そらのおとしもの [基本情報]
- [作品名] そらのおとしもの
- [公式] http://kadokawa-anime.jp/soraoto/
- [制作] AIC ASTA
- [監督] 斎藤久
- [販売] 角川エンタテインメント
関連 : そらのおとしものf の評価詳細 (2期)
そらのおとしもの の評価
獲得ポイント(15) | +53 | (1位/26作品) |
視聴者平均(15) | +1.0000 | (3位/26作品) |
最終評価平均(15) | +1.4167 | (2位/26作品) |
視聴数(15) | 53 | (5位/27作品) |
評価数(15) | 48 | (5位/27作品) |
継続率(15) | 90.57% | (10位/24作品) |
見切り数(15) | 5 | (9位/27作品) |
S | +3 | とても良い | 9 | ☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 19 | ☆☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
そらのおとしもの に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 2話の空飛ぶパンツで掴んで、全体的に作画良好、最後もそれなりに終了、そしてニンフが可愛い。
いい作品でした
{∈ (・ω・)∋日記} - [S] いちばん楽しんで観れた作品でした。
初回を観た時はイマイチかなぁ~と思ったんですけどね^^;
原作とは違うところも多かったみたいだけど、私はどちらもそれぞれおもしろいと思います。
余裕があったらDVD (BDもあったかな?)を買いたいトコですが
2期はどうかな?ぜひやって欲しいけど。
{眠くなんかないんだからねっ! (移転)} - [S] ギャグ面でのはっちゃけぶりが最高でした。
シリアスな部分については、全てが明らかになったわけではないので少し評価が下がりますが、それでも映像や音楽などの総合的なクオリティは物凄く高かったです。
{モノクロ雑記} - [S] 一話の段階でも十分面白かったけど、国内外で話題を呼んだ二話の空飛ぶパンツEDはまさに発想の勝利w
キャラクターもイキイキしていたし、ギャグとシリアスのメリハリも効いていて良かった。
ここまで毎回楽しめたギャグアニメは久しぶりでした!原作にはまだまだ濃いエピソードが多いのでぜひ第二期をやってほしいです。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [S] 序盤、呆れかえるほどに突き進むギャグ&エロ。
中盤、ニンフの登場で物語が転換するかと思いきや、まだまだ突き進むギャグ&エロ。
この馬鹿らしさを突き抜けたギャグと、厭らしさを突き抜けたエロという2つの軸が最後までぶれなかったことを評価したい。
そんなギャグ&エロに溢れる本作だからこそ、終盤の重い話が対照的な魅力を発揮したように思える。
キャラについても智樹はどこまでも変態で阿呆だったが、しっかりと主人公として描かれていたことに好感が持てる。
本作の原動力たるぶれない主人公だった。
女の子たちは皆魅力的で、甲乙つけがたい。
それぞれにそれぞれの良さがあり、ギャグ&エロ&シリアスを通して魅力を充分に描き切れていたと思う。
またキャラクタたちの共有の場として描かれた新大陸発見部も守形と美香子の謎めいた性格が牽引し、各所で下支えとして貢献していた。
作画・演出については同監督作バンブーブレード同様にSDキャラが効果的に使われていた。
また顔のアップが比較的多かった印象がある。
特にぼーっとしたイカロスの瞳アップのカットの印象は強烈で、吸い込まれるような深い緑にしばしばため息をついた。
また何といっても本作最大の見どころともいえる艶っぽい女の子たちの肌はどれもみずみずしく、触れてみたいと思わせるほど笑 もう一本の柱、ギャグについても徹底した派手な演出で臨むことで作品のスラップスティックさに拍車をかけた。
また遊び心として特筆したいのは13パターンのED。
高校サッカーのテーマと夏色のナンシーが特に印象に残る。
アニメーションを毎回変えてくる力の入れようというか遊び心が心地よく、早見さんの歌声を色んな曲で聴けたのは嬉しい。
序盤そこまで期待した作品ではなかったが、毎週着実に引き込まれていった本作。
ギャグ&エロの強烈さに負けず喰らいついていったのが功を奏した。
特にニンフが出てきてからの個人的な盛り上がりは著しく、彼女のおかげでここまで本作にのめり込めたのは事実。
ストーリーに関しては、13話で出来ることをきちっとやりきった印象が強く、不満はない。
が、勿論2期には期待したい。
斎藤監督にはバンブー2期もお願いしたいところではあるが笑
{QUATTROism} - [S] 内容に関して好き嫌いはあるにしても、アニメ化するに当たってどんな作品もおもしろくなる可能性を秘めていると思うのですが、結果おもしろいアニメになる、その差はどこにあるのでしょうか。
スタッフ・監督の力量でしょうか。
制作費でしょうか。
