WHITE ALBUM (ホワイトアルバム 1作目、後半) の評価詳細 [P15]

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white album (ホワイトアルバム 1作目、後半) [基本情報]

  • [作品名] white album (ホワイトアルバム 1作目、後半)
  • [公式] http://www.at-x.com/program/detail/2361 (AT-X作品紹介)
    http://www.whitealbum-tv.com/
  • [制作] セブン・アークス
  • [監督] 吉田泰三
  • [販売] キングレコード

関連


WHITE ALBUM (ホワイトアルバム 1作目、後半) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(15)+2(16位/26作品)
視聴者平均(15)+0.0606(17位/26作品)
最終評価平均(15)+0.3667(19位/26作品)
視聴数(15)33(14位/27作品)
評価数(15)30(14位/27作品)
継続率(15)90.91%(9位/24作品)
見切り数(15)3(14位/27作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い10☆☆
C0普通7☆oo
D-1やや悪い5
E-2悪い3ooo
F-3見切り3ooo
x0視聴なし34◆☆oooo
z0視聴不可4oooo

WHITE ALBUM (ホワイトアルバム 1作目、後半) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 「ここがあの女のハウスね」しか知らないぼくが言うのはなんですが、これは評価されるべきアニメです。
    {第27連合野}
  • [S] もっと多くの人に興味をもってもらい、他アニメ作品とは明らかに違う何かを感じとってもらいたい作品。
    {アニメ与太話}
  • [A] 1期終了時、どう転んだってたらし性の冬弥が好きになれなくて、まあ1期も最後まで見たからということで見始めた2期。
    序盤はやはり冬弥の垂らし込みが極めて不快だったけど、理奈がヒロインに台頭してきたあたりからは食い入るようにみた。
    桜団の解散やマナが家で暴れたシーンなど何かにつけて印象に残っているシーンが多い。
    また本作は現実に忠実な現実的かどうかは別にして、現実的な描写が目立った作品であったがその結末の要因に幼少期に封印された記憶で〆るというややファンタジックな要素を盛り込んできた展開にびっくりさせられた。
    それまでの昼ドラよろしくなドロドロさが一変、最終回にして神話的神秘性が付与され、それまでの不快さを吹き飛ばす幸福感をもたらした不思議な作品だった。
    OPの素晴らしさについて言及する必要はないだろう。
    本作はアイドルを扱った作品であったが無理やりにキャラソンを歌わせるような商品宣伝をしなかったことが、作風にあっていた。
    いっときはもっと水樹、平野が歌ってくれたら雰囲気も明るくなるのにと思っていたが、80年代のアイドルをピックアップした作品らしく全体的に地味な仕上がりを貫き通した作風はよかった。
    {QUATTROism}
  • [A] 主人公一人で印象悪いという残念な作品ですね (^^;
    キャラ性の配点を一人で下げてます (笑)
    バブル期の時代をドラマのように描いてる演出とかは必見なのですけど。
    どろどろなドラマが好きならお奨めかな (ぇ)
    {SERA@らくblog 3.0}
  • [A]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [B] あの、はちゃめちゃドロドロ展開が面白かったですね~。
    昼ドラ的な楽しみというか。
    ストーリー性とかではない部分で楽しんでいたので、最終回がもっとぶっ飛んだ内容だったらSでも良かったんですけど、割と真面目に締めてきたので逆に残念でした。
    {モノクロ雑記}
  • [B] 一応、冬弥君がなぜ女ったらしになったかみたいなことも語られていたけど、それが本当に大事だったのかな。
    内容的にはマネージャー大勝利って感じだった気がしてならない。
    これで殺人に発展しないのが昭和の良さでしょうか。
    {流蒼のページ}
  • [B] 分割2クールだったホワルバ。
    前回までの内容を覚えているかといったら、全部は覚えているわけじゃなくて、どうしても、作品の雰囲気に入り込めなかった。
    そういう意味では、こういった伏線が張り巡らされた作品で、分割2クールは理解が難しかったよね。
    それで、初回に切った人も多数いました。
    でも、意外といっては失礼なんだけど、毎回のクオリティが高く、ただの恋愛モノ、アイドル成長モノとして、片付けてしまうには惜しい作品であって、コアな人にとっては、眉唾ものの展開・設定だった。
    もう少し、評価されても良いアニメ。
    ただ、視聴者層のどこを狙っているのかが、不明だったために、万人にオススメできないのが残念だ。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B] 浮気をテーマにした作品という事で、もっと泥沼のような展開を予想していたのですが、意外にあっさりしていたという印象です。
