白かったですね (笑)
    女装ではなく、性転換 (?)という比較的珍しい要素をベースにしていたオリジナリティも評価したいところ。
    残念なのは安定しなかった作画面ですか。
    しかし、個人的にこのアニメで一番インパクトがあったのはエンディングですね。
    「見方によっては両想い」といったナツルと楓の関係をしました歌詞もさる事ながら、その腰を砕くつもりであるとしか思えないあのダンスが (笑)
    {アニオタ限定。}
  • [B]{ふみっつブログ}
  • [B]{アニメ与太話}
  • [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{目指せ!INNOCENTなブログ}
  • [B]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [B]{トゥリンバロ}
  • [C] Dにしようかどうしようか迷ったけど、臓物アニマルと中の人ネタが個人的に好きだったので…w
    {とりあえず、なんとかなる}
  • [C] なんだか中途半端に終わっちゃった感じがするのが残念。
    キャストは面白かったんですけどねw
    {眠くなんかないんだからねっ! (移転)}
  • [C] もういろんなものがひっくり返って褒め言葉として言いたいんだけど、ほんとに酷いアニメだった笑。
    ここまで滅茶苦茶に糞な作品だともう清々しくさえある。
    デートってワード何回出てきたよ。
    最終回ぶっちぎった感じは嫌いじゃなかったけど、全てにおいて出オチで終わってしまった。
    {QUATTROism}
  • [C] 確かに、あの最終回は意味不明だし謎も投げっぱなしだったんはよろくないが、個人的には臓物アニマルのキャストが原作まんまと言うのがすごいと思う。
    逆にこれしかとりえがないと言う。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 見始めの頃は無駄に過剰な色気表現に辟易としたが、後半、楓が本性を現す辺りからは、それなりにストーリーも盛り上がったのでC評価。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [C] 原作からしてネタ臭いので、これはこれで正しいんだろう。
    声ヲタにとってはもうツッコミどころ満載。
    野村道子さんとか卑怯すぎるだろ。
    話はもうどうでもいいな。
    赤青けんぷファー同士の設定とかどっかいっちゃったし。
    {みまつや@生きてるぶろぐ}
  • [C] 原作未読・原作コミカライズ作は既読…進行は文化祭までですが。
    面白いかはともかくとして声優ネタ、それと勢いはありました。
    そして、何よりも会長が素晴らしかった。
    まあ、後は微妙としか言い様がないのだけれど…。
    {じゃがの日記}
  • [C] 最終二話でやらかしてしまった感はあるものの、エロと声優ネタで貫き通した点は狙いがぶれていなかったと言えるだろうか。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 性転換やバトルのあるカオス展開エロコメですが、絵的なチープさがマッチしてる珍作で投げっぱなしラストも本作らしい。
    敵陣営もさることながら、ナツルが女子部にいる間に元の席はどうなってるのかとか、デフォルトでナツルが楓を好きな理由もよく分からなかったなー。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C] 内容ないですね (笑)
    アニマルの声優ネタとかは面白かったです。
    酷評されることが多いですが、そんなに嫌いじゃなかったですよ。
    かるーく見る分には問題ないかな (^^;
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [C]{木下クラブlog}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{明善的な見方}
  • [C]{アニオタとカープファンの湯}
  • [C]{SnowMousse}
  • [D] とりあえずエロさと声優ネタでもっていた番組であることは疑いもない。
    それ以外に何があっただろうか、思い出せない。
    {流蒼のページ}
  • [D] 一体、何だったんだろう、ってな感じで始まって終わった作品。
    バトルアニメなのかな、と思っていたら、意外とそうでもない感じで、学園でのナツルの奪い合いの末に投げっぱなしエンドとな。
    勝ち負けの問題じゃなくてだな…。
    臓物アニマルもそこで歌わない!といった感じで最終回を迎えて、あぁ、このアニメは、自分をナツルに置き換えて、ハーレムシチュエーションにもだえるアニメだったんだな、改めて再認識。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [D] 最後をみてEVAの最終回に切れていた視聴者の気持ちがわかった気がする。
    なんでそれがけんぷファーなんですかといわれると窮するが。
    {アニメ・漫画記録}
  • [D]{れぶろ}
  • [D]{星火燎原}
  • [D]{Mc-LINERS}
  • [D]{Orange Parfait}
  • [D]{真面目に働くアニオタ日記}
  • [E] 1話から敷いた伏線をぬいぐるみの説明で解決し、楓軍団は逃走。
    何も解決せず番外編でお茶をにごして終了。
    {クオリティタカスwwwww}
  • [E] 一体なんだったのか…
    {休日は月火}
  • [E] 原作既読でもあって元々大した期待はしてなかったが、期待をさらに下回るとは唖然。
    中の人ネタについては、大御所に謝罪せねばならないレベル。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [E] 個人的に設定以外は全く面白味を感じられなかったですが、声優さん絡みのネタに魅力を感じられれば、多少は楽しめる作品かもしれません。
    {てけと~な日記}
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