そもそも原作自体がとてもおもしろいのでしょうか。
そんなことを思った角川の陰謀ひしめいたアニメです。
{第27連合野} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{Mc-LINERS}
- [S]{真面目に働くアニオタ日記}
- [A] ( ゜∀゜)o彡゜ おっぱい!おっぱい!そんなアニメだと思っていました。
所詮、全てはエロなんだよってな感じで。
神酒原さんに薦められていなければ、見ていなかったかも知れない。
それだけ、エロ要素の塊のイカロス。
エロ嫌いな自分としては、見る価値もないとか狭い了見で作品を測っていました。
だけど、始まってみると、初回はまだしも、エロ要素はギャグ要素として、時にシリアス要素として、変態に磨きをかけつつ、絶妙な位置を保っていることに、びっくりした。
本当、この作品は丁寧に作られていました。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] パンツが空を飛んだり、チャンピオンを初音ミク課題曲にと目論んだり、意欲的すぎてお腹一杯。
今期最も楽しませてくれた一作だった気がする。
アレだ。
新大陸にはロマンがあるよね。
うん。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] フリーダムというかカオスというか、とにかくバカアニメとしても一線を超えてしまったのではないだろうか。
話としては全然終わっていないが、放送された話だけでも十分面白くてエロかった。
エンディングは凝りすぎだが、それがいい (笑)
{本放送アニメ感想記} - [A] 何と言っても無駄に頑張ってる毎回違うEDが最高です (笑)
ギャグもシリアスもサービスも楽しんで作ってるみたいで。
このテンションで続けれるなら2期も見たいですが。
スタッフ変わってションボリとかになるんでしょうかね (^^;
{SERA@らくblog 3.0} - [A] 原作未読…でしたが、2話を観た次の日に全巻揃えていました。
早見沙織さんが出演しているという点だけで視聴を開始したのですが、蓋を開けてみれば今期一番のダークホース。
まさか、ミニライブ&トークを見に渋谷まで行く程はまるとは思いませんでした。
エロコメディである為、人の好みが大きく分かれそうではありますが、シリアスも原作には及ばないもののしっかりと作られていて好印象。
特に12話は涙無しではEDを迎えられませんでした。
原作が完結していない為、敵 (?)がほとんど謎の状態になってしまっていたのは仕方ないのですが、残念。
そして、何と言ってもEDで名曲を使っていたのが話題でもありましたが、村上孝蔵さんの「初恋」なんて普通チョイスしないだろう、と嬉しかった。
{じゃがの日記} - [A] 限りなく「S」に近い「A」評価。
智樹のアホっぷりは間違いなく「S」クラスだが (笑)
よって秋アニメのトップは「そらおと」
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [A] 最初からA評価だったが、大きな話の流れとしては物足りない部分が多いんで、厳しく考えればBかもしれない。
{アニオタとカープファンの湯} - [A] 他を追従させない馬鹿っぷりで、個人的今期N0.1アニメ。
作画も綺麗で、キャラクターも良くて、何よりもギャグシーンがツボw
もうひと押しなんかあればSでも良かったかなー
{とりあえず、なんとかなる} - [A] 第2話の渡り鳥パンツEDで不動の地位を確立した作品。
基本、智樹の変態妄想実現+イカロスのボケ+ニンフのツンデレ。
時々シリアス。
例え、どんな道だろうと極め尽くせばそれは尊敬に値する物に昇華されるのだな。
シナプス関連が投げっぱなしなんだが、原作も現在進行形でほとんど投げっぱなしだしな…それについてはしょうがない。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 単品で見れば今期最高峰。
全力で馬鹿を超えた「全力で変態」とシリアス展開が違和感なく同居する世界観を描ききって最終回まで突っ走ったのは見事としか。
保志氏は変態を演じさせたらもはや右に出る者はいない領域。
続編も期待したい。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 徹底したバカアニメ。
終盤のシリアスが必要だったのかという気はしないでもないのですが、第2話のパンツの渡りの時点で十分すぎるほど爆笑させていただいたので、Aより下にはできません。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [A] パンツが空を飛ぶというクレイジーなエンディングが話題になった今作ですが、最後まで見てみるとシナリオ的にもなかなかまとまった作品でした。
自身に悩むイカロスと、マスターとの関係に悩むニンフ、そして彼女達を受け入れる智樹。
そういう意味ではテーマがしっかりしていたと思います。
クオリティについては上々。
作画は大半がネタだったアニメである目を疑うほどによく、音楽も毎回内容に合わせて変えて来るという気合いの入れっぷり。