    最終回の締め、種明かしも少しインパクトに欠けた印象はあります。
    浮気というものを扱う以上、もう少しアップダウンがあって良かったでしょう。
    個人的に雰囲気自体は嫌いじゃなかったのですが、全体として山場のない流れでした。
    クオリティはそこそこと言ったところ。
    浮気というものテーマとして取り上げた点と、時代設定を80年代にしたのはなかなか良かったと思います。
    {アニオタ限定。}
  • [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{目指せ!INNOCENTなブログ}
  • [B]{Mc-LINERS}
  • [B]{アニメ・漫画記録}
  • [B]{SnowMousse}
  • [C] 結局修羅場が見られないまま終了とは…そりゃ冬弥は取り合う価値も無いでしょうが(ぉ
    水樹奈々さんと平野綾さんのデュエットだけが全てだったような。
    あとマナがキレた話。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [C] 後期は予想外に大人しくて驚きました。
    でも、一番驚いたのは最終回ですね…。
    この作品はゲームが原作なので、まるで、『結末はゲームをプレイして見てね』と言われているような気持ちになりました。
    …それにしても、冬弥ヒドすぎ。
    …ただ、大学生が、ああいう風に可愛い女の子から言い寄られて、フラフラと行ってしまう気持ちもわかります (^^;
    {全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [C] 単なる萌えアニメじゃなく登場人物の心情とかめちゃくちゃ丁寧だったが印象的だった。
    あと淡い水彩画風の絵とか。
    けど、話的にはぜんぜん何がしたかっとかさっぱり。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 冬弥は刺されるべきだと思います。
    最終回のホワイトアルバムは良かった
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [C] 本格的なラブストーリーとして巧妙に伏線を張り巡らせているのは分かりますが、分かりにくい演出や暗喩が多すぎてその面白さがなかなか伝わらなかったです。
    マンガや小説とは違ってアニメで伏線を覚えてもらうのは難しいので、何度も見返すことを前提にしてる作品づくりは難しいと思う。
    (C+評価)
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [C]{あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
  • [C]{七色の虹と変化球}
  • [D] なんだろう前半・後半あわせて26話見てきたのにまったくすっきりしないんですが(^^;
    別にスクールデイズみたいな結末になれとは言わないまでもあれだけ好き放題やっていた冬弥に結局天罰が下らなかったのが不満。
    まぁ顔芸含め後半は笑いどころは多かったけどねw
    しかし、このアニメで唯一の良心は冬弥父だけだったなぁ。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [D]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [D]{真面目に働くアニオタ日記}
  • [D]{月下之茶宴}
  • [D]{れぶろ}
  • [E] 最後まで見ればなにか腑に落ちるものもあるだろうと思ったが、最後まで意味が分からなかった。
    歌姫を取り揃えた豪華キャスト陣もただただ空虚。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [E] 人間関係がギスギスしてる上に冬弥父死去で線香臭くなるという見ていて気分の悪くなる作品。
    結局、誰エンドでもないし、よく分からん前衛的ラスト。
    彰が車に跳ねられたシーンは死亡フラグが見えなかったので、爆笑しました。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [E]{星火燎原}
  • [F] 情けない野郎を観ているほどこちとらヒマじゃねえッス。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [F]{眠くなんかないんだからねっ! (移転)}
  • [F]{木下クラブlog}
  • [x] 1クール目はなんとか全話視聴できたが、もう1クールはさすがに無理だった。
    {クオリティタカス w }
  • [x] 1期から見ていないので
    {本放送アニメ感想記}
  • [x] 録画して積んであります。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [z] どれだけ評判が良くとも見られなければどうということはない!orz
    {ブリッジ歩行はもうできない}