スタッフによるかなり力作であるという印象を受けました。
というわけで、全体的にかなりの作品だったと思います。
{アニオタ限定。} - [A]{アニメ与太話}
- [B] いやまあこれはパンツだろ。
パンツでがっちりつかんでおいて、あとはお色気を混ぜながら一話一話しっかりまとめて最終回まで失速しなかった。
一クールの作り方としては実に上手いと思う。
早見沙織の美声も聞けたし、悪い印象がない。
{みまつや@生きてるぶろぐ} - [B] どーしてもニンフのうち解け方が納得いかなかった。
その他はまずまず。
主人公が良いヤツなのは素晴らしい。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] とにかく2話が強烈過ぎ。
最低で最強のおバカアニメが見られて大満足です(笑)
Aにしようかとも思いましたが「傑作B級アニメ」にはここが相応しいかと(^^;
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] ハードでシリアスなな要素を入れつつも、コテコテでベタベタなギャグの精神は崩さず。
その潔さにB評価。
{晒な日記} - [B] よく練られたコメディの中に適度にシリアスネタも含み、1話から最終話まで楽しめた。
良い1クールアニメだった。
{クオリティタカスwwwww} - [B] 下ネタを含んだ馬鹿な話なのに、それを丁寧に描いてくれました。
懐かしいEDの曲など話題性だけなら今期一番です。
{てけと~な日記} - [B] 凝ったEDなど変なネタに全力投球してる落ちモノ系ハーレムアニメ。
感情が乏しいイカロスの悩める姿は切なくて、ひよこやスイカに興味を持つのも楽しい。
空の世界や夢の少女については、かなり放置気味。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 初っ端のパンツが飛ぶエンディングといい話題に事欠かなかったなあ。
とりあえず、ニンフのデレが破壊力抜群。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 第2話のEDで、「岬めぐり」に併せて女性用パンツの群れが世界中の空を飛んで話題になった作品毎回、ストーリーにあわせたEDを用意してきたスタッフの努力は評価してよいし、ネットで第2話の段階で話題になったのは、狙い通りだったのかも知れませんね。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] おバカな設定をハイクオリティで公共の電波に乗せて送り出したスタッフの気骨 (笑)に乾杯。
何と言っても人物作画の美しさが素晴しく、コメディだけではなくバトル描写も迫力充分で、この姿勢は『おまもりひまり』に受け継がれたとの印象を持った。
{flower in my head} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{休日は月火}
- [B]{木下クラブlog}
- [B]{れぶろ}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{七色の虹と変化球}
- [B]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] ギャグとシリアスのバランスが悪いんですよね。
馴染んでいないというか繋がらないというか……メリハリが悪いから相互作用があまり感じられない。
そのあたり上手く描いてくれれば、クオリティー自体は悪くなかったし、もう少し心地よい余韻の残るアニメになったと思うんですよね。
{よう来なさった!} - [C] 伝説の2話目を録画し損ねた。
個人的にはイカロスの中の人が趣味に合わないので……。
学園祭の回でイカロスの歌より、主人公役保志さんの歌う乳首の歌(?)が妙にツボに入った。
{お疲れモードmk2} - [C] 前半は男子の妄想全開のバカエロアニメ。
後半のシリアスなストーリー展開はよかったが、第2期製作が前提なのかラストは中途半端に終わった印象。
あと、ニンフかわいいよニンフ。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [D]{あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
- [D]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [D]{星火燎原}
- [D]{アニメは声優 Kirara}
- [F] 最初の方は見ていたんですが、結局見るの辞めてしまいました。
原作読んでるのと放送が遅すぎたので…。
{SnowMousse} - [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{整理整頓}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{流蒼のページ}